スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

正論  ドゥテルテの暴言

2017-03-21 14:27:05 | 魂の戦い アサンジ スノーデン ドゥテルテ


3.21 ドゥテルテ大統領、またもや欧州に暴言


フィリピンのドゥテルテ大統領は非常に乱暴に、欧州議会に、内政に干渉しないよう呼びかけた。


ドゥテルテ大統領の発言を公開したのは英紙ガーディアン。


発言は、麻薬密売に関係した国内の犯罪者に死刑を適用するとのドゥテルテ大統領の方針を批判する、欧州議会の最近の決議案に関係している。


ドゥテルテ大統領はマレーシニア訪問中に、「あんたら、英語で言おう。他の国、特に俺たちには自分の文化や信仰を押し付けるな。自分の用事をしたらどうだ?何を俺らに絡む必要があるんだ、ちくしょう」と述べた。



「絡む」の箇所でドゥテルテ大統領は英語で広く用いられている暴言を用いた。


トランプ政権  田中宇ブログ   やのっちさん

2017-03-21 13:49:08 | (旧 新) 米国


◆トランプ政権の本質

【2017年3月7日】 トランプは、軍産と戦うことを宣言しつつ選挙戦を勝ち抜いて大統領になり、就任後も明示的に軍産と戦い続けている、異色の存在だ。


トランプは、民主主義にのっとって大統領になり、民意を無視して米国と世界を牛耳る軍産との果し合いを(たぶん命をかけて)始めている。

トランプを酷評するマスコミが軍産のプロパガンダ機関であることに気づけば、トランプが大統領になったことが、米国の民主主義の底力を示す素晴らしいストーリーであることが見えてくる。


トランプは大統領になり、米国の「表の権力」を握った。だが、米国の「裏の権力」は、まだ軍産に握られたままだ。トランプの大統領就任後、表と裏の激しい権力闘争が始まっている。




◆軍産に勝てないが粘り腰のトランプ

【2017年3月2日】 


独特なやり方と言い回しで民意の支持拡大に努める共和党のトランプと対照的に、米民主党は、ロシアが不正介入したので米大統領選に負けたんだという、軍産謹製のロシア敵視の濡れ衣戦略に便乗してしまい、トランプ陣営はロシアのスパイだと無根拠に叫ぶばかりで、なぜ自分たちが民意の十分な支持を得られなかったかを考察反省せず、今後の選挙に備えていない。


トランプは、米連銀を巻き込んでバブルを維持して金融危機再発を先延ばししつつ、WTOを無視して国内の雇用拡大にいそしみ、共和党を垂らし込んで弾劾を防ぎ、身辺警備を徹底して暗殺を防げば、民主党を再度破って再選し、軍産支配を潰す暗闘を続けられる。





◎ トランプは ケムトレイルの終わりを約束 !

トランプは 米国全体のケムトレイルを 終了させると 宣言した。


https://twitter.com/_yanocchi0519/status/843468589629812736/photo/1





http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/89b3214af1bbb63504b153a7e08d1e98






天皇の脱税疑惑?

2017-03-21 13:03:12 | 田布施族 朝鮮半島  

天皇家は 無税で けれど 私的財産は膨大 という認識しかなく、脱税という意味がわかりませんでした。

以下は、天皇を敬っていらっしゃる方の 投稿記事のようです。 




◎ 「小和田恒氏が、スイスにある天皇家の8兆円の資産を不正に引き出そうとして捕まり、スイスで軟禁状態」との話ですが、もしこれが真実なら、税法上陛下には大きな疑惑が持ち上がります。


私は弁護士でも税理士でもありませんが、皇室ブログに、「お金」「税法」「法律」という面から陛下を検証するアプローチが見当たらないので、駄文ですが、以下に私見を述べさせて頂きます。


拡散希望ですので、もしお差し支えなければ、bb様の記事で扱っていただけると嬉しいです。転載フリーです。




・疑惑1


「スイスに8兆円の天皇陛下名義の皇室財産が実際に存在する場合、陛下は昭和帝から相続を受けた際に、正当な相続税を払っていない可能性があります。」


皇族も私たちと同じく相続税法の適用を受けますが、皇室経済法第7条「皇位とともに伝わるべき由緒ある物は、皇位とともに、皇嗣が、これを受ける。」の条文により、(三種の神器とか美術品など)は相続財産の評価から除外されます。(非課税)。皇居も国有財産なので相続財産に入りません。



昭和帝の遺産総額については昔新聞か何かで見て「意外と少ないな。」と思った記憶があり、探したら、「天皇家の財布」という本の中に宮内庁発表の数字がありました。遺産総額20億円、そこから葬儀費用の一部や寄付金を除き確定した課税対象額が18億6900万円・・・。あれ?8兆円は…?



