IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

ROOKIES

2008年04月28日 | テレビ・映画
このドラマのキャストにピンときたら、
あなたもバリバリのタイガースファンです。(笑)

<野球部>
川藤幸一
安仁屋恵壹
御子柴 徹
新庄 慶
関川秀太
若菜智哉
平塚 平
岡田優也
湯舟哲郎
桧山清起
今岡 忍

<野球部以外>
八木塔子
掛布光秀
池辺駿作
真弓りえ
村山義男
張本琢己
御子柴響子

例えば、主人公の野球部顧問、川藤幸一は川藤幸三+田淵幸一、
投手の安仁屋恵壹は安仁屋宗八+藪恵壹といった感じですね。
名前だけ見ても、楽しく思える作品です。(^^)
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電車男

2008年01月19日 | テレビ・映画
TVで映画版の「電車男」をやっていたので見ました。
先にTVドラマを見てあまりに伊藤淳史くんのイメージが
嵌ってしまったので、最初は違和感もあったのですが、
短い時間の中で、上手くまとまっていたと思います。
オタク青年で、ずっとこのオタク生活のままでいいと思っていた
電車男が、エルメスとの出会いによって変わったことをエルメスに
告白するシーンの山田孝之くんの好演が良かったです。

映画の最後の方で、TV版のエルメスと電車男の出会いのシーン
(電車の中でエルメスが酔っ払いにからまれるところ)が
出てきます。この物語のテーマは「勇気です」。
「勇気」を持って行動すれば、誰でも電車男
(現代版、男のシンデレラストーリーとでも言うべきか)に
なれるということを暗示しているように思います。

もしも変わる前の電車男のような生活を送っている人がいたなら、
この映画を見て、頑張ってください。
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「ドリーム☆アゲイン」

2007年10月27日 | テレビ・映画
土曜日のPM9:00からやっているテレビドラマです。

あらすじ
プロ野球選手・小木駿介は余り打率は良くないが(打率1割)、満塁のチャンスにホームランをかっ飛ばす「満塁男」として知られた。しかし、肩の負傷で、打率.198、本塁打8本、打点27という記録で2006年のオフに戦力外通告を受け、現役を一度は引退。引退後は中小企業のサラリーマンとして働いていたが、野球への夢が捨てられず復帰を目指すことになる。トレーニングを重ねていたが、2007年9月13日に落雷で死亡してしまう。
しかし、その死が手違いであったことが分かり、「案内人」を名乗る老人・田中の計らいで、他人の身体に小木の魂が戻される。その他人は、投資ファンド会社の若き経営者。しかし、経営について何も判っていなかった小木に、様々な災難が降りかかる。

これは、舞台が野球⇒アメリカンフットボールに変われば、「天国から来たチャンピオン」というアメリカ映画にそっくりです。マイナーかもしれませんが、なかなかの名作映画で、かなり好きだったので、このドラマも毎回楽しみに見ています。パクリって言われる前に、原作~を入れた方がいいと思うんですけどね。最もこの「天国から来たチャンピオン」という映画自体が「幽霊紐育を歩く」という映画のリメイクで、舞台はボクシングだったそうなんですが……。
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『出るトコ出ましょ!』

2007年09月22日 | テレビ・映画
亀井静、野中弘務、後藤田正美、麻生小太郎、小泉純太郎……。

登場人物だけ見たら、永田町物語でもやるのか?と思ってしまいますね。(笑)
実際には、弁護士事務所を舞台にしたコメディータッチのドラマでしたけど。

内容はさておき、制服姿からチャイナドレスまで堀北真希ちゃんの魅力満載でした。
収録が少し前だったようで、髪はやっぱりこれくらいのセミロングが似合いますね。
『花ざかりの君たちへ』でバッサリ切ってしまったので、早く伸びるといいなぁ。

http://wwwz.fujitv.co.jp/ichioshi07/070922derutoko/
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プロポーズ大作戦

2007年06月25日 | テレビ・映画
まだ見ていない方、ネタバレ注意です。(…というほどでもありませんが)

もしも自分が「あの時、こうしていれば」という苦い思い出を持っていることでしょう。この物語は、主人公の岩瀬健(山下智久)が結婚式を迎えた幼馴染の吉田礼(長澤まさみ)を取り戻したいという一心で、過去へタイムスリップして「あの時」を変えることで現在を変えようとするも上手く行かず、最終的には現在、結婚式のスピーチの段階まできてようやく自分の気持ちを言葉に出すことができたというお話でした。

物語からは2つのメッセージが伝わってきました。

ひとつは、何もしないで上手く行かないほど後になって後悔するものはない。自分が思った通りに行動することで、その時は失敗するかもしれないけれど何もしないよりはずっといいし、その積み重ねがやがて自分を成長させるということ。

もうひとつは、過去よりも大事なことは今これからのこと・未来のことなのだけれど、未来というのは過去の積み重ねで出来ているもので、今、こうして過ごしている時間の積み重ねが大事だということ。

