つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

ホスピタリティの心(4)

2012年07月16日 | 友人

椿山荘の庭園

津田令子様の著作本「接客革命」(芦書房 1,575円)から転載。

◎「あたりまえ」が「感動」を呼ぶ
元旦に、これぞ一流ならではというホスピタリティ力を体験しました。
それは目白にある日本庭園が有名で、ホテル、結婚式場などからなる総合施設Cでのこと。

タクシーを降り、二、三歩あるいてホテルのドアを開けていただいたその矢先に、「いらっしゃいませ、津田さま、お待ちしておりました」という思いもかけない台詞が、聞こえてきたのです。
「なぜ私の名前を?」という驚きと同時になんだかとてもうれしい気持ちになりました。福井から出てきた義母と義姉も敷居の高い東京のホテルに初めて泊まるという不安が一気に吹き飛んだようでニコニコうれしそう。それにしても何度か利用したことがあるとはいえ、予定の到着時間も告げていないし、なにせ元旦で大勢の人でごったかえしているし、私の顔を覚えているわけもないしなどと考えているうちに、その理由がわかりました。

とっても単純で簡単なことでした。
海外旅行からから帰ったばかりの義姉のスーツケースのネームプレートに大きく「TSUDA」と記されているのをトランクから出す際にベルボーイが瞬時にみて確認していたのです。
私のことを呼んだのだと勝手に思い込んでいましたが、考えてみればこの車に乗っているのは全員津田だったのです。ネームプレートに書かれた名前を呼ぶというあたりまえのことをベルボーイはしただけなのに、私に「顔を覚えていてくれたなんてうれしい」と感動させてしまうCのホスピタリティ力に脱帽をしました。

でもこのことは目白のCでなければできないことなのでしょうか。すぐれたベルボーイでなくとも、一流のホテルでなくても、「やる気」さえあればできるはずです。
「できない」のではなくただ「やろうとしない」だけのことです。
お客さまに到着から出発まで快適に過ごしてもらおうと本気で思えばどのホテルでも誰でもできることです。できることをみつけて本気で取り組み、感動していただければ、お客さまは「ただいま」と必ずまた来てくださいます。

(7月16日記)
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ホスピタリティの心(3)

2012年07月15日 | 友人
                        表参道のケヤキ並木イルミネーション

津田令子様著作本「接客革命」(芦書房 1,575円)より転載。

◎素早い対応が感動を生む
表参道のけやき並木沿いにあるMというレストランを友人夫妻とアシスタントのM女史とクリスマス直後の日曜日に訪れたときのことです。

その店の店員さんの素早い対応に感激しました。
有名な空間プロデューサーが設計したという黒を基調とした大人の雰囲気が漂うセンスの良い店は、クリスマスシーズンには90万球のLEDが店頭しているけやき並木を間近にみられるということもありおお賑わいです。

友人のご主人は年末の忙しさもあってか、数日前に職場でけがをなされ、手には何カ所も絆創膏が貼られていてちょっと痛々しい感じです。お酒を飲んで血流が良くなったからでしょうか、その傷口から血が噴き出してきてしまったのです。ペーパーナプキンを何枚か使って抑えてもすぐにあふれてしまいます。「あら、困ったわね」と友人。
そこへ「どうされましたか?大丈夫ですか?」とティッシュをもってぱっと店員さんがやってきてくれました。暗い店内、しかもひっきりなしにお客さまの注文をとったり配膳をしたりと大忙しにもかかわらず、「どこでみていたのかしら」と思うほど迅速な対応に感激していると、再びさっと今の彼女が現れました。

今度はなんと数枚のバンドエイド(絆創膏)をもってきてくれたのです。これには、驚きました。
たとえば店のワイングラスが割れて手を切ったというのならまだわかりますが、まったく違う場所で作った傷のことを心配してくれたことになります。

口でいうのは簡単ですが、なかなかできることではありません。
評判の店とは、店の構えや味はもちろんですが、こういう心のこもった気配りをいとも簡単に、しかもさりげなく提供できる店なのではないでしょうか。

(7月15日記)
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ホスピタリティの心(2)

