スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

ウクライナ/福島原発/エボラ

2015-01-03 10:34:46 | ウクライナ
2014 8.26記事

ウクライナ危機 解決のチャンス (ロシアの声 抜粋)

これまでロシアに最後通牒を突きつけたり、挑発を繰り返すばかりであったウクライナのポロシェンコ大統領が、ロシアと対話する用意を整えた。ウクライナの東部・南部の抵抗を力で屈服させることは不可能であると見て取ったか。EUをテコに危機を脱する試みも失敗した。ウクライナとEUの連合協定にサインがなされたが、新たな問題が発生したばかりだ。関税同盟諸国(ロシア、ベラルーシ、カザフスタン)と共同の原理・特典・恩典が、あるいは見直され、あるいは廃絶されることも不可避となった。

EUも状況改善を望んでいる。彼らはキエフばかりか、自分たちをも救済しなければならなくなっている。「ポリチカ」基金のヴャチェスラフ・ニコノフ総裁に聞こう。

「EUはウクライナへの経済支援という重みを関税同盟に、その一角たるロシアに押しつけようとしている。私見では、会談において彼らが演ずる役回りは、『お願いする人』である。」


ロシア含め、関税同盟諸国にとって、会談の経済的側面はむろん重要だ。しかし、もっと重要なのは、ウクライナ南東部の情勢だ。ウクライナ軍のドンバス義勇軍に対する軍事行動は「明日」停止するのでなく「今」停止しなければならない。かの地に「人道上の災害」が発生していることは欧米の政治家たちや諸国際機関さえ認めるところとなっている。

しかし、平和への努力を語るポロシェンコの言葉は、未だに実行を伴っていない。いまやEUさえ、キエフに約束の履行を求める側に回った。ドイツ副首相ジークマール・ガブリエル氏は、ウクライナが危機から脱出するために、連邦化というアイデアは有望だ、と述べている(ちなみにドイツも連邦国家である)。メルケル首相も同様の趣旨の発言を行っている。いずれにせよ、今度のミンスク・サミットに参加する面々は、困難かつ長期に及ぶ責務を担うことになる。しかし、キエフやEUが、こうしてモスクワ・ベラルーシ・カザフスタンとの対話にのぞんでいる。そのこと自体、EUの政治家たちの見方が大きく転換しつつあることの、ひとつの証左であろう。

☆ EUはクーデター政権を支持しロシアをすべてにおいて悪者にした。 結果 最初にプーチンが提案したように 連邦制しかないという結論を出すようになった。 なんと身勝手なのだろう。 今までの一般人の殺害はEUの身勝手さによって起こされた。 たった一人も あの時ヤヌコビッチにEUかロシアかと問い詰め 騒乱を起こすのは間違っていると言う為政者はいなかったのだ。

マレーシア機のこともはっきりと犯人を知っていても その証拠を自国において公開しない。 日本もである。

ポロシェンコは殺人犯だ。 証拠さえある。 けれど 変わらず日常を生きることが許されている。

EUとポロシェンコが罪のないプーチンを苛め抜いたことが許されるのなら 知っている者 ユダメディア外の人々にとっては なんの解決も得られない。

罪びとが裁かれるという時代にならなければなんの解決にもならない。

☆ プーチンさんはポロシェンコと会談をするようです。 心配になります 飛行機に乗りますよね。 相手は悪魔だから。 神のご加護を! しかし悪魔の政府があり続けるというのは地球規模でよくないこのなのではないだろうか。 

☆ そして今 ・・・ ミンスクでの和平合意後 ポロシェンコはいとも簡単に東部を爆撃した。 プーチンの自己を殺したすべての道のりは あざわらうかのように その約束を反故にされた。
そして ロシアへの制裁は続けられる。 これがアメリカの圧力でしかたなく といえるだろうか。 これらのことに欧米の住民は 無駄な努力 決して届かない抗議の声を出し続けた。 日本はほとんどが 今の権力におもねることしかしなかった。
日本とは 魂を いつ なぜ なくしたのだろう。 それが 私の 尋ねる旅となった。 なんと恥ずかしい という苦しみは いつか無駄ではなかったという開放を与えられたい という旅である。


ロシア 福島原発の海洋調査

ロシア地理協会は福島第1事故後の影響を調べるため海洋調査隊を派遣する。放射性汚水の廃棄が世界海洋に与える影響を調査する。

☆ ロシアはエボラでも現地に出向いています。 世界の警察ははっきりとロシアになっているということです。 けれどエボラは陰謀と名言しているのもさすがですねぇ。

☆ そして今 ・・・ エボラが陰謀と言えない日本とは 田布施だからである と私は思う。 赤十字は天皇の財源となる会社であり また輸血というのは 今になってみると 悪魔教の儀式のために必要なのだと 分かってくる。
エボラは恐ろしいといわなければ ワクチンでの収入を得ることができない 田布施国とは このように 悪魔そのものである。 ワクチン接種時 チップを埋め込む それにより遠隔でも殺人ができる そのようなことは実際 ビルゲイツがアフリカで行なったことでもある。もちろん田布施の国の計画でもあるだろう。 殺人とは それにより 血を摂取できるということでもある。 
ダークサイドとは悪魔教を信じていて 儀式を行なう そのことが ネットにて 証拠写真も拡散されるようになり 今ではあちらのサイドが そのことをオカルト趣味と言い 打ち消そうとする。
そのせめぎあいが地球でなされている。