スイスの金融資産を、第7条の「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」と解釈することは到底無理ですから、この部分について、陛下は当時の最高税率50%(金額が大きいので累進課税で最高税率になる)で、4兆円の税金を払っていないことになります。



もし8兆円という金額が違っていても、仮に陛下が20歳の時から内廷費をほとんど全て貯金したとして(贅沢衣装の皇后陛下であり得ませんが)、年間概算3億×63年=189億、これとかけ離れた金額なら、陛下は他所で給料をもらっているわけではないし、差額については昭和帝から相続したと考えるのが自然で、(実際税務署はそういう不自然な資金の出所は突っ込んできます。)その半額の相続税を免れたことになります。



この「隠し財産」は日清戦争や日露戦争の賠償金だという噂もありますが、そうかもしれません。昭和帝が敗戦間近に、アメリカ軍に奪われるのを防ぐため、スイスの銀行に隠したというのはあり得る話だと思います。



相続税の時効は5年(悪意のある場合は7年)なので、もう支払い義務はないのですが、皇室の経済は税金で賄われていますので、道義的にはどうかと・・・?(政治家なら説明責任がありますよね。宮内庁は説明すべき。)



時効成立までは修正申告が可能ですが、修正申告がなされたという報道も見つけられませんでしたし、もし修正申告がされていたら、金額も大きいしニュースになっていたはずです。


 ただ、これは8兆円が陛下の私的財産であると解釈した場合の話で、日本国憲法88条前段には「すべて皇室財産は、国に属する。」という条文があり、これを国有財産とするなら陛下に相続税支払いの義務はありません。


「隠し財産」が法的にどういう位置づけになるのかは議論の余地がありますが、国有財産なら、私物化せずにすぐに国にお返し頂きたいです。もちろん陛下がご自分で電卓を叩いて申告書を書くわけではではないでしょうが、宮内庁の責任は問われるべきです。そして、申告額から漏れたことについて陛下の意向があったのかは、是非国民として知りたいところです。


つまり、


陛下の私的財産なら→善意か悪意かは別として、とにかく陛下は4兆円の相続税を払いませんでした。

「国民に寄り添う」と公言し、本当に無私のお心をお持ちなら、時効の件、国民に隠さず全てを正直にお話し頂きたいです。


・国有財産なら→財産の件をオープンにして、証書その他の書類はすべて国の管理下に移して頂きたいです。




・疑惑2

「小和田氏のスイスの8兆円引き出しは、陛下も承知の、相続税対策の一環だったのではないか?



口座があるのは、鉄壁のセキュリティーを誇るスイスの銀行、陛下は世界的有名人ですし、スイスの銀行にとっても大口預金者です。



その口座から8兆円もの資金をおろすとなれば、銀行側がより警戒するのは当たり前です。もし横領がばれて陛下の怒りに触れれば、雅子妃離縁の可能性もあり、長年にわたる皇室乗っ取り計画がすべておじゃんになってしまいます。
 


「隠し財産」の名義はおそらく、「天皇の地位にある者」が引き継ぐことになっていると思われますので、陛下が崩御されれば、黙っていても「隠し財産」は徳仁殿下の手中に入り、実質的に小和田氏の懐に入ります。ではなぜ今・・・?



そして、なぜ陛下は小和田氏に大切な「隠し財産」の書類やサインを渡したのか・・・?