2012年07月14日 | 友人
                      銀座の街並み

津田令子様著作本「接客革命」(芦書房 1,575円)から転載。

◎ニーズに応えればお客さまはついてくる
銀座Y画廊は、お客さまのニーズをつかんだイベントや勉強会、積極的なメディア戦略などで脚光を浴びています。
ハイセンス、ハイソサエティ。そしてお洒落な街といわれる銀座の地の利を十分に活かしたイベントは特に女性の心をつかんでいます。Y画廊のN社長夫人が和服姿でいくつかの画廊を案内し、その後でお洒落なレストランでランチをという企画は人気の的です。画廊というと敷居が高く入りにくという人が多いのではないでしょうか。でもこのイベントは専門家が一緒ですから心配ご無用。画廊を巡ったあとにお洒落なお店でNさんのお話を聞きながらのランチも女性の「プチ贅沢」志向にぴったりのようです。

どんな素晴らしい企画でも「ニーズに合っていない」「費用が高く割安感がない」「得した気分になれない」というのでは成功しません。
ターゲットを絞り込み(この場合30歳代以上の女性)、ニーズに適合した企画を提供したことが人気を呼んだのでしょう。参加者のなかには画廊で絵画を購入する方もいらっしゃるとのこと。まさに売り手も買い手も満足できる企画です。

Nさんは、「銀座の画廊は沈滞した最近のムードを悲しむのではなく、美術という趣味の世界で仕事ができることに感謝しながら、画商としての職業意識を高め、自分たちもお客さまも楽しめる企画を提供し続けることです」という。
「おもてなしに徹すれば、お客さまは必ずついてきてくださいます」。「おもてなし」に徹するためには、お客さまだけでなく自分たちも楽しむこと、仕事の範囲の見直し、縮小と拡充、お客さまとの良好な関係の構築は、どのような商売・仕事でも期待以上の結果をもたらすとのNさんの言葉に意を強くしました。

(7月14日記)
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ホスピタリティの心(1)

2012年07月13日 | 友人
                トラベルキャスター津田令子氏著作本「接客革命」

トラベルキャスターである津田令子氏の著作本「お客さまの感動を呼ぶたった1つの方法 接客革命
にぎわう、うるおう 店・宿・街 ホスピタリティでもてなし上手(芦書房 1,575円)

「ホスピタリティの心」が多数掲載されておりますので、著者の許可を得て転載します。

◎知らず知らずに学べる相手の立場
東京の北区にある女子短大で「ホスピタリティ論」を教えています。
「友達同士思いやる気持ちをもちましょう」あるいは「相手(教師)の立場になって講義を受けてね」といわなくても、学生は2~3回授業を受けると思いやりの声を掛け合うようになります。

たとえば、授業を休んでる友人の分なのでしょうね。「○○さんの分もプリントください」「先生、ホワイトボード消しておくからいいよ~」「寒いから、風邪ひかないでね~」「プロジェクター消しておくから先生はやらないでいいよ」など、受けた授業を自然と会得し、行動しているのです。
つまりホスピタリティを実践しているわけです。

いわれたから仕方なくやるとか、いやいや授業を受けているのであれば、机上で理解はしても実践するまでにはいたらないでしょう。
「ホスピタリティ」って「なんかいい感じ」「やってみたらけっこう自分も楽しい」「気持ちいいね~」「就活に役立ちそう」など知らず知らず「ホスピタリティ」に馴染み、役だっているのです。
これは自分自身が変わってきていることの証明です。なんと素晴らしいことでしょう。

(7月13日記)

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両親の法要について

2012年07月12日 | 日記

両親の法要(小平霊園)

父親が亡くなって二十七回忌。
母親が亡くなって三回忌。
その二人の法要が小平霊園にある墓前にて挙行されました。

法要は子供たちが一堂に集まる機会でもあります。
梅雨の季節で雨が心配されましたが、朝まで降っていた雨も読経の始まる前には止んでいました。
法要後は日本料理店での食事会となり、それぞれの近況を報告していて情報交換となっていきました。

子供たちも年齢が60才を超えており、健康のことや仕事のことなどの話が多くなっていきました。
また健康で元気な姿で再会をしようとなり、無事に法要の行事を終了しました。

(7月12日記)
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錦戸倶楽部について

2012年07月11日 | 日記

                   錦戸倶楽部と大相撲名古屋場所番付表

錦戸眞幸親方(元水戸泉関)から「錦戸倶楽部」と「大相撲名古屋場所番付表」が届きました。
「錦戸倶楽部」は錦戸部屋の広報誌で関係者に配布されている機関紙であります。
錦戸部屋が開業した時に訪問してから毎場所番付表を送付してきてくれます。
10月には部屋設立十周年なので早いものです。

