スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

血に飢える種 ・ 国内にいる 血に飢える種

2015-11-02 20:45:46 | 悪魔教 サイコパス 麻薬  奴隷
 
8.21 中国、軍国主義との決別を日本に再度呼びかけ

中国が日本に軍国主義との決別を訴える新たな口実を安倍昭恵・日本国首相夫人が中国に与えてしまった。先日同氏は、第二次世界大戦中に日本の侵略に苦しんだアジア諸国で軍国主義の象徴と見なされている靖国神社に参拝した。

「米国からの指示および、軍事部門で日本と協力する決断をくだした一連の地域大国の忠実な関係性も厳然としてある。安倍内閣はこの方針を継続し、日本は国産兵器の新たな販売市場を見つけるだろう。新たな地域安全保障システムの形成を、これから日本がますます盛んに提案していくという事態を、我々は目撃するだろう」

☆ 靖国とは、日本人の怨霊を封じ込めるための田布施朝鮮族の神社であると、スプートニクには何度もツゥイートしている。

夫人は在日であることは知られている。 電通社員だった。 在日でも2通りある。 いずれにせよ、霍乱させるという血を、奇妙な朝鮮族はもっている。 それにしても、この夫人、かなりインパクトのある、お顔である。


西暦460年のローマ状態 解決不能  (マスコミに載らない海外記事より抜粋)

この体制は直しようがない。「以上終わり」だ。西暦460年のローマと同じなのだ。支配者連中は、ローマと同様、ウソつきか、精神異常か、酔っぱらいか(今日では麻薬中毒)… その三つ全てなのだ。


“ローマ帝国崩壊”は、もちろん我々が学校で学ぶものより遥かに複雑だったが、長年衰退してゆく中、ローマは終始、改革して、救おうとする善意の人々で満ちていた。中でも、なんとか維持しようと懸命に頑張った人々がゴート人だった。彼等はローマを機能させ続けようと懸命に努力したが… 彼等も失敗した。

これについてはっきりさせておこう。支配階層が、ある点を越えてしまうと、改心させることは不可能になる。現代の欧米は、その点を越えてしまったと私は考えている。


欧米を支配している体制は崩壊する。

サルビアンから、更に引用しよう。

国家が余りに酷い時代に遭遇しているので、不道徳にならない限り、人は安全ではいられない。この最後の文章を念頭において、ジョン・コーザイン、ロイス・ラーナーや、ヒラリー・クリントンをお考え願いたい。

てっぺんから一番下まで腐れきっているので、“適切な時期”を待っている体制内“善玉”がいるなど私はもはや信じない。もうおしまいだ。

私は参加しない。私は連中を見放した。連中の政治には、決してエネルギーを浪費しない。人類にはもっと良い運命があるはずだから、良いものを建設する上で、自分の役割を果たすつもりだ。


この体制が最後に崩壊する際、私は決して涙は流さない。それはむしろ解放だ。

今後、私は新しいことを築き上げるが、過去のものからは絶縁する。
我々は自ら決断し、何かより良いものを作り始めなければならない。我々にはそれが可能で、この体制は、我々の努力に値しないのだ。

東に位置する西欧たる日本は、枯れ葉の様に崩壊しつつある。


精神異常

① 8.20 元米空軍パイロット「1945年8月、我々は、勝利し自分達自身と日本人を救うために2発の原爆を投下し」

「我々は、欧州を奴隷化しようと欲したドイツのある人物と、自分達のルールをアジアに押し付けようと欲した日本人グループに直面した。

1945年、勝利するために2発の原爆を投下した。しかし、もし今、何か同様の事が起きるならば、地球には生命はいなくなってしまうだろう。当時我々と一緒に敵に立ち向かった国、ロシアは今や我々の敵となり、私の見るところ、正しくない方向に沿って進んでいる。」


記者は、次に「ロシアでは、原爆投下はやりすぎだった。それが無くても、日本は事実上、すでに敗北していた、との見方があるが、あなたはどう思うか」という問いをイェリン氏にぶつけてみた-


「それは推測だ。我々は戦争に勝利した。一方私の命は救われ、家に戻れたのだ。」

記者は続けてイェレン氏に「広島長崎への原爆投下に関するあなた方の立場をとやかく言う権利は、私にはないが、それは非常に多くの罪なき人々の命を奪う結果となった。この悲劇については、どう考えるか?」と聞いてみた-

