ロードトレイン♪

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世間はすっかりゴールデンウィークモードですね

福岡ではどんたく等のイベントもあり、にぎわうこと間違いなしです

ベイサイドでも様々なイベントが行われます

以前、展示としてベイサイドの冬を輝かせてくれた・・・

「きらきらトレイン」ですが、ナント５月３日（金）から・・・

ロードトレインとして走り出しま～す

運行日は日曜・祝日やイベント日など

実は先日試運転が行われました

ロードトレインの運行区間は

基本的にベイサイドプレイス博多から国際ターミナルまで

ただし５月３日（金）～６日（月）は

ベイサイドプレイス博多からイベントバースまでとなっています

それでは出発進行～

時速５ｋｍ（早歩きくらいのスピード）での～んびり進みます

先導員の方がトレインの前を歩き、子どもの飛び出しなどがないよう、前方の安全確認を行います

更に車掌さんが側方や後方を確認

曲がり角も、

きちんと９０度に曲がりますよ～

ロードトレインはゆっくりマリンメッセを通って・・・

国際ターミナルに到着

所要時間は１５分

ウォーターフロントの景色や海の匂い、春の風を感じれる速度で運行されます

実はこの後国際ターミナルからベイサイドまで、ロードトレインに試乗させていただきました

進みだすと同時に、前方にグンと引っ張られる力を感じます

走り出すと『ガタンゴト～ン』と振動が身体に伝わってきます

最近ではなかなか味わえないレトロな感覚

ノスタルジックな気分に浸りながら、

博多港を眺めるのもいいものですね～

ちなみにベイサイドからマリンメッセまで歩道は、

キレイに整備され、

かわいい花も咲いていて、歩いても気持ちがいいので、往路はロードトレイン、復路は散歩でもいいですね

ロードトレインに乗るためには乗車サービス券が必要となりますが、コチラはベイサイドプレイス博多内のテナントなどで取り扱われます

乗車サービス券の詳しい情報は、ベイサイドプレイス博多ロードトレイン事務局まで

ロードトレイン

運行開始：　平成２５年５月３日

運行日：　日曜、祝日、春休み・夏休みの土曜日、イベント日など

運行時間：　１１：００～１７：００　１日１０本（片道１５分）

お問い合わせ：　ベイサイドプレイス博多　ロードトレイン事務局（092-281-7701）

 

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ちょっとひと息①

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ハァ～よか天気

当プラザでは様々なイベントの宣伝活動であっちこっち行くことも多いのですが、そんな時の楽しみのひとつが・・・

学食めぐりです

学食は安くて・早くて・量が多いというイメージが先行しがちですが、最近の学食は『安い早い美味い』なんです

早速、学生さんに混じって券売機でチケットを購入して・・・

列に並びます。。

ジャ～～ン若鶏の竜田揚げ定食

ナント370円

鶏からあふれ出す肉汁は普通の定食屋さんに全く遜色ありません

また栄養価もちゃ～～んと考えてあるので健康にもＧｏｏｄ

コチラは担担麺350円

味は普通の中華料理屋さん以上のクオリティです

コクがあってまぁ美味しい

若い学生さんに混じって食べる食事は、そこにいるだけで自分まで若返ったような気になってしまいます

ソッコーでご馳走様でした

本日は九州産業大学さんの学食にお邪魔しましたが、あくまで宣伝活動の合い間の昼食です

あくまで目的はお仕事です・・・

多分・・・

いやおそらく・・・

さぁ～今日も1日頑張りましょう

今日の日が皆さまにとってステキな1日になりますように

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泥んこバレーPR活動☆

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以前ブログでもお伝えした、

「壱岐の島　泥んこバレー大会」

記事はコチラ↓

http://blog.goo.ne.jp/ikiplaza/d/20130423

23日にはKBCラジオ「壱岐壱岐スクランブル」のコーナーで

大会実行委員会の篠﨑さんと永田さんにしっかり宣伝していただきました

その時の様子はコチラ↓

「20130423iki_1.mp3」をダウンロード

開催は平成２５年５月１９日

遊び心と健康に自信のある方々は是非ご参加ください

・・・・・・・・・・・

さて先月のある晴れた日、そんな「泥んこバレー大会」のPRのため、

バスに乗り博多駅に向かい、

「門司港」行きのJR鹿児島本線の電車に乗り、

向かった先は・・・

 

九州産業大学です（写真は北門から入ってすぐのカフェ）

爽やかなキャンパスライフの香りがします

まずは・・・

食堂で、腹ごしらえ

「学食」と聞くと、「速い安い」のイメージがありますが、九産大の学食は如何に

コチラの様子は後日お伝えします

その後、広報課に突然おじゃまさせていただき、「泥んこバレーのポスターを置いてください」とお願いしたところ、快く了承してくださいました

更に、無礼承知で写真撮影のお願いをすると、

ナント部の皆さんが協力してくださいました

ありがとうございま～す

広報課長の坂井さん（写真右から２番目）からは、

「壱岐には家族で行ったことありますよ～是非また行きたいです」と、「ごひ壱岐」いただいちゃいました

いつでもお待ちしています

その後、新入生の部活の勧誘を断りながら（ウソです）、

次の目的地へ

「久留米」行のJR電車に乗り、再び博多駅に戻ります

地下鉄に乗り向った先は、地下鉄「西新駅」から徒歩５分、

西南学院大学です

コチラでも大会ポスター設置を快くご了承いただきました

広報課の皆さま、ありがとうございます

その後、西新からバスと地下鉄を乗り継いで、

福岡大学にやって来ました～　

今回は学生課におじゃましました

突然の訪問にもかかわらず、大会ポスター設置のご了承いただきました～

ありがとうございま～す

学生さんが行き交うお忙しい時間帯でしたが、笑顔で対応いただきました

様々な人が壱岐市で行われるイベントに協力・応援してくださっている、そのことを今回改めて感じました

・・・・

余談ですが、博多駅の地下鉄構内の壁には、

九州郵船さんの広告が

そして七隈線の地下鉄車内では、

福岡のボートレースの広告

よく見てみると、

ナント那珂川仁美さん歌謡ショーがあるそう 

詳しくはコチラ↓

http://www.fukuoka-kyotei.com/root/japanese/topics/index2.html

福岡の何気ない暮らしの中に、壱岐との繋がりを感じた瞬間でした

 

