奈良町を散策し、東大寺に行きます
奈良国立博物館前からの眺め、正面に若草山が見えます

この辺りは何回も載せてるのですが、奈良らしい景色なので載せます

東大寺南大門 ”国宝”
入母屋造り、五間三戸二重門で下層には天井がなく腰根造りとなっている
屋根裏まで達する貫と呼ばれる大円柱は18本あり21mにも及ぶもので
門の高さは基壇より25,46mである

運慶作”国宝”金剛力士像
阿形{あぎょう}像 左

吽形{うんぎょう}像 右

中大門・兜跋毘沙門天の足にある仏像を写してきました
以前兜跋毘沙門天を写した時足元の仏像は気が付きませんでした
足元の女人は地天女です

小鹿、鹿の子模様が綺麗です

東大寺参道から見える土塀、土塀の道を帰ります

土塀の中の寺院、東大寺と関係のあるお寺と思います

依水園に来る道を帰り
此処も好きな土塀の道で最近知りました
何時通っても人は少なく、夕方など灯りがつけば
雰囲気の有る道と思います、夕方でも歩きたいですね!