今錦戸倶楽部機関紙の内容は、
(1)夏場所成績表(勝ち越し4名)
(2)トピックス(東日本チャリティゴルフ)
(3)千秋楽・祝勝会御礼
(4)こぼれ話&独り言(新弟子2名入門)
(5)差し入れ帳in両国
(6)千秋楽・祝勝会(ご案内状)
とても温かいコメントで綴られているホットな機関紙です。

大相撲名古屋場所番付表は、幕内力士の外国出身者が目立つ。
先場所優勝したモンゴルの旭天鵬をはじめ15名。
幕内力士のうち35.7%が外国人力士であります。
両国国技館内に飾られている優勝額はすべて外国人力士で占められています。
名古屋場所は、大関の稀勢の里琴奨菊はじめ日本人力士の奮起を促したい。

(7月11日記)
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不思議なデザイン(2)

2012年07月10日 | 日記

不思議なデザイン

真ん中のハートが心臓の鼓動のように動いて見えます。

(7月10日記)
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美鈴れいかさんが新曲リリース

2012年07月09日 | 日記



美鈴れいか(本名:宮谷鈴子)さんは、本邦初のマジシヤンシンガーです。

「美鈴れいか」:新曲7月4日全国発売しました。
「はつ恋港」・「恋つづり」の2曲です。   
カラオケ通信(DAM.UGA.JOY.SOUND)

マジックが見れて教えもしますというスナックの経営者であり、趣味は日本舞踊とダンス。
司会のプロから歌デビューという、正にマルチタレントなのです。
以前,金髪でTVに出てマリリン・モンローのそっくりさんで優勝したこともあります。

TAMC(東京アマチュア・マジシャンズ・クラブ)の発表会には毎年出かけ、打ち上げパーテイにも出席してTAMCの会員達とも親しく交流されています。

7月22日(日)には、横浜・崎陽軒本店にて「新曲発売記念パーテイ」を開催します。

御本人は 「新曲はとってもステキな曲です。皆さんも唄って下さい。わたくし、シバドル(シルバーアイドル)を目指します。」 とチャーミングにウインクしてくれました。

(7月9日記)

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新河岸川を望む

2012年07月08日 | 日記
                       新河岸川を望む

板橋区東坂下の中央社ビルは、新河岸川沿いに建てられている。
そのビルから新河岸川を望んでみた。
川の淵には桜の木が濃い緑の葉をつけている。花の咲くころはかなりきれいな景観であろう。

新河岸川は川越から江戸への水運航路となっていた。
川越には今でも江戸の文化が残っていて、小江戸と呼ばれている。
荒川と合流して隅田川へと移っていく。
優雅な流れが目を楽しませてくれる。

向こう岸は北区の浮間となっており、眼前には大きなマンションが建っていた。

(7月8日記)
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東京スカイツリー

2012年07月07日 | 日記
                 文京区役所展望室からみた東京スカイツリー

文京区役所を通ったので25階の展望室へ行ってみた。
その日はとても良い天気でかなり遠くまでの展望ができました。

東側には「東京スカイツリー」が大きく高くそびえているのが見えました。
634mの高さがいかに高いかは周りの建造物と比較してもよくわかります。
5月22日に展望台が開業してから人気のスポットとなり連日多くの人が搭乗しているとのこと。

東京スカイツリーが建設中は、どこまで伸びるのだろうかと期待しながらよく見ていました。
孫の大樹君や凌也君もそばまで行って建設中の東京スカイツリーを見ていました。

小学生6年生(昭和32年)の時に、青山の知り合いの家に行った時に建設中の東京タワーを見ていました。
ALWAYS3丁目の夕日の世界で、赤い鉄骨がまだ途中までしか伸びていなかったことが印象的でした。
当時完成をした東京タワーが333mで東京ではひと際大きな建造物となっていました。

現在の東京スカイツリーが新しい東京のシンボルとして観光スポットになっている。
まだまだ人気が続くだろうから展望台への搭乗ももう少し後になりそうだ。

(7月7日記)
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不思議なデザイン

2012年07月06日 | 日記
                     揺れて見える不思議なデザイン

不思議なデザインがありました。
よく見てみると画面が揺れているように見えます。
目の錯覚ではと思いながらも揺れる画面に見とれてしまう。
面白いデザインです。

(7月6日記)
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風祭ゆきさんからの公演案内

2012年07月05日 | 友人
                         「愛しのバックストリート」

女優の風祭ゆきさんから公演案内がありました。

こんにちわ、風祭ゆきです。いつもいつも、ありがとうございます。
立て続けの公演のご案内で、小さな胸をいためつつ、厚かましくメールさせていただきます。

今度のお芝居は、ハートウォーミングなコメディです。
超人気映画『ミナミの帝王』全60作品を脚色・監督した萩庭貞明氏が生活向上委員会の山内勉とタッグを組んだ作品です。
私は、今回はちょっとおせっかいだけど、肝心なときはちゃんと決める、とっても温かい人情味溢れる役どころ。
また、違う風祭を是非ご覧いただきますよう、よろしくお願いします。

