愛馬近況

◎グレナディアーズ：未定
△リアファル：ＮＦしがらき
◎スターオブペルシャ：１０月１４日、新潟、信越Ｓ、芝１，４００ｍ、杉原騎手
◎ジークカイザー：１０月７日、京都、清滝特別、芝１，８００ｍ、北村友騎手
◎レイリオン：１０月８日、東京、山中湖特別、芝１，８００ｍ、三浦騎手
◎グローブシアター：１０月８日、東京、六社Ｓ、芝２，４００ｍ、石橋騎手
△クルークハイト：ＮＦしがらき
△アルーシャ：ＮＦ天栄、１１月１７日、東京、ユートピアＳ、芝１，６００ｍ
△ヴェルテアシャフト：ＮＦしがらき
◎クルージーン：１０月下旬以降デビュー予定
◎ソルドラード：１０月１３日、東京、未勝利、芝１，８００ｍ
△キアレッツァ：ＮＦ天栄
◎ヴァイトブリック：１０月７日、東京、新馬、ダ１，６００ｍ、モレイラ騎手
△レプトン：ＮＦ空港
△プロスペリティ：ＮＦ天栄
△ガルヴィハーラ：ＮＦ天栄
△アストライア：ＮＦ早来
〇ラバーズケープ：ＮＦしがらき、近々帰厩予定

今週も出走予定馬はありません。来週は月が替わって開催も変わりますので、
１年で言えばいよいよ第４コーナーに差し掛かるところですので、一気に
出走そして勝ち星のペースを上げていきたいところです。

次走の騎手にスポットを当てます。
スターオブペルシャは杉原騎手です。３場開催のローカルだからというクラブの
前置きはありますが、ノーザンの馬ではないので端から一流騎手は考え
にくかったですし、杉原騎手には実際に新潟のＯＰ特別を勝ってくれたという
実績もありますので、ここはもう一丁を期待します。
ジークカイザーは意外にも北村友騎手でした。北村友騎手はローカルだと結構
頼りになるのですが、得意の千八ですし、京都でも頑張って欲しいです。
レイリオンは三浦騎手です。関西馬ですが、復活を導いてくれたのが関東の
三浦騎手ですので、ここは楽しみにしたいと思います。
グローブシアターは意外にも石橋騎手でした。連勝してくれた浜中騎手をはじめ、
イメージの浮かんだ騎手はみな関西滞留でしたので、誰だろうとは思って
いましたが、調べてみたら石橋騎手は現在関東３位なんですね。ここも抜けて
くれるようだと、楽しみが広がります。
ヴァイトブリックがモレイラ騎手に依頼とありました。確定ではないようですが、
ぬか喜びにならないことを願います。主戦がモレイラ騎手になれば、同僚の
クリソベリルやガルヴィハーラと「ダート３強」を形成できるかもと期待したく
なります。

３年

神戸新聞杯が来ると思い出します。重賞、勝ってないなぁ。（涙）
最後に重賞を勝ったのが３年前の神戸新聞杯、リアファルです。

調べてみたらこれまで重賞を勝ってから次の重賞を勝つまで、
最も間隔が長かったのは１９９９年１１月にタイキヘラクレスが
交流ＧⅠのダービーグランプリを勝ってから２００２年４月に
タイキリオンがニュージーランドＴ（ＧⅡ）を勝つまでの
２年５ケ月でしたので、それをはるかに超えてしまったことになります。

ちなみに、初めての愛馬タイキマーシャルがデビューしたのが
１９９５年８月、初めて重賞のエプソムＣ（ＧⅢ）を勝ったのが
１９９７年５月ですから、よほど短いですね。

確かにここ数年は出資馬が減っていて、現役馬のいる３～７歳世代で
言うと、年間の出資頭数が４・４・３・３・３頭と減っていましたので、
そんなに簡単ではないのかもしれません。
それでも最初の３年間の出資馬は年１頭ずつでしたので、言い訳はできませんけど。

ただこの３～７歳世代、ハープスターこそ引退していますが、
グレナディアーズ（７歳）、リアファル（６歳）、スターオブペルシャ（５歳）、
グローブシアター（４歳）、アルーシャ（３歳）と各世代に重賞で掲示板に
載ったことのあるメンバーは健在です。

