
今朝茗荷の葉っぱに見つけたカタツムリ、はじめは鳥のうんちか何かゴミの塊かと思ったのですが
良く見ると柄が入っているし巻き巻きかま有って、どうやらうんと丸っこいカタツムリらしいとシャッターを

良く良く見たら確かにカタツムリらしく、丸っこい奴では有りますがそれなりの出で立ちをしています。
柄は唐草模様と言うかアメショウ柄っぽくも見えまして、反対側には有りませんでした。

何処からともなく時折現れるでんでんむし?カタツムリ?殻の形が真ん丸のやらとんがった細身の奴やら、見たこともないものが時折確認できてます。
こうした自然って大切ですよねぇ~、私の環境活動ってこうした自然を少しでも後世に残せないかって所からスタートしてたんだって改めて思い出しました。