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今回で3回目となる、長崎壱岐の美味しい食材を使った料理が食べれるお店!!「Iki Iki サポートショップ」のご紹介!!
壱岐といえば、新鮮なお魚と思われるかもしれませんが・・・
お肉も美味しいのです。その名も~~~~壱岐生まれ、壱岐育ちの牛!!
「壱岐牛」
壱岐の牛は、長時間の運搬や環境の変化がないのでストレスが無いという、美味しい肉質になる条件と環境の中で育てられているので、霜降りのお肉はしつこくなくそして柔らかく、赤身のお肉は、ぎっしりとうま味が詰まっています。
もーこの時点で、生唾ものです。
そんな美味しい「壱岐牛」が食べられる焼肉店、「利花苑 大名本店」さんに、今回お邪魔しました。
利花苑さんは、創業から52年間、和牛にこだわり 生産者とコミュニケーションを取りながら、九州産のA5ランクの黒毛和牛を1頭丸ごと競り落として仕入れているお店でもあります。
なので、良質な希少部位を提供することができるのです!!なんと、常務自ら買い付けに行くというこだわりよう...
1階には、お肉の工房があります。
ラベルに壱岐牛と書いてあるのを発見したので、ついついパシャリ!!
店内の様子は、焼肉屋さんなのにホテルのロビーのような入口
ゆったりと座れるテーブル席などもあります。(個室もあります)
さて、本日のリポーターは山下さん
そして、お料理の紹介をしてくれるのは、厨房の若手ホープ!!お肉大好きで、お肉への情熱が熱いアダチさんです。
アダチさんの熱意が伝わるアイテムを発見。事前に作成準備したという、この日のための原稿!!
お肉の効果音まで文字で入ってました。(完璧すぎます!!アダチさん)
そして、室内でアンテナをあっという間に設置した、村田さん。
いつも、この手際の良さにはほれぼれします。
さぁ~本番開始!!
『焼肉といえば、白ごはん』!!と、熱弁したアダチさん
そんなお店のモットーともいえる、『白ごはんに合うオススメのお肉』を2種類実食です。
1.芯玉上赤身・・・内腿の深の中の深にある4キロぐらいの赤身の塊で、赤身のうま味がぎっしり詰まっているお肉です。
赤身とサシのバランスが芸術的です。
焼き方は、片面を3秒から5秒ぐらい焼き、裏面をさっとあぶるのが(‘・ω・’)bグ~(なんだか、しゃぶしゃぶみたいです。)
お肉の甘みがふんわり広がり、さらっとした脂がしつこくない
2.はねした・・・肩ロースの部位でザブトンとも言われています。
お肉がピンクで、さしがきれーに入っています。
このお肉も、焼きすぎないことがポイント!!
このはねしたも、さっとあぶるように焼いて、とき卵に付けて
白ごはんをそのお肉で巻いて食べます。
口の中でとろけてなくなる~!!! まさに、ベスト オブ 焼肉です!!
壱岐の生産者が深い愛情で育て、お店の人が肉への熱い情熱で料理を提供する利花苑さんの「壱岐牛」をぜひ食べに来られてください。
【お店情報】
利花苑 大名本店
住所 福岡市中央区大名2-3-12
電話092-752-8833
営業時間 11:30~23:00
※ランチラストオーダー 15:00
※ラストオーダー 22:30
定休日 年中無休
※年末(12/31~1/1は除く)
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