全国各地で採用されている電車の発車メロディルーツは新宿駅と渋谷駅、1989年3月11日から採用されているとのことだ。はその後90年代に入り、山手線だけでなく、東海道線や京浜東北線などほかの路線でも採用されるようになり、最近では、関西の京阪電車が駅ごとのメロディを順につなげて聞くと1つの曲になるという、ユニークな発車メロディを2008年10月からスタートさせているらしい。
以前、山手線(6駅分くらいだったかな)の発車メロディが目覚まし音になった時計を見たことがある。しかし、確かにどのメロディも聞いたことはあるものの、どの駅がどのメロディだったかは曖昧だった。それだけ、違和感なく耳にしているということなのかな?
ちなみに山手線29駅で発車メロディを採用していないのは上野駅と新大久保駅の2つだけだそうである。そうだね、新大久保はさておき、上野はやっぱり「プルルルル~」というベルの音が似合うのかもね。
以前、山手線(6駅分くらいだったかな)の発車メロディが目覚まし音になった時計を見たことがある。しかし、確かにどのメロディも聞いたことはあるものの、どの駅がどのメロディだったかは曖昧だった。それだけ、違和感なく耳にしているということなのかな?
ちなみに山手線29駅で発車メロディを採用していないのは上野駅と新大久保駅の2つだけだそうである。そうだね、新大久保はさておき、上野はやっぱり「プルルルル~」というベルの音が似合うのかもね。
地元の私鉄でも最近になって発車メロディを採用しましたが
乗車している車掌さんによっては、同時に笛を思いっきり吹いている人が・・・。
メロディ以前はベルでなく笛だったのでその名残りかもしれませんが、
思いっきり吹いてくれるので
朝眠くてもZZz・・・しゃっきり目が覚めます(笑)。
確かに、ベルの音は珍しくなりましたね。
時間の流れを感じます。
そう言えば、以前は車掌さんの笛で
電車の扉が閉まったイメージです。
小学生の頃、電車に駆け込む私たちを待ってから
笛を吹いてくれる車掌さんもいました。(^^)