この年になっても、もう一度肝に銘じておいた方がいいですね。
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ライアーゲーム

2007年06月23日 | テレビ・映画
土曜日の深夜ドラマだったので、全部を見ていた訳では
なかったけれど、最終回の今夜はこれまでの総集編を含めて
ゴールデンタイムからの3時間スペシャル放送だった。
おかげで、ストーリーがつながってよかったよ。

ドラマの中で行われたゲームの数々は、面白かったね。
多数決の反対で少ない方が勝つ「少数決」
古代ギリシャのオストラシズムにヒントを得た(?)「リストラゲーム」
密輸の有無、金額を当てる「密輸ゲーム」など、
人数が集まったら、普通にゲームとしてやってみたいなぁ。

昔、一度だけやった「ディプロマシー」っていうゲームを思い出したよ。
イギリスの「ゲームズ・アンド・パズル」誌をして「ディプロマシーは、
20世紀に発売された最も偉大なインドア・ボードゲームである」と
賛辞されたゲームだけれど、それについてはまたの機会ということで。

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特急田中3号

2007年04月13日 | テレビ・映画
第1回を見ましたが、結構面白いかもです。(笑)

大学生の頃は、バカばかりやっていましたが、
楽しかったよなぁ。(^^)

http://www.tbs.co.jp/tokkyuu3/
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ハケンの品格

2007年02月28日 | テレビ・映画
毎週楽しく見ています。

主人公のスーパー派遣社員、大前春子(篠原涼子)が現実とかけ離れて
いることから「あり得ない」という批判の声もあるようですが、
私は非現実なのがドラマの良いところだと思っています。

一方で脇を固めるキャラクターたちは、どこにでもいる普通の社員
という感じで自己投影しやすく、彼らが大前春子の登場によって
翻弄(?)され、変わって行く様がいいですね。

特に東海林武(大泉洋)と里中賢介(小泉孝太郎)は、リーダー階層と
言われる人たちが抱えている様々な要素を持っているので、
昔の自分を重ね合わせ、ドラマの彼らを応援しながら見ています。

放送も残すところあと2回となりました。
ネタバレはやめますが、今日はラストに向けて色々と動きがありましたね。
3ケ月の派遣期間終了と共に、大前春子は去って行くんでしょうけど、
その時、彼らの中には何が残っているのでしょう。


自分の目の前にも、大前春子が現れたら面白いでしょうね。(笑)
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アツくて悪いか!

2006年12月15日 | テレビ・映画
「鉄板少女アカネ」で主人公神楽アカネを
演じた堀北真希ちゃんの決め台詞です。

満を持して地上派初主演を演じた真希ちゃんの役柄は、
東京下町の鉄板焼き屋「ちゆき」の一人娘神楽アカネ。

これまでの控え目(?)なキャラクターとは替わって、
喜怒哀楽のはっきりした下町の元気娘というキャラクターは、
真希ちゃんのイメージを壊してしまうのでは?という
私の心配をよそに、むしろ真希ちゃんの新しい魅力を
引き出したかたちで、ドラマは無事に終了しました。

真希ちゃんに関しては、これまでプロダクションサイドが慎重に
起用してきたように思えますが、これからはドラマの
ヒロインとして、どんどんお茶の間に登場することでしょう。(^^)

今日は豚玉を作って食べたのですが、やっぱり真希ちゃんの
作った「日本一の豚玉~鉄板少女アカネバージョン~」が食べたいですね。(笑)
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NANA

2006年12月12日 | テレビ・映画
昨年持っていた映画のチケットで、「容疑者 室井慎次」とこの「NANA」の
どちらを見ようかと悩んだけれども、室井の方にしておいて良かったかな。(^^;

宮崎あおいちゃん以外は、演技も何もあったものではなかったけれど、
それは置いておいて、ナナとか奈々とか……
今どきの女の子って、こんな感じ?(^^;
原作は人気マンガだそうだから、女の子たちの共感を呼んでいる
作品なんだろうけど、なんかカルチャーショックだなぁ。
前年に続いて、即「2」公開なので、興業的にも成功作だったんだろうね。

で、その「NANA2」だけど、唯一まともだった宮崎あおいちゃんが
降板ということで驚いた。まあそれは作品レビューを読んで
理由は判明したし、後任が市川由衣ちゃんなら大丈夫なのかな。
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ストライプス

2006年11月17日 | テレビ・映画
ありえないですが、楽しかったです。(笑)

フィールドオブドリームスの競馬版というか、
マキバオーのアメリカ版という感じですかね?