答えは一つ、相続税対策です。



何しろ、小和田氏の思惑通り愛子様が天皇になっても、陛下→皇太子→愛子様とまともに相続税を払えば8兆円の資産は概算2兆円になってしまいます。(国有財産となれば8兆円はゼロ。)


小和田氏は陛下に「相続税対策で、資金をスイスから、タックスヘイブンに移しましょう。」と持ち掛け、陛下は昭和帝からの相続の時に税金をスルーして味をしめていた(時効の件を黙っていらっしゃるので、国民としてはそう勘繰らざるを得ません。)ので、真正な書類とサインと委任状を小和田氏に渡した、しかし、遺言状がらみ(?)か何かのトラブルで事ならず、現在小和田氏軟禁中・・・というのが真相ではないかと?




(ただし、小和田氏がもし8兆円を無事にに引き出していたとして、そのお金を陛下のお金として隠そうとしたのか、本当に横領して自分のお金として隠そうとしたのかはわかりません。)



実は、昭和帝崩御の際は、スイスにあれば「隠し財産」はばれませんでした。しかし、グローバル企業と富裕層の脱税を防ぐため、各国政府は脱税防止のための情報交換に乗り出します。
 


2014年7月、OECDの会議でG20は「共通報告基準」を導入し、各国金融機関はこの基準に沿って、金融口座の情報を交換することが義務付けられました。この制度は2017年1月1日からスタートし、2018年の9月に95ヵ国間で最初の情報交換が行われます。スイスはこの制度に参加しています。



つまり、2018年の9月になると、スイスの「隠し財産」は国税当局に筒抜けになってしまうのです。なので、小和田氏と陛下は、どうしてもその前にスイスの8兆円を引き出して別の国に移したかった、それが今回の小和田氏の件の真相ではないかと?
 


8兆円でも庶民には驚きですが、陛下はリスクの分散のため、スイスの別の銀行に口座を持っていた可能性もあります。

また皇后陛下や皇太子殿下もスイスに口座を持っていたと思います。(皇太子殿下は未だ持っているかも?→疑惑3で述べます。)



お二人が陛下から贈与を受けていれば、非課税枠を超えた分には贈与税がかかりますが、税務当局に秘密の口座ですからこちらも脱税が濃厚です。


2017年1月1日よりも前に閉鎖した口座の情報は交換されませんので(なので小和田氏が12月に動いた)、去年のうちにスイスの口座を閉鎖していればこの贈与税脱税はばれません。



 では、閉鎖した口座のお金はどこにいったのでしょうか?




先日、両陛下は、異例の慌ただしさでフィリピンへ行かれ、また最近タイとベトナムにも行かれましたが、フィリピン、タイ、ベトナムはいずれも上記の自動情報交換制度に不参加の国です。

つまり、税務当局にばれない口座を作れる国です。これは偶然でしょうか?


タイではお付きの者や通訳まで排除して新国王と面談をされたそうですが、何をそんなに秘密のお話があったのでしょうか?





・疑惑3
 

「今回の生前退位は、スイスに残っている皇太子殿下の銀行口座情報が税務当局に把握され、皇室財産売却や脱税や「隠し財産」を実質上の担保とした大借金などが公になった時に、訴追や廃太子を免れるためのものではないか?」
 

小和田氏が外務省の機密費を流用して投資に失敗し、天文学的な金額の大借金を負ったという噂があります。


実際に2001年に外務省機密費流用事件という事件が発覚しており、それに小和田氏も関与していたが、天皇の外戚なので訴追を免れたと言われています。


事実かどうかをを証明することはできませんが、「雅子妃の偽物ティアラ疑惑」や「ヤフオク事件」などからこの話には説得力があります。
 



私は、もしこの話が事実なら、小和田氏は自分の借金の大部分を皇太子殿下に肩代わりさせた(借金の名義は皇太子になっている)と考えています。



何故なら、小和田氏自身は特段資産家でもなくただの官僚上がり、娘が皇太子妃と言ってもしょせんは外戚、万が一離婚ともなれば縁も切れてしまいます。銀行側にすれば信用が足りなさすぎです。



しかし皇太子となれば次期天皇は確実、陛下の「隠し財産」を預かっているスイスの銀行なら、実質上それを担保として融資に応じてくれたのではないでしょうか?



となると、返済が終わらない限り、この皇太子殿下の口座と、実質上担保となっている陛下の口座は閉鎖できません。でも、(陛下は訴追されないことが法律上認められているものの、)皇太子殿下は2018年9月になると自動情報交換制度で税務当局に悪事の数々がばれて非難の声が上がり、廃太子になってしまう、その前に何が何でも天皇にして訴追を免れさせようというのが、今回の生前退位計画なのでは・・・?