２歳馬は「数の暴挙（笑）」に出ました。

そろそろ勝たせてもらえませんかね。（願）

愛馬近況

◎グレナディアーズ：未定
△リアファル：ＮＦしがらき
◎スターオブペルシャ：１０月１４日、新潟、信越Ｓ、芝１，４００ｍ、杉原騎手
◎ジークカイザー：未定
◎レイリオン：１０月８日、東京、山中湖特別、芝１，８００ｍ、三浦騎手
◎グローブシアター：１０月８日、東京、六社Ｓ、芝２，４００ｍ
△クルークハイト：ＮＦしがらき
△アルーシャ：ＮＦ天栄、１１月１７日、東京、ユートピアＳ、芝１，６００ｍ
△ヴェルテアシャフト：ＮＦしがらき
◎クルージーン：９月７日ゲート試験合格
◎ソルドラード：９月１９日帰厩、１０月１３日、東京、未勝利、芝１，８００ｍ他
△キアレッツァ：ＮＦ天栄
◎ヴァイトブリック：１０月７日、東京、新馬、ダ１，６００ｍ
△レプトン：ＮＦ空港
△プロスペリティ：ＮＦ天栄
△ガルヴィハーラ：ＮＦ天栄
△アストライア：ＮＦ早来
△ラバーズケープ：ＮＦしがらき

今週の出走予定はありません。来週もジークカイザーが出る可能性がない訳で
はなさそうですが、陣営のコメントからは京都の開幕週のような気がします。
その代わり、１０月は多くの愛馬が出走してくれそうです。重賞を予定
できる馬が１頭もいないのがちょっとアレですが・・・（＾＾；

１歳馬

世代７頭なので「セブンスターズ」にします、安直ですけど。（笑）
キャロットもいつの間にか登録されていて、移動情報が出ていました。

◎トゥーピー17　８月２日、ＮＦ早来に移動
◎クリソプレーズ17　８月２３日現在ＮＦイヤリング
◎ミュージカルロマンス17　８月２３日現在ＮＦイヤリング
◎ポロンナルワ17　９月１４日、ＮＦ空港に移動
◎フェルミオン17　８月２３日現在ＮＦイヤリング
◎ラドラーダ17　９月３日、ＮＦ早来に移動
◎サンブルエミューズ17　９月１２日、ＮＦ空港に移動


参考までに昨年の１歳馬たち、移動日とデビューの関係を調べてみました。

◎クルージーン　１０月２日現在、社台Ｆの調教厩舎在厩、移動日不明
◎ソルドラード　９月４日、ＮＦ空港に移動　８月４日デビュー
◎キアレッツァ　１０月６日、ＮＦ早来に移動　７月１日デビュー
◎ヴァイトブリック　９月１２日、ＮＦ空港に移動　９月７日帰厩
◎レプトン　９月５日、ＮＦ空港に移動　現在ＮＦ空港
◎プロスペリティ　９月２５日、ＮＦ空港に移動　８月１９日デビュー
◎ガルヴィハーラ　１０月２５日、ＮＦ早来に移動　９月９日デビュー
◎アストライア　１０月３日、ＮＦ早来に移動　現在ＮＦ早来
◎ラバーズケープ　１０月１８日、ＮＦ空港に移動　現在ＮＦしがらき


書いている途中で、調教開始の早さとデビューの早さは全く関係のないことが
わかりましたので、気にしないことにします。（＾＾；

キャロ馬２歳 ダート王道路線

出資馬ではありませんが、クリソベリル、持ったままの圧勝でしたね。
前評判に違わぬ実力の持ち主です。愛馬たちにとっては、身内でありながら
最強の敵が出現したと言っても過言ではありません。
まぁ、相手にしてもらえればの話ですけどね。（＾＾；

２歳のこの時期、まだダートの新馬戦は数が多くありません。
元々、８月１２日新潟の新馬戦を使いたいふしのあったガルヴィハーラ、
９月９日中山の新馬戦に矛先を変えたのはクリソベリルが予定していたからでしょう。
結果、クリソベリルは抽選で除外され、今日のレースにまわった感じです。
そして９月９日中山の新馬戦を使いたいふしのあったヴァイトブリック、
１０月７日東京の新馬戦に矛先を変えたのはガルヴィハーラがいたからでしょう。

