スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

世界への警告

2015-01-12 07:42:21 | 天使と悪魔
2014 9.5記事

マスコミに載らない海外記事より抜粋

レーガン政権時代に、一時期、CIA長官特別顧問だった狂人、ハーバート・E・マイヤーが、ロシアのプーチン大統領暗殺を呼びかける記事を書いた。もし我々が“ 後頭部に銃弾の穴を開けられて、棺桶に入った状態で、彼をクレムリンから追い出さなければならないようになっても、それはそれでかまわない。

狂ったマイヤーが証明している様に、アメリカが世界に放った狂気は野放し状態だ。アメリカ傀儡として欧州委員会委員長に据えられているジョゼ・マヌエル・バローゾが、ロシアのプーチン大統領と彼の最近の秘密電話会話を、マスコミに、プーチンがこう脅迫したと言って、歪曲して伝えたのだ。“もしそうしたければ、私は二週間でキエフを占領できる。”

明らかに、プーチンは脅迫などしていない。ロシアのEU常駐代表、ウラジーミル・チジョフは、もしバローゾのウソが続くなら、ロシアは会話の全録音を公表するつもりだと述べた。


ウクライナとロシア軍の格差に詳しい人であれば、ウクライナ全土を制圧するのに、ロシア軍には、14日ではなく、14時間しか必要でないことは誰でも十分承知している。

アメリカ傀儡のバローゾが言ったウソは、真面目な人間には値しないものだ。だがヨーロッパの一体どこに、権力の座にある真面目な人間がいるだろう? どこにもいない。わずかな真面目な人々は、全員権力から締め出されている。

アメリカに仕える連中は出世するという法則に従い、取るに足らない者が出世した。

無節操な阿呆を出世させる際の問題は、自分の出世の為に、連中が世界を危険に追いやることだ。ロシアに対して電撃攻撃が行える、電撃先鋒部隊の設置を発表した。ウクライナにおける、ロシアの攻撃的行動”に対する反撃として正当化されるのだ。

アメリカはロシアの攻撃的行為”を主張しているが、その証拠は皆無だ。キエフのアメリカ傀儡政権が、民間人の住宅、病院、学校を砲撃し、爆撃し、絶えず、ロシアに対するウソを垂れ流しているのを、ロシアは傍観している。旧ロシア領の東と南ウクライナの一般市民を攻撃しているのはウクライナ・ナチス民兵だ。多数の正規ウクライナ軍部隊が独立共和国に寝返っている。

アメリカ国家安全保障局元高官のウィリアム・ビニーが、CIAや軍諜報機関の仲間達と共に、ドイツのメルケル首相宛てに、来るウェールズでのNATOサミットでは、オバマのウソに気をつけるようにと、助言する手紙を書いた。アメリカの諜報部門幹部は、メルケルに、イラクの“大量破壊兵器”を思いだして、今回はロシアと紛争するように、二度と騙されない様、助言したのだ。

疑問はこうだ。メルケルは一体誰を代表しているのだろう? アメリカなのか、ドイツなのか? これまでの所、メルケルは、ドイツの事業権益ではなく、ドイツ国民ではなく、そして、ドイツの国家としての権益ではなく、アメリカを代表している。ドレスデンでは、群衆が“クリーグストレイバー”(戦争挑発屋)、“ウソつき、ウソつき”そして“ロシアとの戦争は止めろ”と叫んで、メルケルの演説を遮った抗議行動があった。

アメリカ政府は、いったどうやって、ヨーロッパ人に、いつもアメリカ政府が望んでいる通りにさせているですか、という私の質問に答えてこう言った:ヨーロッパの政治指導者達に、何袋もの金をやっているのさ。我々は彼等を買ったのだ。連中は我々に報告してくるのさ。” 多分これが、首相退任後一年で、5000万ドルという、トニー・ブレアの財産を説明してくれるだろう。

欧米マスコミ、地上最大の女郎屋は、戦争を切望している。今やAmazon.comの億万長者オーナー手中の成功記念新聞であるワシントン・ポストの編集委員会は、8月31日、アメリカの(そして、ポストの)プーチンに対する、あらゆるウソを書いた論説を載せたのだ。



欧米の途方もないウソと挑発に、一体いつまで、ロシアの忍耐が持つのだろうか?

ロシアは、ウクライナを侵略したと、偽って絶えず非難されている。一体いつ、、ロシアも、前進し、アメリカがロシアにもたらした問題を解決し、ウクライナを侵略しようと決断するのだろうか?

もしロシアが、ウクライナが、アメリカの手中に落ちるのは、ロシアにとって余りな戦略的脅威だと判断して、ウクライナを再びもともと何世紀もそこに所属していたロシアに併合した場合、NATOが出来ることは何もない。そして、派兵されたNATO軍は瞬時に殲滅されるだろう。ロシアとの戦争の結果を覚えているドイツ国民は、アメリカ傀儡の政権を打倒するだろう。ヨーロッパを犠牲にして、アメリカの利益に尽くす不合理な構造から、ドイツが離脱すれば、NATOとEUは崩壊するだろう。

これが起きれば、世界は平和になるだろう。しかし、そうなるまでは平和ではない。

ウソの国、キエフのアメリカ傀儡政権が、ドネツク共和国による自軍の敗北にたいして、IMFだけにはロシアはウクライナを攻撃していないと言っている。 もしウクライナが戦争になれば、キエフは欧米の債権者達に返済する為のIMF資金を受け取れなくなってしまう。


☆ そして今 ・・・ マスコミに載らない海外記事は絶えずプーチンの味方である。 けれどプーチン流とはそこに述べられている正等なロシアからの反撃 攻撃をできるだけ避けるような方法だったのだと知る。 プーチンが今 この世に登場したのは まずは戦争をしない そして人々に悪魔を知らせることだったのではないか。 自分のなかにある悪魔をさえ 開放させることだったのではないか。
私はようやく悪魔の正体を知った気がする それは 異種であり 血が違う。
聖人がこの世に現われるとは 悪魔を知り そこから離れていくように人々を促すことだと確信している。 望むべくもないが このような政治家をいだくロシアという国に敬服します。 苦難の末にもたらされたものであろうとも。