創造集団"生活向上委員会第26回公演『愛しのバックストリート
作・演出 萩庭貞明

7月11日〜15日
11日19:00
12日14:00/19:00
13日14:00/19:00
14日14:00/19:00
15日13:00/17:00

【チケット】
前売り
(自由席)4000円
(指定席)4500円
 (学生)3500円
当日  4500円
勿論、当日急にいらしてくださった場合でも、いつも通り、
「風祭ゆきの友達だよ」とおっしゃっていただけば、前売り料金でご覧頂けます。
よろしくお願いします。

【劇場】
池袋シアターグリーン
BOX in BOX THEATER
豊島区南池袋2-20-4(5階)

<ストーリー>
ヒモ生活の売れない小説家。汚いオカマ。手の震える町医者。国籍不明のポン引き。二股不倫OL。貢ぎホステス。人のいいヤクザ。そして屋台を営む親父と健気に店を手伝う娘との過去…
裏通りのネオンは寂しく、屋台の赤提灯は人の心を温める。。。
『何が悲しくても、何が苦しくても、立ち止まってる暇はない!』
切なくもハートフル、パワフルなコメディをお届けします。

(7月5日記)
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ジェットスター・ジャパンのスタートデモ広報

2012年07月04日 | 日記
                     ジェットスタージャパンのスタートデモ広報

ジェットスタージャパンがいよいよ日本の空を就航した。
スタートを前にデモンストレーションキャンペーンが池袋サンシャシンシティアルパの噴水広場で行われていた。
報道関係者のカメラや取材陣が多くいた。
鈴木社長を中心に社員たちが勢ぞろいしてメディア向けの写真撮影が行われていた。
航空会社の運賃も格安となり競争が激しくなってきている。

そのジェットスタージャパンが3日に成田から新千歳に初フライトをしました。
新千歳での整備に時間がかかり、出発時間に間に合わず初日の最終便は欠航となりました。
前途多難な予感がします。安全運航を祈念します。

(7月4日記)
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フェルメール光の王国展

2012年07月03日 | 日記
                          フェルメール光の王国展


池袋西武本店にて「フェルメール光の王国展」が開催されている。
フェルメール全37点のリ・クリエイト作品が池袋に登場!

リ・クリエイト作品とは、「フェルメール・センター・デルフト」より提供を受けた画像素材を最新技術により、350年前の色彩を求めて美しく再創作した作品。

ヨハネス・フェルメールは、17世紀にオランダで活躍した画家。
17世紀のオランダ美術を代表する画家とされる。
生涯のほとんどを故郷デルフトで過ごした。
最も初期の作品の一つ『マリアとマルタの家のキリスト』(1654年-55年頃)に見られるように、彼は初め物語画家として出発したが、やがて1656年の年記のある『取り持ち女』の頃から風俗画家へと転向していく。
写実的な迫真性のある画面は、綿密な空間構成と巧みな光と質感の表現に支えられている。
現存する作品点数は、33~36点と少ない。

真珠の耳飾りの少女」の絵が印象に残りました。

(7月3日記)

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いきいき礫川(れきせん)でマジック(2)

2012年07月02日 | TAMC
いきいき礫川でマジックを披露する

いきいき礫川老人ホームは文京区の有名な寺院である伝通院のすぐそばにあります。
伝通院は千姫のお墓があることでも有名であります。

 マジック披露は澤田孝之さんと交互に出演をして約一時間行いました。
 今回は動物当てクイズ形式のマジックを披露した。
12匹の動物から一つ選んでもらった動物を、数多く描かれている動物の絵を見てもらいその中に選んだ動物がいるか、いないかだけ言ってもらいます。
 それだけで選んだ動物が何かを当てるもの。3人の人が選んだ動物がすべて当たるので皆ビックリしていました。
 その他にも、ロープに結ばれたシルクが空中に飛び上がるものや2本の指にかけたバンドが瞬間に他の指に移動しているものなど数多く披露したら、とても喜んでおりました。

 最近、多くの場所でマジックを披露する機会が増えました。

(7月2日記)
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