募集価格からして仕方ないですが、キャロの中でクリソベリル＞ガルヴィハーラ＞
ヴァイトブリックという序列ができているような感じは受けます。
幸いなのは、クリソベリルは関西馬で、うちの２頭は関東馬ということでしょうか。

条件が上がると、番組はもっと限られます。
１０月１３日東京のプラタナス賞、ガルヴィハーラが様子見したのは、クリソベリルの
新馬戦後のローテーションを気にしたのではないでしょうか。これに使えないとなると
１１月１日門別の北海道２歳優駿、１１月１７日阪神のもちのき賞、
１１月２４日東京のカトレア賞、１１月２８日園田の兵庫ＪＧくらいしかありません。
勿論、その先にあるのは１２月１９日川崎の全日本２歳優駿です。

当面、ＧⅠ以外では当たりたくないので、お互いにとって良い番組を使いたいです。
・・・その前に、ヴァイトブリックもまずはひとつ勝たないとね。デビュー戦の
騎手もそろそろ気になるところです。

【キャロット】第１次募集出資申込結果 (18/9/14)

【最優先】
４１．クリソプレーズの１７

【母馬優先（一般）】
１８．フェルミオンの１７　

【一般】
２．ミュージカルロマンスの１７
６．ポロンナルワの１７
２７．ラドラーダの１７
３４．サンブルエミューズの１７

キャロの申し込みとしては、満点・・・以上に出資が確定しました。（＾＾；
当初×無しでクリソプレーズは難しいと思っていたのですが、チャンスがありそうだったので
突撃しました。一般までまわったのは驚きでしたが、近年、高額なディープ牡馬はどこの
クラブも人気がないですね。また、クリソプレーズのアオリを受けてラドラーダを一般に
わましましたが、こちらの抽選を通ったのも驚きました。

キャロは活躍馬や母馬優先権を考えても牝馬を狙いに行くのがセオリーだと思いますが、
夢を求めて牡馬が欲しくなるのは一種の病気なので仕方がありません。（笑）
それにしても、種牡馬でも出なければ最初から赤字が確定しているようなメンバー構成に
なってしまいました。サンデーの１頭も含めて世代７頭になりましたが、後年、愛馬の
「最強世代」と言われるような成長ぶりを期待します。
間違ったら「ジャイ〇ンツ打線」とか言われそうですけどね。（＾＾；

【２０１８年度１歳馬・第１次募集最終結果】 (18/9/13)

【第１次募集最終結果】
＜母馬優先対象馬＞
Ａ・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠（一般出資枠）内および最優先希望枠（過去２年最優先落選）内で抽選
対象馬なし

Ｂ・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠（一般出資枠）内および最優先希望枠（前年最優先落選）内で抽選
対象馬なし

Ｃ・母馬優先+最優先は当選、母馬優先枠（一般出資枠）内および最優先希望枠（前年最優先当選）内で抽選
11.フロアクラフトの17
50.グランデアモーレの17
76.トゥザレジェンドの17

Ｄ・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠（過去２年最優先落選）内で抽選
対象馬なし

Ｅ・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠（前年最優先落選）内で抽選
33.ディアデラノビアの17
60.アヴェンチュラの17

Ｆ・母馬優先枠内は当選、最優先希望枠（前年最優先当選）内で抽選
46.ディアマイベイビーの17
61.ディアデラマドレの17
68.ピュアブリーゼの17

Ｇ・母馬優先枠内および最優先希望枠内は当選、一般出資枠で抽選
07.ペルレンケッテの17
12.クルミナルの17
17.シーズンズベストの17
18.フェルミオンの17
22.フォルテピアノの17
25.ドルチェリモーネの17
26.クロノロジストの17
27.ラドラーダの17
29.マルティンスタークの17
32.ユールフェストの17
34.サンブルエミューズの17
41.クリソプレーズの17
49.シーザリオの17
53.シシリアンブリーズの17
62.アンレールの17
71.ヴェラブランカの17
73.カフヴァールの17
77.スペクトロライトの17

