つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

日暮里・舎人(とねり)ライナー

2010年02月20日 | 日記
                       新交通システム舎人ライナー

仕事で西新井本町へ行くために、日暮里から新交通システム「日暮里・舎人(とねり)ライナー」に乗った。
2008年3月30日、東京に誕生した新線「日暮里・舎人(とねり)ライナー」。
新交通システムの「ゆりかもめ」と同じく、運転手はいない。
すべてコンピューターで運行している。

日暮里から荒川区と足立区を縦断している。
日暮里駅から終点の見沼代親水公園駅まで13の駅がある。
東京・足立区西部の交通の便を改善するために建設された「日暮里・舎人(とねり)ライナー」は、全区間高架を走るため、車窓からの眺めが抜群です。
特に隅田川・荒川を渡る景色は素晴らしく、どんな人でも楽しめる路線といえる。

高架となっているので、回りの景色もよく見える。
建設が進んでいる東京スカイツリーも大きく見える。

(2月20日記)






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