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壱岐団地物産フェア

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先週の日曜日。。

めっちゃイイお天気

ゼッコーの行楽日和ということで、お家を飛び出し、西に向かって

福岡市西区近郊をプップーーとしていたのですが・・・

『壱岐の島物産フェア』ですってぇ

そうなんです

この日は毎年恒例の福岡市西区の壱岐団地内で、壱岐の物産フェアが開催されていました～

この催しは平成9年から続くイベントで、今回でナント17回目

壱岐市と壱岐団地、名前の繋がりから始まった交流のイベントでもあります。。

ところでなぜ福岡市に『壱岐』がつく地名があるのでしょうか・・・？？

当プラザではその謎に迫るため特別研究チームを結成し、一致団結して謎の解明を図ったところ・・・

ナント

ウィキペディアで１分で分かりました

詳しくは・・・↓↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B1%E5%B2%90%E5%B8%82

さて、そんな壱岐団地の物産フェア

4月19日～21日の3日間開催されたのですが、19日は大風、20日は雨とあいにくの天候だったのですが、最終21日は絶好の行楽日和に恵まれました。

土肥製菓さんでは『かすまき』や・・・

壱岐の華さんでは焼酎の試飲・販売

あの～私も・・・

吉田商店さんは乾物系。。

若大将が奮闘中です

毎度お馴染みあまごころ本舗の島居さんも頑張ってます

暖かくなった午後には、団地に住む方だけでなく、近隣にお住まいの方や散歩がてらに子ども連れで立ち寄る方など、多くのお客さまで賑わいました

毎年このイベントを楽しみにしている方からは・・・

『春と秋の2回開催してはどう？必ず来ますよ』

なんて声も

ありがとうございます

壱岐団地での物産フェアは、来年も4月の第3週の金・土・日曜日の3日間開催予定です

また来年、壱岐からた～～くさん美味しい物を持ってきますネ

　 　 　 　 　

さて、昨年大好評だった・・・

博多駅前物産展

今年もやりますよぉ～～～

5月23日(木)～25日(土)10時～18時

博多駅前小規模イベントブース（博多口側）

また詳細が決まりましたらお知らせしますネ

乞うご期待

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定期観光バス、午後コース！！

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定期観光バスの後半（午後のコース）を紹介していきます

午後のコースは岳の辻展望台→猿岩・東洋ー砲台跡→湯ノ本温泉→鬼の岩屋→八幡半島→一支国博物館→うに工場です

まずは岳の辻展望台へ

あの展望台を登ると…

いやぁーーー絶景ですな

標高は212.8ｍもあり、島内でNo.1に高い山です

展望台から見る眺めは、いろいろな悩みを吹き飛ばしてくれるほど、心が和みます

次は猿岩・東洋ー砲台跡へ

え！人工的に作ったのですか？？

と思うくらい、そっぽ向いた猿にそっくりの玄武岩

高さは45ｍもあり、壱岐市の中でも有数の観光名所もあります

猿岩から歩いて2分のところにある・・・

でっかい砲台跡にビックリ

砲台は使われずに、終戦を迎えたそうですが、壱岐の島にこのような大きい砲台が実在したいことに驚きます

次は湯ノ本温泉

こちらは車窓からの見学となります。

次は鬼の窟古墳へ

長さ約17ｍの石室は長崎県内最長

壱岐の自然で心癒されし、歴史に触れることで、壱岐の魅力をさらに感じることができます

次に「一支国博物館」へ

ここは私が今まで行った博物館の中で、一番衝撃を受けました

まず、この特徴的な形の博物館

なんと！一支国博物館では、普通ではありえない一部を除いて、直接土器に触れることができることにビックリ！

人々の暮らしのシーンを模型で展示や資料などで一支国の歴史を学べます

ビューシアターによる、映像での一支国の文化を知り、４Fの展望台から見る原の辻は、さらに歴史を実感できます

開館以来1114日で入館者が35万人を突破し、多くの方に注目をされています

博物館の「キッズこうこがく研究所の発掘体験」を行うことができ、子供の方にも非常に楽しめて学べる博物館です

毎週月曜日は休館なので、行くときは曜日の確認をお願いします（月曜日が祝日の場合は翌日が休館です）

午後の最後は、うに工場でお土産を買うことができます

定期観光バスの午前・午後のコースを体験して、自然・歴史・食事の三拍子の魅力は他の観光地では味わえない

さ・ら・に・・・

これだけの体験を味わえて、値段は大人5520円・子ども3530円という安さ

また、壱岐の観光を非常に詳しく教えてくださるバスガイドさん

壱岐に詳しいのはもちろんとのことながら、バスの中でもお客様を退屈にさせない話術は「研修スタッフH」は見習わないといけない(笑)

「壱岐の定期観光バス」の予約受付けは

壱岐交通株式会社

0920-47-1167

平日・土曜 8時30分～17時30分

私は壱岐島荘で泊まります皆様ご期待ください

「研修スタッフH」の壱岐研修はもう少し続きますので、

皆様ご期待ください

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