最もインパクトがあったのは、高速で飛ぶハエ。
スタンドとレース中の馬の間を何度も往復するハエの
スピードは、どれくらいあるんだろう?(^^;

あ、いや、まともなレビューは……、
機会があったら書きましょう。(^^;
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『踊るレジェンド』

2006年10月28日 | テレビ・映画
今日はいよいよ新作の『弁護士・灰島秀樹』ですね!
『交渉人・真下正義』と『逃亡者・木島丈一郎』はテレビで、
『容疑者・室井慎次』は映画館で見ました。(^^)

今日の主役、灰島秀樹(八嶋智人)は『容疑者・室井慎次』で
室井慎次(柳葉敏郎)を追い詰めたオタク系の優秀な弁護士です。
これまでの主人公は全て警察官だったので、今回はまた、
一味違った作品になっているのでしょうか?
放送前にあらすじを知ってもいい方は↓へどうぞ。
wwwz.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-295.html

さあ、あと10分ほどで始まりますので、私はテレビを見る準備です。(笑)


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かまいたちの夜

2006年07月24日 | テレビ・映画
へ~、ドラマやるんだ、楽しみだなぁ。(^^)

もう10年以上前のゲームだけれど、
真冬の夜中に部屋で一人でこっそりやると
(なんちゅうシチュエーション^^;)、マジで怖かったんだよね。

冬山のペンションで次々と起こる殺人事件、
「サウンドノベル」と呼ばれた影絵と効果音と文字で
繰り広げられるホラーミステリー作品。

選ぶ選択肢によって状況が全く変わってしまう。
殺人犯を見つけ、それを証明しなければ自分が殺されてしまう。
(ちなみに1回目は必ず殺される^^;)
ゲームをやり込んでいくうちに増えて行く選択肢、
一度クリアすると、同じゲームでありながら
全く別のストーリーも楽しめるようになる。

主演が藤原竜也と内山理名、ふむふむ、で7月3日かぁ、
カレンダー、チェックしておかなくちゃあ……、
ヘっ?7月3日?もう、とっくに終わってるじゃん。(>_<;)

ガ~ン・・・・・・。
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アド街ック天国

2006年04月15日 | テレビ・映画
番組が始まって、2分と経たないうちに、うちが出てきました。
(お店とかじゃないですよ、目立つところにあるからね)

その後も、うちの前は何度も何度も写っていました。(笑)

私が好きな、食べる系では↓がオススメです。

5位「伊せ喜」……どじょうの丸なべ、臭みが全然なくて美味しいです。
         ねぎをたっぷり入れるといいです。
         どじょうの他、うなぎも美味しいです。
9位「みや古」……元祖深川めしは、あさりふっくらで臭みもなくて
         美味しいです。その他では、刺身や天ぷらも
         良い素材を使っていて美味しいです。
13位「京金」……蕎麦屋としてはちょっと高いんですけど、挽きたて
         打ちたての手打ちそばは、美味しいです。
         次は「鴨たたき」を食べたいです。
14位「ロワゾブリュ」……地元では「虎の子」のケーキ屋さんで、
             近所になるのは嬉しいですが……。
24位「モンブラン」……手軽で美味しいです。私は人気のイタリア風より、
            オランダ風の方が好きですけどね。
29位「イシイの甘栗」……実はソフトクリームが美味しいです。

ちなみに3位「みの屋」にはバチが当たりそうなので絶対に行けませんね。
酒が飲めないので6位「山利喜」も行ったことないですが、酒飲みが
遊びに来たら行ってみようと思います。22位「ベッラナポリ」は、
二人で行くのは厳しいので、大勢集まった時に行きたいです。

11位「カトレア」は元祖カレーパンの店として地元では有名ですが、
例えば元祖あんぱんの「木村屋」が全国的に有名になったのと比べると
特別という感じではないです。

20位「煉瓦亭」は昔の洋食屋という感じで、地元では悪くは
ないんですけど、それほど遠くないところに日本橋の「たいめいけん」や
人形町の「芳味亭」がありますので、どうせ行くならという感じです。

26位「平和閣」は意外に高いので、どうせ行くなら他にいくらでも
あるという感じです。

ベスト30位に入っていない店でも、美味しい店はたくさんあるんですけどね。
アド街で取り上げられるのは2回目なので、ここ10年以内くらいに出来た
「はなだ」「ラフォンテ」「一品餃子」「渚亭」あたりも、取り上げて
ほしかったです。TV的には難しいのかもしれませんが、上位に食い込む
美味しさを備えています。 

※あくまで私感ですから、気に入らなかった人はゴメンナサイ。
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4代目はあやや

2006年03月15日 | テレビ・映画
18年ぶりになる劇場版「スケバン刑事」で
松浦亜弥が麻宮サキを演じることに決まった。

他の同級生たちと制服が違うのは、ニューヨーク帰りの
転校生で間に合わなかったという設定だそうだが、
それで何でセーラー服?と突っ込みを入れたくなる。

これまで斉藤由貴、南野陽子、浅香唯がドラマで
演じてきたが、実は私はほとんど見ていない。

妹が原作を持っていたので、子供の頃に読んだことがあるが、
これが少女マンガ?と思えるほど迫力があったのを覚えている。

ただ、原作は私が子供の頃でも古いなあと感じる設定なので、
どんな斬新な麻宮サキが誕生するか楽しみだ。

ちなみに私は、「スケバン刑事」よりも後発の
「花のあすか組」の方が好きだけどね。
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