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『母と暮せば』(ははとくらせば)は
2015年12月12日に公開された日本映画です。
主演は吉永小百合さんと二宮和也さん、
監督は山田洋次さんです。
<解説>
小説家・劇作家の井上ひさしさんが、広島を舞台にした自身の戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかった物語を、日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が映画化。主人公の福原伸子役を「おとうと」「母べえ」でも山田監督とタッグを組んだ吉永小百合さんが演じ、その息子・浩二役で二宮和也さんが山田組に初参加。「小さいおうち」でベルリン国際映画祭銀獅子賞(女優賞)を受賞した黒木華さんが、浩二の恋人・町子に扮する。1948年8月9日、長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子・浩二が現れる。2人は浩二の恋人・町子の幸せを気にかけながら、たくさんの話をする。その幸せな時間は永遠に続くと思われたが……。
↑んー!気になる!!!
井上ひさしさんが晩年に構想していた
「広島」・「長崎」・「沖縄」をテーマにした
「戦後命の三部作」の意思を山田監督が引き継ぎ
「長崎」をテーマに制作されたこの作品。
この「母と暮せば」がなんと
一支国博物館で上映会が行われます!!
2/27(土)18:00~
2/28(日)11:00~ 14:00~
※上映時間は130分です
場所
一支国博物館 3階 多目的ホール
※出演者や監督の来場は予定していません。
お問合せ
一支国博物館 0920-45-2731
お知らせ
大変人気のため、チケットは完売しました。
あしからずご了承くださいm(__)m
上映会に行かれる方は楽しんできてくださいネ(*^_^*)
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