第３０回

第３０回はシャアの恋人に一番ふさわしいと思うのは誰？です。
あなたの好みはメジャー？それともマイナー？

■投票結果
有効投票数：１５，０３５
順　位 キャラクター名 投票率
1 位 ララァ・スン ３４．７％
2 位 ハマーン・カーン ３０．０％
3 位 ナナイ・ミゲル ２７．４％
4 位 レコア・ロンド ５．３％
5 位 クェス・パラヤ ２．６％

３位のナナイにしておきます。ウッソがシャアの子孫だというのは、
設定としてはあったようなのですが、公式には否定されています。
夢のある話なんですけどね・・・。

今週の出走予定

◎クリスタルコースト：１２月２日、中京、尾頭橋特別、芝１，８００ｍ、吉田豊騎手＞

裏開催の５００万条件か？……っていうようなメンバーです（＾＾；。１５日の牝馬限定戦の方が上位に来る確率は高いですが、仮にそこで優先権を取っても使いどころがありませんので、ここを叩いて１５日に賭けようという作戦は悪くないのかもしれません。大敗⇒即引退だと思いますので、まずはここでもやれるところを見せて欲しいです。

対岸の火事【個人的憶測】

ダーレー・ジャパン・ファーム（ＤＪＦ）が、中央競馬の馬主登録抹消の手続きを行った。３年越しでようやく獲得したものを、こうもあっさり手放したのは、シェイク・モハメド殿下のアドバイザーであるジョン・ファーガソン氏とＤＪＦ代表の高橋力氏の確執によるものであることは、想像に難くない。

今月１日に急進派のファーガソン氏が穏健派の高橋氏ＤＪＦの関連会社であるダーレー・ジャパン（ＤＪ）の会長職を解任したことに対する報復というか、抵抗ということなのではないだろうか？

ＤＪがダーレーグループの事実上の日本現地法人であるのに対して、ＤＪＦは高橋氏が９０％出資（残る１０％はノンバンク）会社なので、ダーレーグループが依然として中央馬主への強い意志を持っていたとしても、ＤＪＦの抵抗を止めることは出来なかったということではないだろうか。

問題はＤＪの今後の対応である。ＤＪは地方競馬の馬主資格を持つ１００％子会社のダーレー・ジャパン・レーシング（ＤＪＲ）を所有する。今後は高橋氏に変わる日本人共鳴者を探して、こちらから再び中央馬主への道を探ってくることになる可能性が高いが、簡単に認められるという訳にはいかないだろう。

ＤＪＦが所有するアドマイヤムーンは引退してダーレージャパンが買い取り種牡馬となることが既に決まっているが、シーチャリオットやフリオーソなどは、ＤＪＲに戻ることになるのだろうか？ＤＪＦの為に馬房を空けていたと噂される山内厩舎はどうするんだろう？ＤＪＦの中央参戦に合わせて来春から中央入りする予定の内田博幸騎手はどうするんだろう？クラブ運営にも興味を持っていたと言われている高橋力氏の動向も気になる。

いずれにしても、ダーレーグループの中央競馬進出は一時停滞という見方でいいんじゃないかな。

帰厩へ

先週はクリスタルコーストが帰ってきました。
タイキヴァルトが早ければ今週中にも帰ってきます。
そして来週には、フィフティーワナーが帰って来る予定です。

タイキジリオン、フライデイフライトもレッドベリルも、
予定は未定ですが遠くないうちに帰って来てくれる予定です。

来年は開幕ダッシュだな。（笑）・・・妄想中

残り４週

今年も暮れの中山・阪神・中京開催を残すのみ、
残すところ、あと４週となってしまいました。
年々、１年が早く感じます。（＾＾；

在厩馬もペールギュント、クリスタルコースト、
インテレット、キャプテントゥーレの４頭ですから、
１回ずつ使ってお終いというところでしょうか？
そう言えば、レッドベリルが戻って来ていない気が……。（＾＾；

最後に帳尻合わせ……なんて言いませんが、
出走する馬たちには頑張ってもらいたいと思います。

今日の結果

インテレットは７着でした。

今日はパドックで松岡騎手が乗っても落ち着いていましたし、ゲートに入るまでは本当にスムーズだったんです。……ゲートに入るまでは。
ゲートで暴れて出遅れ、ポンと出れば有利なはずの東京芝２０００の内枠も出遅れれば最悪です。しかも前半５ハロンのラップが６１秒９というスローペースではどうしようもありません。決して力負けではないと思うのですが、課題をクリアするのは私の予想以上に難しいようです。

今日、改めてはっきりしたこと。
インテレットの嫌いなもの、ゲートと後藤。（＾＾；

ＧⅠの裏で

元愛馬デルタウイング号が走っていました。

未出走引退、地方でデビュー２連勝して戻ってきたのですが、初戦がダ１，７００ｍを使って１５頭立ての１３着、今日は芝２，０００ｍを使って９頭立て９着でした。未出走馬ですから本来なら未知の魅力にかけるべきで、昨夏に実馬を見なければ再ファンドに申し込んだと思うのですが、やはり現実は厳しいです。

再ファンド馬の場合、地方での格付けにも注意を払わないと行けませんね。デルタウイングは未出走馬＝獲得賞金のない馬なので、地方でも最下級条件からスタートできます。逆に未勝利でもそこそこ稼いでしまった馬は、オープンクラスに行ってしまうケースもあるようです。実は地方競馬のことは、交流重賞以外はほとんど無知なのですが、これからは少し研究しておく必要がありそうです。