もし市民達が自分の政府に、我々は戦いたくないと言っていたら、戦争はなかったろう。しかし政府は、彼らを戦場に送ったのだ。」


「古い世代の日本人は、殆ど皆、原爆は自分達の命を救ったとみなしている。でも若者達は、単に戦争というものを知らないし、それがどんなものかを理解していない。私が知る限り、現在日本では、防衛目的の兵器ばかりでなく攻撃兵器も作れるように、憲法を変えようとの試みが始まっているとの事だが、私には、それは正しい事とは思えない。」

☆ 最初の言葉、ドイツと日本のよからぬ人物とは、ヒトラーと昭和天皇に間違いないが、 けれど、二人とも、戦争で罰を受けてはいないという事実を知っているのだろうか。 原爆を投下した人も、知らなかったのかもしれない、全てはゲームだったということを。

☆ このようなインタビューをロシアがする。 日本はしない。 まことに、枯葉のように滅び行く国。


② 8.20 プーチン大統領、クリミアで外部勢力が破壊活動を準備

クリミアの安全確保をテーマとする会議で演説したなかで、外部勢力から状況を不安定化される脅威が残存しており、破壊行為や工作活動を実現するため、人材が準備されているため、こうしたリスクは考慮されねばならないとする声明を表した。


③ 8.21 キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ

米国政府はロシアをグローバルなプロジェクトに組み込む可能性を故意に無視し、むしろグローバルな世界像から締め出すことに集中している。

☆ マイケルグリーン、ジョセフナイなど、日本にやって来ているやからたちは、実はアメリカでは、もう落ち目という情報もある(目覚し政治ブログ)。 キッシンジャーの発言は、思いとおりにいかず、財政破綻もあるなかでの、いらいら、そして、隠しようもないレプのそのまんまの姿の露呈と感じた。



サラサラブログ さんより

安倍首相は18日米原子力空母に乗艦しましたね。
現職の首相が米空母に乗艦したのは、初めてのことです。
これからが恐ろしい限りです。


安倍政権はこれからの安全は一国では支えきれないなんて言って
米国と協力して、安保法案成立させたから戦争へまっしぐらに進むつもりです。
中国、北朝鮮が韓国が攻めてくるとかなんとか言って、、、、

日本国民をあおりたてて、戦争への道を開きます。
日本が中国に侵略して悲惨そのものの南京事件を起こした後
日本の外務省はなんと言ったか知っていますか???


★日本外務省
 日本は過去の植民地支配と侵略により、多くの国々
 とりわけアジア諸国の人々に対して、多大の損害と苦痛を与えたことを率直に認識し
 痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ
 戦争を二度と繰り返さぬ
 平和国家としての道を歩んでいく決意です。


こう言ったんですよ。


それなのにまた中国が北朝鮮がと言って戦争を始める気なんでしょうか。
アメリカとタッグを組んで、、、、
戦争をしたいのは、正義とか宗教とかそんな敬虔な理由からではなく
ただただ金儲けのためです。
いつかお話ししましたが、戦争は金儲けの一番の手段です。

日本の政府はアメリカと戦争やりたさに、中国怖い、北朝鮮怖いといって
日本国民をあおりたてるが、あの安重根は東洋平和論のなかで


「大砲、飛行機、潜水艦などはどれも人を害する機械だ。
 青年たちを訓練させて、戦地に追い払って多くの貴重な生命が犠牲に
 されることが日ごとにやむことなく起きている。
 人は誰も生きることを願い、死ぬことを嫌うのに、、、
 明るい世の中にどうしてこういうことがあるのだろうか。
 こういうことを考えながら、心が大変痛い」



また、あの蒋介石は日本国民に告ぐのなかで

「わが中国国民は極度の忍耐をもって、貴国が翻然と覚醒し、ともに東亜の平和を
 策されんことを期待し極力、両国が永遠に敵視する境遇に陥らぬよう努めてきた。

諸君の戦争によって得たものは、果たしてなんであったろうか。
諸君は国内にあってなお軍部の宣伝により、真相から目を覆われて
中国にわたり戦死した子弟が潔く国のため犠牲となった名誉ある戦死としている。


日中相互の親睦を実現し、東亜永遠の平和を定めんことを、、、、」


蒋介石という人はこのように述べています。
南京事件という中国にとっては,耐えきれない悲惨な事件があったにも関わらず
日中の永遠の平和を願っています。


侵略され多数の中国人が殺されたあのときの恐怖が、じわじわとよみがえってきている。
中国も疑心暗鬼になっている、、、、
そこでちょっとしたことが起きると、日本は一国ではもう国民を守れないとかなんとか口実設けて
ほらやっぱり、中国は危ないとか言ってあおりたてる、、、、
戦争をやりたいのは、戦争に行かない上層部の人間だけ、、、