＜母馬優先非対象馬＞
Ａ・最優先希望枠（過去２年最優先落選）内で抽選
対象馬なし

Ｂ・最優先希望枠（前年最優先落選）内で抽選
03.ヒルダズパッションの17
44.シンハリーズの17
52.リリサイドの17
65.サトノジュピターの17

Ｃ・最優先希望枠（前年最優先当選）内で抽選
05.アディクティドの17
24.ジャッキーテーストの17
58.アルテリテの17
67.マラコスタムブラダの17
78.スネガエクスプレスの17

Ｄ・最優先希望枠内は当選、一般出資枠内で抽選
06.ポロンナルワの17
09.マチカネエンジイロの17
10.エクレールアンジュの17
13.リッチダンサーの17
14.クルソラの17
15.ウィーミスフランキーの17
16.シーディドアラバイの17
20.カメリアローズの17
21.キューの17
23.コケレールの17
28.イグジビットワンの17
31.ヒカルアモーレの17
35.ゼマティスの17
37.レインオアシャインの17
38.タイトルパートの17
43.シェルズレイの17
48.ヒストリックスターの17
54.パッシフローラの17
55.フォンタネリーチェの17
66.プリンセスカメリアの17
69.バロネスサッチャーの17
72.ソラコマチの17
75.ジュモーの17
79.ピースアンドウォーの17
80.ザガールインザットソングの17
81.タッチミーベイブの17
84.アンソロジーの17

※遅延歴がある場合、この限りではありません。予めご了承ください。

以下に挙げる募集馬は、既存会員では満口とならなかったものの、新規入会者の申込口数を含めると４００口（地方入厩予定馬は１００口）を超えたため、新規入会者内での抽選となります。

Ａ・既存会員は当選、新規入会者の最優先希望枠内で抽選
57.ピューリティーの17

Ｂ・既存会員は当選、新規入会者の一般出資枠内で抽選
40.パシフィックリムの17

総申込数は、私の計算より若干少なかったようです。結果的に現時点で３頭確定、
抽選まで行けたのが９頭です。９頭のうち確率５０％以上の馬は１頭のみで、
あとは４０％未満ですし、９頭から算出した当選頭数は１，６２頭ですので、
運にもよりますが、確保できるのはあと１～２頭というところでしょう。
いずれにしても、既に３頭確定していますのでこれでキャロも終了です。

愛馬近況

◎グレナディアーズ：９月２０日、大井、マイルＧＰトライアル、ダ１，６００ｍ
△リアファル：ＮＦしがらき
〇スターオブペルシャ：ミホ分場、今週末帰厩予定、１０月１４日、新潟、信越Ｓ、芝１，４００ｍ
◎ジークカイザー：未定
◎レイリオン：９月１２日帰厩
〇グローブシアター：ＮＦしがらき、今週中にも帰厩予定、１０月開催
△クルークハイト：ＮＦしがらき
△アルーシャ：ＮＦ天栄
△ヴェルテアシャフト：ＮＦしがらき
◎クルージーン：９月７日ゲート試験合格
△ソルドラード：ＮＦ天栄、第４回東京開催
△キアレッツァ：ＮＦ天栄
◎ヴァイトブリック：９月７日帰厩、第４回東京開催
△レプトン：ＮＦ空港
△プロスペリティ：ＮＦ天栄、１０月開催
△ガルヴィハーラ：ＮＦ天栄
△アストライア：ＮＦ早来
△ラバーズケープ：ＮＦしがらき

今週の出走予定はありません。予定では１週間後のグレナディアーズが一番早いです。
クルークハイトに続いてグローブシアターも北海道を出ましたので、２歳馬２頭と
１歳馬を除く全頭が本州にいることになります。今はまだ臨戦態勢にある馬は
多くないですが、秋の東京開催が始まる頃には出走ラッシュになると嬉しいです。

２５頭

キャロットは、昨年ほどではありませんが２５頭に申し込みました。
これでも、確率０％の馬１頭を除外したわけですから、
申し込む意思のあった馬は２６頭ということになります。

２５頭のうち、母馬優先枠の１頭は大丈夫だと思いますが、
最優先枠は×がないので、獲れる確率は五分五分より少しは上な程度です。
最優先候補馬は、最終中間発表を見て悩んだ末に変更したので、
吉と出るか凶とでるかは神のみぞ知るというところでしょうか。

