長野県5区選出の衆議院議員、加藤学議員が民主党に離党届けを提出!
小沢一郎ひきいる新党に合流する意向!
この件に関する意見を聞きたいと、マスコミから連絡が入りました。
先日までの新聞には、消費増税法案には反対票を投じ、小沢グループと共に離党はせず党内にとどまり
党内改革につとめながら今後については考えて行くと新聞には掲載されて居ました。
私は今日の加藤議員の行動は全く知らず、マスコミからの取材で知ることと成ったのでコメントできませんでした。
只、やっぱりそうなったのか。っが率直な気持ちで、それ以上の事に付いては考えたく無いのが本音です。
民主党がどうのと言うより、今の国政の混沌とした運営には正直飽き飽きしており、事故防衛しか無いのが実情。
誰が何党だろうが代わり映えしないだろうって今まで以上に感じて居る所です。
脱原発だとか社会保障改革、少子化対策に議員定数問題、更には脱官僚政治と色々な案は聞こえて来ました。
コンクリートから人へとか、国民の生活が第一だとかも目にも耳にもしてきました。
その結果は消費増税法案の早期成立と重要法案の棚上げであったり、政界再編への動きでしか無いように見えてしまいます。
被災地、被災者を置き去りにし、表面上でしか無いように思える支援策、景気浮揚策とは思えない愚作や偏った進め方。
言い出したら切りがない程の問題山積の中での茶番劇に感じてしまうのです。
選挙で勝たなければ政治は出来ないのも分かりますし、多数決による民主主義だから数の論理も理解出来ます。
それでも物には順序があったり、一貫性も必要ではないかと思います。
私達が何を言ってみても始まらない国政は、やりたい人に任せて置いて、やはり自己防衛の手段を模索していくのが
懸命では無いかと考えてしまいます。
中小零細企業と言えども社員を抱え家族を養って行かなければ成らない立場上人のせいにはしていられないんです。
生き残り生き続けて行くために今何が必要でどうしなくてはいけないのか、その為に全力で力一杯やるしかない。
そんな想いを更に強くした一件では有りました。
小沢一郎ひきいる新党に合流する意向!
この件に関する意見を聞きたいと、マスコミから連絡が入りました。
先日までの新聞には、消費増税法案には反対票を投じ、小沢グループと共に離党はせず党内にとどまり
党内改革につとめながら今後については考えて行くと新聞には掲載されて居ました。
私は今日の加藤議員の行動は全く知らず、マスコミからの取材で知ることと成ったのでコメントできませんでした。
只、やっぱりそうなったのか。っが率直な気持ちで、それ以上の事に付いては考えたく無いのが本音です。
民主党がどうのと言うより、今の国政の混沌とした運営には正直飽き飽きしており、事故防衛しか無いのが実情。
誰が何党だろうが代わり映えしないだろうって今まで以上に感じて居る所です。
脱原発だとか社会保障改革、少子化対策に議員定数問題、更には脱官僚政治と色々な案は聞こえて来ました。
コンクリートから人へとか、国民の生活が第一だとかも目にも耳にもしてきました。
その結果は消費増税法案の早期成立と重要法案の棚上げであったり、政界再編への動きでしか無いように見えてしまいます。
被災地、被災者を置き去りにし、表面上でしか無いように思える支援策、景気浮揚策とは思えない愚作や偏った進め方。
言い出したら切りがない程の問題山積の中での茶番劇に感じてしまうのです。
選挙で勝たなければ政治は出来ないのも分かりますし、多数決による民主主義だから数の論理も理解出来ます。
それでも物には順序があったり、一貫性も必要ではないかと思います。
私達が何を言ってみても始まらない国政は、やりたい人に任せて置いて、やはり自己防衛の手段を模索していくのが
懸命では無いかと考えてしまいます。
中小零細企業と言えども社員を抱え家族を養って行かなければ成らない立場上人のせいにはしていられないんです。
生き残り生き続けて行くために今何が必要でどうしなくてはいけないのか、その為に全力で力一杯やるしかない。
そんな想いを更に強くした一件では有りました。