スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

悪魔 嘘と破壊/ロシア真実の証明 そしてしたたかに

2015-03-09 09:45:19 | 天使と悪魔
2014 11 15 ~ 18 記事 

キエフの使命は 破壊

11.14 キエフ、ドンバスとの長期戦を覚悟
全国からの募金をもとに、ロシア非常事態省のトラックが待ち構えているロストフ州(ウクライナと国境を接する)に、人道支援物資が送り込まれている。戦災地に都合数千トンの穀物・缶詰・毛布・衛生用品を届けている。

市民はこれでようやく命をつないでいる。しかし、連日の戦闘に、彼らの苦しみは深まっている。ミンスク停戦合意にもかかわらず、戦闘は続いている。ウクライナ保安庁の長官補は、キエフとドンバスの戦闘は今後4-5年も続く可能性があると語った。

キエフにとって問題の解決とは、彼らの言う分離主義者を同地域から一層することを意味するのだ。その人々は実際には合法的に選ばれたドネツクおよびルガンスクの政権担当者だと言うのに。そして、その国民たちは、キエフの法的管轄下に復帰することを望んではいない」

☆ これもまた 新たな ロシアのクビキです。 真っ直ぐであるから救われるわけではありません。 どうか世界から 悪魔がなくなり そして この日本という国が 田布施朝鮮国ではなく 本当の日本になりますよう祈ります。


正しいことなど大嫌い

嘘をつくな 姦淫するな 盗むななどという教育を受けたことはありません。 そしてそのようなことはこの地球ではなんら力を発揮しません。 それは我々の先祖が立証しています。

①11.16 マレー機事故捜査を阻止しているのは米国
ウクライナで墜落したマレー機の事件解明作業についてロシアのリャブコフ外務次官は、作業は米国によって故意にブレーキが掛けられているとの疑いを表した。

G20サミットの舞台裏で記者団に対し、この捜査が人為的に歯止めが掛けられている裏には米国が肩入れしていると想定できる根拠があると語っている。外務次官はロシアは調査進展のために多くを行ってきており、特に、ロシア側は手持ちの全資料を提出し、オランダ側の担当機関とは常時連絡を取り合っていることを強調した。
「アメリカのいつものやり口は、なにかにつけて大声でわれわれを悪者扱いし、国際社会では大多数が米国から発せられる言葉を信じていると思い込んでわれわれにクレームをつけることだが、この思い込みこそ暴き、その不道徳さを見せつけていくことこそ、われわれがこの先行わねばならないことだ。」

②11.16 米国務省; ウクライナに墜落したマレー機を攻撃する戦闘機の写真についてコメントを拒否
14日、米国務省のサキ報道官は「ロシアのテレビ局が示した、ウクライナの戦闘機がマレーシア航空機を撃墜したとかいう写真について、自分はそれを見た事が無いのでコメントできない」と述べた。 記者団に対し、ケリー国務長官とラヴロフ外相の間でなされた電話会談に関するロシア外務省の報告についてコメントした。マレーシア航空機ボーイング777型機墜落事故の調査プロセスが長引いている事に「もし誰かが、調査を妨害してきたとすれば、事故現場への国際専門家グループの立入を許さなかった分離主義者らだ」と述べたものの、ケリー国務長官とラヴロフ外相の会談に関する詳しい報告書の提出はできなかった。

③11・14 ウクライナ難民、キエフ政府を提訴
ウクライナ市民が欧州人権裁判所に7件の訴訟を起こし、住居の破壊や近親の死亡に対するキエフ政権の賠償を求めた。うちの1件(20万ドルを求める)が裁判所に受理されている。
ロ シア側の調べでは、紛争の勃発以来、ウクライナを出てロシアに入ったウクライナ人は73万人に上る。うち48万人が難民指定を受けている。


力強いロシア   ムーブログさんより抜粋

マレーシア機が戦闘機のミサイルで撃墜された証明とする写真放送(11/15 TBS)
今年7月、ウクライナ東部で298人が死亡したマレーシア航空機の墜落に関して、ロシアの国営テレビは、「旅客機が戦闘機からのミサイルで撃墜された証明」だとする写真を放送しました。
ロシア国営「チャンネル1」は14日、この写真を取り上げ、「マレーシア機の墜落原因が戦闘機のミサイルであることを証明したと主張している」と紹介しました。

