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「母と暮せば」一支国博物館上映会

2016-02-20 08:50:00 | 日記

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母と暮せば(ははとくらせば)は

2015年12月12日に公開された日本映画です。

主演は吉永小百合さんと二宮和也さん、

監督は山田洋次さんです。

<解説>

小説家・劇作家の井上ひさしさんが、広島を舞台にした自身の戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらもかなわなかった物語を、日本映画界を代表する名匠・山田洋次監督が映画化。主人公の福原伸子役を「おとうと」「母べえ」でも山田監督とタッグを組んだ吉永小百合さんが演じ、その息子・浩二役で二宮和也さんが山田組に初参加。「小さいおうち」でベルリン国際映画祭銀獅子賞(女優賞)を受賞した黒木華さんが、浩二の恋人・町子に扮する。1948年8月9日、長崎で助産婦をして暮らす伸子の前に、3年前に原爆で死んだはずの息子・浩二が現れる。2人は浩二の恋人・町子の幸せを気にかけながら、たくさんの話をする。その幸せな時間は永遠に続くと思われたが……。

 

んー!気になる!!!

 

井上ひさしさんが晩年に構想していた

「広島」・「長崎」・「沖縄」をテーマにした

 「戦後命の三部作」の意思を山田監督が引き継ぎ

 「長崎」をテーマに制作されたこの作品。

 

この「母と暮せば」がなんと

一支国博物館で上映会が行われます!!


2/27(土)?数字 デコメ絵文字18:00~

2/28(日)?数字 デコメ絵文字11:00~  ?数字 デコメ絵文字14:00~

※上映時間は130分です

家 デコメ絵文字場所
一支国博物館 3階 多目的ホール

※出演者や監督の来場は予定していません。

電話* デコメ絵文字お問合せ
一支国博物館 0920-45-2731

花 デコメ絵文字お知らせ
大変人気のため、チケットは完売しました。

あしからずご了承くださいm(__)m


上映会に行かれる方は楽しんできてくださいネ(*^_^*)

 

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