残る一般枠２３頭のうち、昨年の算出根拠に従えば１２頭は抽選まで
たどり着くことさえできません。抽選まで行けるのが１１頭、
うち獲れるのは２頭です。

従って最終的には３～４頭、確保出来る見通しなんですけどね。

愛馬近況

◎グレナディアーズ：９月２０日、大井、マイルＧＰトライアル、ダ１，６００ｍ
△リアファル：ＮＦしがらき
△スターオブペルシャ：ミホ分場、１０月１４日、新潟、信越Ｓ、芝１，４００ｍ
◎ジークカイザー：未定
△レイリオン：ＮＦしがらき
△グローブシアター：ＮＦ早来、９月上旬移動予定、１０月開催
△クルークハイト：ＮＦしがらきへ放牧予定
△アルーシャ：ＮＦ天栄
△ヴェルテアシャフト：ＮＦしがらき
◎クルージーン：８月３０日入厩
△ソルドラード：ＮＦ天栄、第４回東京開催
△キアレッツァ：ＮＦ天栄
〇ヴァイトブリック：ＮＦ天栄、今週末帰厩予定、第４回東京開催
△レプトン：ＮＦ空港
△プロスペリティ：ＮＦ天栄
◎ガルヴィハーラ：９月９日、中山、新馬、ダ１，８００ｍ、ルメール騎手
△アストライア：ＮＦ早来
△ラバーズケープ：ＮＦしがらき

未曾有の大地震で震源地にも近く、未曾有の惨劇まで想像してしまいましたが、
さすが社台グループです。危機管理もしっかり出来ていて対応も早かったですね。
まずは人馬ともに無事で何よりでした。しばらくは色々と大変だと思いますが、
グローブシアター、レプトン、アストライア、そしてトゥーピーの17がいますので、
引き続きよろしくお願いしたいと思います。

今週はガルヴィハーラが出走を予定しています。相手関係はさっぱりわかりませんが、
慎重な萩原先生が負けた時の言い訳を先出ししていないので、期待してもいいのでは
ないでしょうか。（笑）

２０１８年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表 (18/9/5)

２０１８年度１歳馬募集におきまして、総申込口数が２００口以上（地方入厩予定馬
５０口以上）となりました募集馬をご案内いたします（９月５日１７時３０分現在）。

＜母馬優先対象馬＞
07番　ペルレンケッテの17　201口　11口　17口　51口
11番　フロアクラフトの17　263口　56口　20口　82口
12番　クルミナルの17　227口　23口　15口　59口
18番　フェルミオンの17　273口　22口　25口　50口
26番　クロノロジストの17　220口　8口　24口　29口
27番　ラドラーダの17　202口　36口　16口　40口
29番　マルティンスタークの17　203口　4口　18口　16口
33番　ディアデラノビアの17　497口　40口　35口　237口
41番　クリソプレーズの17　201口　23口　1口　57口
46番　ディアマイベイビーの17　200口　11口　21口　61口
49番　シーザリオの17　208口　23口　8口　60口
50番　グランデアモーレの17　224口　49口　29口　56口
60番　アヴェンチュラの17　403口　61口　8口　191口
61番　ディアデラマドレの17　310口　58口　20口　84口
68番　ピュアブリーゼの17　273口　18口　28口　68口
73番　カフヴァールの17　240口　4口　13口　39口
76番　トゥザレジェンドの17　476口　57口　24口　111口
77番　スペクトロライトの17　219口　19口　19口　31口