 
以上が、私が皇室に対して持っている疑惑です。
 


思い切って投稿いたしました。
 


そして、もちろんこれは、最初に書いた「小和田恒氏が~軟禁状態」ということが事実ということを前提とした仮説です。


では、小和田氏の件は単なるネット上の噂なのでしょうか?私は真実が知りたいです。


そこで、国民として何ができるか考えてみました。詳細は後述しますが、まず項目をあげます。



1.「宮内庁に、陛下及び内廷皇族が、法にのっとり「国外財産調書」を提出したか問い合わせる。」

2.「陛下及び内廷皇族が提出した国税庁管理下の「国外財産調書」または宮内庁管理下の「国外財産調書の控え」を情報公開請求するよう各党(民進党は無駄)にメールする。」

3.「国民として生前退位に反対する旨、各党にメールする。」

4.「生前退位を容認する場合でも、皇太子殿下の海外資産に疑義があるため、財務省が自動情報交換制度に基づく情報を得て殿下の口座の全容が解明されるまでは、殿下の即位を認めない旨、各党にメールする。」



 1・2について→実は国税庁は、もう一つ、海外資産がらみの脱税を防ぐために手を打っています。
 

 
なおこの制度には情状酌量の余地がありますが、罰則規定があります。つまり、タックスヘイブンでもどこでも、資産をどこの国に置くかは個人の自由ですが、それを正直に申告しないと罪になるということです。、


 はたして陛下や内廷皇族はこの調書を提出しているでしょうか?提出しているとしたらその内容は?
 


 次に、ここからはあまり詳しくないのでぜひ専門家の方のご意見をお伺いいしたいのですが、陛下と内廷皇族の国外財産調書を情報公開請求してみるというのはどうでしょうか?


小和田氏の件が真実なら、陛下は8兆円の存在を政府に把握されていますから未提出なら違法、正直に8兆円と書いて出せば疑惑1が真実だったことがわかります。




 最後に、現在陛下にとって一番の敵は安倍総理と財務省です。総理は「男系男子」を明言していますし、自動情報交換制度だけなら不参加の国に資産を移せばごまかせたところを、財務省は「国外財産調書」制度の創設で陛下を追い詰めました。



現在森友問題でターゲットになっているのは安倍総理と財務省です。これは偶然でしょうか?



陰謀を仕掛け総理や財務大臣の首を挿げ替えて、官僚に脅しをかけ、金で操れる政治家を送り込み、自分たちの税金をうまく逃れようとしている可能性はないでしょうか?


 私は安倍シンパではありませんが(特に移民政策については反対)、少なくとも総理と財務省は、国税という合法的手段を使って、陛下が私物化している財産を国民の側に取り戻そうとしてくれています。



それに、「隠し財産」を国民の側に取り戻すことができれば、当面消費税だって上げずに済むかもしれません。「誰かがやる」ではなく、是非この問題を誰かに話して、真相を知りたいと思った方は、行動を起こしてください。




ご参考までに、これ・・・・

https://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/koho/campaign/h28/Jul/02.htm




それにしても、日本国内における小和田恒氏の気配が皆無ですね。警護がついた小和田邸に灯りが灯っている目撃レポートは来れど、ご本人を見かけたというレポートが、全く来ません。



某国の一件では、マスコミが動き始めているかな・・・・と、やや気配を感じています。




http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/63c78e09d8900db5889da01db49b565b





☆ おもしろい時代です。 本来なら 反天連あたりが 言うべきことですね。

けれど 私も、アベたたきは 天皇の許可かもしれないと 感じてもいたのです。


すべてを アメリカの意思次第というのは 天皇の力を 全くないものとする 工作 と感じてもいますし、ロシアよりにもなっている アベを嫌うのは、イエズス会の天皇ではないのかしら と 感じてもいます、全然 違うかもしれませんが。



田布施システムすべて なくなってほしいだけです。 

天皇は 朝鮮のかたですよね、万系一世のもとでなりたっているのですから 詐欺ですね。
(いろいろ そうではないというストーリーはあるでしょうが)


天皇も アベ も 麻生も、やはり汚い出自 としか 私には 思えません。