高橋真梨子は、ひと頃健康的な不安を抱えていると言う事であったが、これは公演等で非常にナーバスになり食が細くなるため体重が激減しための様であった、最近では体重も少しづつ返り、元気なステージを努めている様で一安心である。 ご記憶の方も多いと思うが、1972年に「ペドロ&カプリシャス」のボーカルデデビューで、「別れの朝」「ジョニィへの伝言」「五番街のマリーへ」などのヒット曲を連発しおり、その後もソロ歌手として「桃色吐息」等の数多くの名曲を残している。 当年68歳というから驚きである。 今も元気いっぱい声量豊かに歌い続けている。 いつまでも元気な彼女の歌が聴きたいものである。
桃色吐息:高橋真梨子
オレンヂ:高橋真梨子
思い出のサンフランシスコ:ジュリー・ロンドン