スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

Q  暗殺  中国の通信企業

2018-12-11 16:11:57 | (旧 新) 米国


☆ 中国企業の件ですが

櫻井ジャーナルさんとは 微妙に違っています。


怪しいと自分が感じない記事でも いくつか 読むことが 必要と感じています。



サイババブログさんは

日本の闇 維新のことは かたりませんね。


そういう意識で 読ませていただいていますが 


今 良い意味で ホットですね。




◎ 前々回の投稿では、確か、トランプが暗殺される恐れがある、という記事を紹介しましたね。

そうです。例のクリスマスツリー点灯式典で、トランプが防弾ガラスに囲まれて演説をしていましたね。






その時にQは、「自分たちは知っている」という短いコメントと共に、どこかのホテルのエレベーターホールから見える、大きなクリスマスツリーの写真を載せていました。










Qのフォロワーには熱心な人が多く、そのホテルが、一体どこのホテルか探し当てた人がいたのですよ。


そのホテルは中国の重慶にある、ハイアットリージェンシーだと断定したのでした。







Qもそのあと、そのホテルは重慶にあるハイアットリージェンシーだと認めましたよ。

そして、そこには八人が絡んでいるという謎のような投稿をしたのです。






つまり、重慶にあるハイアットリージェンシーのロビーにあるクリスマスツリーを見せることによって、

トランプの暗殺計画をすでに知っているので心配しなくても良い、という意味と、


重慶のハイアットリージェンシーで八人の人間が何か良からぬ企みをしているぞ、という事を、その短い投稿から私たちに読み取らそうとしたのです。


それでは、その八人とは一体誰で、何をしようとしていたのでしょうか?


そのヒントは、ホテルの名前の頭文字にあります。

つまりハイアットリージェンシー チョンチン(重慶)の、英語の頭文字を三つ繋げるとHRCとなります。


そうです。ヒラリークリントンです。







ところで皆さん。世界最大の都市ってどこかご存知ですか?


そうなんですよ。実は重慶なのです。 なんと人口が三千万人を超え、北海道より大きな街なんですって。


その街をロスチャイルドと繋がっている江沢民の子分が、省長として君臨していたのです。

ですから省長と言っても、その権力は普通の国家元首程もあります。

もちろん江沢民は今も海航集団を通じて多くの富を操っていますが、最近、習近平に押されて、その子分たちも、どんどんその地位を追われています。



それで江沢民は、海航集団を通じてアメリカに資金を移そうと必死になっているのです。


もちろん習近平は、そうは簡単に問屋が卸させません。それ故、アメリカの売国奴、ヒラリーやダイアナファインシュタインなどを通じて米国の国家機密を買い、その裏金を民主党に寄付したり、投資したりしているのです。


その資金の流れは複雑なので、あまり詳しい事はここでは説明しませんが、


一つのやり方は、海航集団がアメリカの企業に投資し、その資金をアメリカのロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資本や物件を担保にして出資し、そして、その後アメリカ企業をわざと破産させて、

ロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資産を差し押さえるという手口なのです。



ところで、そのロスチャイルドの駒である省長が支配していた重慶で、一体何が起こっていたのでしょうか?


それは、アメリカの自動車会社のビッグスリーと言われるGMが、重慶に超最新鋭の工場や立派な研究所を設立して、


中国で、その研究所を通じて軍事機密などの、アメリカの最先端技術を漏らし続けていたのです。


そのGMの研究所から、ハイアットリージェンシーは、目と鼻の先にあります。アメリカの支配層の連中はそのホテルに宿泊し、アメリカを売り渡していたのです。


もちろんトランプやQたちはこの事をよく知っており、自らの諜報組織NSAを使って長い間モニターして来ました。



ところでGMは、自動車産業が不況で、アメリカに五つある工場を閉鎖すると、最近発表しました。

もちろんトランプはそれを許しません。もし閉鎖するんだったら、今まで政府から支援して来た金を返せと、応じたのです。


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ad/ba303073de9ffe692e1bf30ff5e74594.jpg




彼らは、政府からの補助金を貰って中国で最新鋭の工場を作り、アメリカではトランプの邪魔をするために、五つの工場を閉鎖しようとしていたのです。


フォードの時も、メキシコに工場を移転すると発表した途端、フォードの本社にトランプが乗り込んで、メキシコに行ってしまうのはかまわんが、メキシコで製造した車が、アメリカで売れる事が出来ると思うなよ。お前たちの車に25%の関税を掛けてやる。と脅したのです。


それで慌ててフォードは、メキシコ移転を取りやめたのです。




ところで、トランプの対ロスチャイルドへの攻勢は、GM叩きだけではなく、今回のファーウェイの創業者の娘が、カナダで逮捕された事にも関わっているのです。


と言うのも、彼女も深くロスチャイルドと繋がっているのですよ。


一応、習近平は怒っているフリをしていますが、裏ではトランプと連絡を取り合って動いているのです。


トランプと習近平、そしてプーチンも、反ロスチャイルドでは共同戦線を張っていますから。



ファーウェイは、支配層CIAが作ったNSAの巨大な諜報組織に対抗するための携帯ネットワークを作るための会社です。


その証拠に、ヒラリーたち支配層は、ファーウェイの携帯しか使いません。


それでもアメリカでは、全てNSAに盗聴されてしまうのです。



ファーウェイにメスが入ったという事は、次は孫氏が絡んでいるソフトバンクや、アリババにもメスが入り、日本にもトランプの手が及んで来るでしょう。


日本の売国奴たちは水道事業を、フランスのロスチャイルドに売り渡しましたが、通信事業を先ず押さえるのがトランプの方針なのです。



https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/11cad6162037fc1b1d63e9205870ae81






















最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。