㈱イイダアックス 相談役日記

長野県は南信州の自然豊かな下伊那郡高森町から日々の経験、感じた事、気が付いた事などを日記として発信しています。

ドライバー修理後の確認練習に出掛けて来ました。

2015年11月14日 | 日記
約1ヶ月振りに修理が終わって帰ってきたドライバー
雨の中の練習場に午前中出掛けて来ました。
ウエッジでのアプローチ練習からはじめて徐々に長いクラブに変えながら、身体を温めながらの調整練習。
100ヤードを54度、150ヤードを9Iか8I、180ヤードが5I、200ヤードをUT4、240ヤードを3Wと寒くなってきて今までより1番手大きいクラブでの練習。
そして今日の課題のドライバーショット練習へと移ったのですが、ティーの高さをいつもの22ミリで打ってみると全く球が上がらずの状態でした。
ならばと高い球を打ってみると右目にプッシュアウトしてしまうショットに成ってしまう。
では、ティーを30ミリ迄上げて中弾道の球筋を意識して打ってみるとイメージ通りの球が打てました。
球筋はややおじぎしているように感じるので、少し強目にインパクトを意識して目標に向かってプッシュアウトする打ち方で調整してみる。
更にそのままフェードとドローの打ち分けをしてみるとまずまず…
暫くこんな感じで調整しながら使っていけば、なんとか合わせて行けるのではないかとの感触が得られました。