スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

旧約聖書のモーゼ

2015-07-15 21:33:35 |  宇宙  ロボット AI 技術

1、モーゼは爬虫類人のシンボルを崇めさせていた (真実から健康への扉ブログ)

これはユダヤのラビの証言になるのですが、モーゼはあきらかに爬虫類人のシンボルを崇めさせていたらしいのです。そして調べるとその証拠が出てくるんですよ。T字状の木の棒に蛇を吊し上げて、民衆に何かを広めかす絵があるのですが、これがすべてを物語っているようです。これは爬虫類人のシンボルそのものを表しているのですよ。ちなみに爬虫類人が宇宙を吊し上げているという意味になるそうです。

結局宗教というのは、聖書というマインドがあり、ある特定のものにしか真実の暗号を解読できないように作られている品物で全てユダヤ教につながってしまうわけ。そして、当然ユダヤ教なのでモーゼも人を食べる習慣がありました。この絵一つでもうそれらが言えてしまうわけです。


2、十戒の石板が納められている”契約の箱”は偽物

偽物というのは調べてしまえは明らかになってしまうのですが、私は契約の箱そのものはマインドのために創られた品物だと思っていますのでその宗教が自らユダヤから借りてきた箱に触れ、民衆に広めてもなんら不思議ではないわけです。契約の箱はユダヤに関係する宗教それぞれ独自にもっていたということになります。
http://shinjituenotobira.blog.fc2.com/blog-entry-11.html


そして偽物だとわかる絵があるので触れていきますが、契約の箱に布を被せて外から中が見えない様にしてある光景を描いた絵がありますが、民衆に見えないようにいつもしてあったようです。もし万が一見てしまったものがいたら即殺されていたようですよ。そしてモーゼは偶像崇拝を敵視していたことでも有名ですよね。十戒の石板にも他の神を拝んではいけないと念押しされています。

これはどこの宗教も変わりませんね。なぜ宗教が他の神を拝んではいけないと念押しするのかという理由は宗教そのものが嘘偽りでユダヤ教そのものであることがばれてしまうからなんですよ。なんでかというと他の宗教団体も同じことやっているからですよ。


まず聖書と契約の箱は宗教ごとにユダヤから用意されたものだということに気付いたらどうでしょう。ユダヤ教から箱を借りていたということになるんですからね、爬虫類人なら同じものを機械で作る技術ありますからね。まあ全ての宗教家はイスラエルにつく前にユダヤ教に殺され、口封じされていたので、モーゼも殺されてしまうんですが。


3、人間の内臓を塩漬けにし食べていた

実はこれも後世にわたって資料館に残されています。この写真の壺はカノポスといい、マナの壺と呼ばれる三種の神器の一つにあたる。ファラオの死体の内蔵のミイラを入れる壷である。いってしまえば死人の内臓を塩漬けにしておくための壺であったわけです。マヤの壺の色が白色だった理由は包帯が巻かれていたからのようです。おぞましいですね。

ミイラの肉というのは豚を乾燥させた生ハムみたいなものです。ミイラは人間を乾燥させてから食べるために行われていたということになります。三種の神器というのは、宗教家の主ならばユダヤ教を広めるためなら好きにつかってよかったんだと思います。

なのでエジプトから持ち出されていてもおかしくないわけです。それに同じものがいくつもあったので数には困らなかったわけです。ですが、これが世間で多く見つかってしまうとユダヤの存亡にもかかわることなのできっちり後始末はされています。



いかがだったでしょうか、これは天皇、王、仏教、キリスト、イスラム、イルミナティ、フリーメーソン皆同じことやっていますよ。そして生贄から放出される四次元のエネルギーを吸収するために山積にした死体の上に神社や教会をたてたのです。今でも地下に数千万の遺骨がわんさかありますよ。またこの続きとして神社や教会の死者のエネルギーの生贄についても触れていきたいと思います。

信じるか信じないかはあなたしだい!



☆  これがすべて真実かどうかは分かりません。 けれど、イエスは、悪魔教を潰すためにやってきたというのは本当と思います。 そのために殺された。 内臓を食べるというのは、本当ですね。 どんどん、証拠がでてきています。

今現在の偽ユダヤ、ハザールユダヤ、田布施族、すべて、例えば赤十字などで、血、肉を摂取している、そのように、今までの地球の秘密が明かされてきている。