※口数は左から「総申込」「母馬優先＋最優先」「母馬優先（一般）」「最優先」となります。

＜母馬優先非対象馬＞
03番　ヒルダズパッションの17　287口　196口
05番　アディクティドの17　291口　144口
06番　ポロンナルワの17　200口　31口
09番　マチカネエンジイロの17　221口　57口
10番　エクレールアンジュの17　208口　21口
13番　リッチダンサーの17　204口　59口
15番　ウィーミスフランンキーの17　231口　27口
16番　シーディドアラバイの17　300口　107口
20番　カメリアローズの17　210口　29口
21番　キューの17　205口　51口
23番　コケレールの17　222口　39口
24番　ジャッキーテーストの17　413口　173口
31番　ヒカルアモーレの17　227口　65口
35番　ゼマティスの17　209口　37口
37番　レインオアシャインの17　203口　28口
44番　シンハリーズの17　451口　302口
48番　ヒストリックスターの17　216口　83口
52番　リリサイドの17　343口　208口
55番　フォンタネリーチェの17　221口　74口
58番　アルテリテの17　281口　127口
65番　サトノジュピターの17　833口　460口
67番　マラコスタムブラダの17　242口　66口
69番　バロネスサッチャーの17　228口　47口
72番　ソラコマチの17　326口　112口
75番　ジュモーの17　225口　64口
78番　スネガエクスプレスの17　630口　288口
80番　ザガールインザットソングの17　266口　41口
81番　タッチミーベイブの17　53口　8口

※口数は左から「総申込」「最優先」となります。

現時点で前年比約29％のお申込みをいただいております。

最終中間発表にしてようやく人気馬の数が揃ってきましたので計算はしやすいですが、
29％ですからかなりぶれることになりそうです。全ての条件が出揃いましたので、
これから下手な計算をして申し込むつもりです。
最優先候補がちょっとぶれています。どうしようかなぁ。

２０１８年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表 (18/9/4)

２０１８年度１歳馬募集におきまして、総申込口数が２００口以上と
なりました募集馬をご案内いたします（９月４日１７時３０分現在）。

＜母馬優先対象馬＞
33番　ディアデラノビアの17　357口　10口　25口　182口
60番　アヴェンチュラの17　264口　34口　2口　134口
61番　ディアデラマドレの17　216口　37口　12口　68口
76番　トゥザレジェンドの17　332口　33口　19口　71口

※口数は左から「総申込」「母馬優先＋最優先」「母馬優先（一般）」「最優先」となります。

＜母馬優先非対象馬＞
05番　アディクティドの17　217口　114口
16番　シーディドアラバイの17　211口　80口
24番　ジャッキーテーストの17　273口　120口
44番　シンハリーズの17　316口　226口
52番　リリサイドの17　227口　142口
58番　アルテリテの17　201口　91口
65番　サトノジュピターの17　533口　306口
72番　ソラコマチの17　246口　90口
78番　スネガエクスプレスの17　473口　234口

※口数は左から「総申込」「最優先」となります。

現時点で前年比約17％のお申込みをいただいております。

昨年の2日目が31％でしたから、みなさん慎重なのでしょうか。
ここに出ている上位13頭、やはり×無しでは厳しいでしょう。
必然的に最優先候補の馬がどんどん減っていきます。（＾0＾；

２０１８年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表 (18/9/3)

２０１８年度１歳馬募集におきまして、総申込口数が２００口以上と
なりました募集馬をご案内いたします（９月３日１７時３０分現在）。

＜母馬優先対象馬＞
33番　ディアデラノビアの17　266口　0口　16口　149口
76番　トゥザレジェンドの17　233口　19口　12口　53口

※口数は左から「総申込」「母馬優先＋最優先」「母馬優先（一般）」「最優先」となります。

＜母馬優先非対象馬＞
44番　シンハリーズの17　210口　159口
65番　サトノジュピターの17　357口　209口
78番　スネガエクスプレスの17　283口　108口

※口数は左から「総申込」「最優先」となります。

現時点で前年比約11％のお申込みをいただいております。

はじまりました。上記５頭はいずれも欲しい馬たちですが、×無しの私にとってはハイ消えた
というところです。まだ５頭だけなので、明日はどれだけ増えてくるでしょうか。

キャロ１次募集 確認

インターネット締切　９月７日（金）１７：３０

つまり、実質的に木曜日の夜が最終です。中間発表は明日から
３日間しかありません。これがサンデーＴＣと違って短いので、
錯覚をおこすと大変なことになります。

今年は×がないので、基本的には木曜の夜まで足掻いて、
×無し最優先で獲れそうな馬を狙います。最優先の他に
２頭くらい欲しいところですので、一般の申し込み状況を
見ながら、母馬優先権のある馬に申し込むか思案します。

候補馬の数は３８頭→２６頭に減りましたが、これでもおそらく
半分以上は最優先でないと取れない馬だと思いますので、
現段階でこれ以上絞るのはやめようと思います。