大塚阿波おどりは50回目を迎えました。
大塚大通りの都電16番(大塚~錦糸町)の線路が無くなってから大塚阿波おどりは始まりました。昭和45年から54年が経過しましたが途中コロナなどで中止の年がありましたが、今年は50回目という継続したイベントとなっております。
十文字学園の吹奏楽部によるファンファーレからテープカットが行われ大塚阿波おどりはスタートしました。
毎年出場して観客を魅了しているのは新粋連、盛和連、大塚商興連、サンモール大塚駅前連、空蝉連、巣鴨信用金庫連などです。
桃李連は豊島岡女子高校のクラブ活動「阿波踊り部」の生徒たち、巣鴨小学校の児童たちは巣鴨っ子連で出場。
大塚大通りの都電16番(大塚~錦糸町)の線路が無くなってから大塚阿波おどりは始まりました。昭和45年から54年が経過しましたが途中コロナなどで中止の年がありましたが、今年は50回目という継続したイベントとなっております。
十文字学園の吹奏楽部によるファンファーレからテープカットが行われ大塚阿波おどりはスタートしました。
毎年出場して観客を魅了しているのは新粋連、盛和連、大塚商興連、サンモール大塚駅前連、空蝉連、巣鴨信用金庫連などです。
桃李連は豊島岡女子高校のクラブ活動「阿波踊り部」の生徒たち、巣鴨小学校の児童たちは巣鴨っ子連で出場。
大塚大通りを通行止めにして催される「阿波おどり流し踊り」は観覧している人たちを魅了しておりました。駅前のトランパル広場では「組踊り」の演舞会場となっています。
なお、50回を記念して賛助出演をしたのが、沖縄エイサー、豊島フラダンス、東京よさこいチームのメンバーたち総勢150名ほどが華を添えておりました。
今年も大塚阿波おどりは成功裏に終了しました。
新粋連 桃李連
東京よさこいチーム フラダンスチーム