デルタウイングは上体は素晴らしいく、乗っている人は背中もいいと言ってくれたのですが、逆に下、脚元は不安だらけで膝関節が狭く管も細いです。また、爪も小さいです。これでは、トレセンのハードな調教に耐えるのは難しいです。募集時の写真では今見てもわかりませんので、自分に見る目がないのか、途中の度重なるアクシデントのせいなのかは不明です。

特にアグネスタキオン産駒の脚元は気をつけているつもりなのですが……ピアレスベルで学習能力のなさを露呈しているような気もします。（＾＾；

華やかなＧⅠの裏で、考えさせられる出来事でした。

今日の結果

ペールギュントは２着でした。

今日は勝った馬が強かったです。３着以下とはハナ、クビ、クビ、ハナ差の大接戦で、１年ぶりにクセ馬のペールギュントを上手く乗りこなしたルメール騎手はさすがですね。なので本来は２着でも喜ばなくてはいけないのですが、重賞の１着と２着は雲泥の差。勝てるチャンスはそんなに多くないので、勝ちたかったです。

……ところで、サンアディユ、何でこんなところに居たんだ？先週のマイルＣＳに行くか、香港に行ってくれよ。（＾＾；

いつの間にか最終週……

秋の東京開催も、いつの間にか最終週になってしまいました。
ここに来てようやく、私の休日＝愛馬出走となりましたので、
日曜日はインテレットの応援に駆けつける予定です。
……ということで、府中に行かれるみなさん、宜しくです。（＾＾）

ＪＣの日なので、混むだろうなぁ。

今週の出走予定

◎ペールギュント：１１月２３日、京都、京阪杯（ＧⅢ）、ルメール騎手＞

叩き３戦目、調子も引き続き良さそうです。強い相手もいますが、
拮抗したメンバーが多いですので、乗り方と展開で大きく着順が変わって
きそうな感じです。ルメール騎手の手腕に期待したいと思います。

◎インテレット：１１月２５日、東京、ウェルカムＳ、芝２，０００ｍ、松岡騎手＞

休養明けを一度使って、調子は上がっているようです。ＪＣの日なので、
他馬たちの鞍上が強力ですが、地力は１番だと思いますので、
今度こそ決めて、オープンクラスに戻りたいです。

Ｖガンダム

意外に面白い。

「すきやばし次郎」

「ミシュランガイド東京２００８」の三つ星に選ばれました。
以前から一度は行ってみたいと思っている御寿司屋さんなんですが、
敷居が高くてなかなか行く機会がありません。

店主の小野次郎さん（騎手じゃないよ）がご高齢だという話は
聞いていたのですが、８２歳なんですね。（驚）

益々敷居が高くなりそうですが、行きたいなぁ。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20071120k0000m040111000c.html

消え行くブルトレ

時代の流れで仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、淋しいですね。
せめて「富士」か「はやぶさ」のどちらかには、乗っておかなくちゃいけないかな？

２００８年３月ダイヤ改正で廃止
「なは」：京都－熊本
「あかつき」：京都－長崎
「銀河」：東京－大阪

２００８年３月ダイヤ改正で半減
「日本海」：大阪－青森
「北斗星」：上野－札幌

２００９年春ダイヤ改正で廃止
「富士」：東京－大分
「はやぶさ」東京－熊本

http://www.asahi.com/life/update/1117/TKY200711170276.html

パソコン

ここ数年、私のパソコンは寒くなると電源が入りにくくなります。（＾＾；
この冬は越せないだろうなぁ。クリスマス商戦まで頑張れるかなぁ。


もしも私が忽然と消えたら、パソコンが死んだと思って下さい。

７位

バレーボールＷ杯（女子）：６勝５敗、７位でした。

大会前は、地の利もあるし上手く行けば銅メダルくらいはあるかな？と思ったのですが、結果は残念でした。決して弱いチームではないと思うのですが世界の壁は厚かったです。

大会を振り返ってみると、残念だったというか、とてももったいなかったのが第１ラウンド３戦目のセルビア戦、２セット取られたあと１セットを取り返して流れを引き寄せたあと、完全に日本ペースで進んだ第４セット、２２－１６から守備が乱れてまさかの６連続失点があって逆転負け。このセットをすんなり取れば良いかたちでフルセットを戦えたと思います。仮にこのセルビア戦を取れていればですが、イタリアに負けても第３ラウンドを終えて７勝１敗だったんですよね。

次に惜しかったのが、第４ラウンド１戦目のキューバ戦、１セットを取ったあとの第２セット、追いついてジュースまで縺れ込み、アドバンテージを２度凌いで２７－２７からの際どい判定、主審がキューバのポイントとしたんですけれどもこの判定が逆だったら、２セット連取して、そのままキューバ戦も取れたような気がするんですよね。

８勝１敗でアメリカ戦とブラジル戦を迎えられれば、何かが起きたかもしれません（笑）。何も起きなければ、８勝３敗で４位迄。少々展開が味方しても、実力ではメダルや五輪に届く位置にはいなかったという訳です。

最初に述べたようにそんなに弱いチームではないのですが、世界との差は選手層の薄さでしょうか？センター線だけは層が厚く次から次へとタイプの違う良い選手が出て来のですが、セッター竹下、ウイングスパイカー栗原、高橋、木村の代わりになる選手がいません。攻撃陣の方は、大山の完全復活を望む他、以前の佐々木のようなスーパーサブが１人は欲しいですね。セッター竹下の次を探すのは難しいですが、せっかく登用した河合をもう少し見てみたかったです。

まだ、来年の五輪最終予選が残っていますので、頑張って欲しいです。