 マレー機17-01

また番組は、この写真が、ある外国人専門家から提供された衛星写真であると紹介しています。番組では、ロシアの技術者からなる非政府組織の人物の発言として「写真に編集した形跡はない」と伝えています。
 
「戦闘機による撃墜」という情報をめぐっては、墜落発生の翌日、ロシアの複数のメディアが旅客機を担当したスペイン人管制官の話として、「墜落直前、ウクライナの戦闘機を見た」とする、短文投稿サイトの書き込みを伝えたことがあります。
 
墜落の原因については、現地調査を踏まえてオランダ安全委員会が、9月にフライトレコーダーの記録などから、「無数の高エネルギーの物質が機体を貫通し、構造的なダメージを受けた結果、空中で分解した」との暫定報告書を提出しています。
 
ウクライナ政府はこの報告を元に「親ロシア派側が地対空ミサイルで旅客機を撃墜した」と主張していますが、親ロシア派側は、「そうした重火器は持っていない」と否定しています。

     ~~~~~~~~~~~~~~~~~

いよいよ、ロシアが動き出しました。もちろん、親ロシア派の仕業ではなく、ウクライナ軍の戦闘機による撃墜という証拠写真です。

かねてから、ロシア側がその証拠を握っているという情報はありましたが、それを提示するタイミングというのが大事です。APECが終了し、G20が終了する直前に出してきましたか・・。

欧州は知ってはいたのでしょうが、米国さんには逆らえず、ロシアに対する経済制裁をせざるを得なかったのではないでしょうか。

ウクライナ政府、欧米側は色々と反論するかもしれませんが、完全に流れはロシアのものでしょう。真実はひとつしかありませんからね~。(^^♪


露 正直にしたたかに高く

①11.17 北朝鮮キム第一書記の特使 モスクワ訪問を開始
ロシア外務省によれば、ツォイ書記は訪問中、ロシア指導部との間で「政治対話のレベル引き上げや貿易経済協力の方策を含めた、アクチュアルな二国間関係の諸問題を討議する計画だ。また朝鮮半島や北東アジア地域の情勢についても意見が交換される他、互いに関心のある若干の国際問題についても話し合われる。」

☆ 北朝鮮が心身ともに回復することがあれば地球の希望になる。 日本もいつかそうなれる。 またフランスでは次期大統領候補がはっきりとプーチン寄りを宣言している。 悪魔の国でも一つの魂によって変容できる芽はある。 まさに天上の神と悪魔のせめぎあい。


③ 11.17 ソチに世界で最も高いブランコがオープン

ブランコに乗ってアフシティルスク狭谷を飛び越える新アトラクションは、「ソチの日」を前に、エクストリーム・パーク「Skypark A J Hackett Sochi」でオープンする。
世界で最も高いブランコ「SochiSwing」は、11月20日から稼働を開始する予定。
高さは170メートルで、長い間世界一高いブランコとされていたニュージーランドのネイビスにあるブランコよりも50メートル高い。来園者たちは、橋「SkyB ridge」の入り口にあるプラットフォームから、アフシティルスク狭谷の上の「振り子飛行」へ出発する。ブランコはわずか数秒で、谷の反対方向へ500メートル移動するという。


そして今 2015 3.8

Spiegel:米国がウクライナの平和をかき乱そうとすることに欧州は苛立っている NATO諸国軍統合参謀本部長フィリップ・ブリドラフ氏と米ヨーロッパ・ユーラシア問題担当国務長官補ヴィクトリア・ヌーランド氏の対ロ強硬発言が欧州市民を苛立たせている。Spiegel紙が報じた。
ヌーランド米国務長官補は水曜、ウクライナには「ロシア軍人が数千人単位で入っている」と述べた。同氏はまた、2月、ワシントンで行われた非公開会談で、メルケル独首相がモスクワに渡ってプーチン大統領と交渉しようとしたことを「ふざけたこと」だと述べた。「軟弱な」欧州人に対する軽蔑的態度を彼女は隠そうともしない、とSpiegel。