明日の出走予定！

◎ハイレートクライム：旭川、ベテルギウス特別、ダ１，０００ｍ、桑村騎手＞

馬柱を見ても、相手関係さえさっぱりわかりませんが、
内枠を引きましたので、前に行って押し切って欲しいです。（願）

いろいろ

★mixiの「日記コメント記入履歴」がなくなってしまいました。最近、いかにmixiに参加していないかということが証明されてしまいました。(笑)

★会社の株主総会も終わり「他のことまで考えるのはイヤ」という状況は脱しましたので、久々に訪れている慢性の頭痛くんがいなくなってくれれば、ネット活動は正常に戻る予定です。

★ＴＶで鳩山幹事長の後ろに、知り合いの女性が何度か映っていました。選挙出てりゃあ、今頃代議士なのに…と思って良く考えたら、まだ参議院議員に立候補出来る年齢に達していませんでした。

★中田くん（大阪桐蔭）の夏が甲子園の一歩手前で終わりました。甲子園はプロ入りしたら本拠地として、ナンボでも使うてエエんやで。

★８月１日旭川の交流戦に出走予定の未勝利馬ハイレートクライムが８月８日の交流戦にも登録しましたが、こちらは５００万条件の所謂格上のレースです。明後日は勝つと思っていいのかな？

★出資を考えていたテンザンデザート05、サンスプリング05に相次ぐアクシデント発生。今度はソーズマジーク05に白羽の矢を立てていますがどうなるでしょう？８月中旬過ぎても決まらなければ、那須の見学会にでも参加しようか。

週末の結果

◎キャプテントゥーレ優勝＞
武豊騎手が上手くスローペースに落として、まんまと逃げ切ってくれました。これで千八の距離も大丈夫だとは思いませんが、暑い小倉１回で勝ち抜けできたことは大きいです。これで夏休みだと思いますので、秋には色々な面でひとまわり大きくなって帰ってきて欲しいです。

◎タイキジリオン１０着＞
最内枠だったので仕方ないと言ってしまえばそれまでですが、最近は終いを生かす競馬の方が成績が良かったので、直線の長い新潟で行ってしまったのは残念でした。ただ、次開催のＢＳＮ賞はハンデ戦ですので、改めて軽ハンデの一発に期待します。

ベランダから

今日は隅田川花火大会がありました。
今年はベランダからちょっとのぞいたダケに終わりました。
見えるっちゃ見えるんですが、
やはり花火大会は間近で見たいですね。

またの機会にします

今日は株の話を書こうと思っていたのですが、
疲れたのでまたの機会にします。

とりあえず、ラッキィ～。

おやすみなさい。

今週の出走予定

◎タイキジリオン：７月２９日、新潟、北陸Ｓ、ダ１，２００ｍ、後藤騎手＞

主戦の江田照騎手がいない（理由は知りません＾＾；）ので、今週は後藤騎手で出走です。天敵のチョウカイロイヤル他、いつも先着を許している馬たちがたくさんいますし、年齢的に急上昇も考えにくいですが、初見参の新潟の馬場が合っていれば、あっと驚くことがあるかもしれません。

◎キャプテントゥーレ：７月２９日、小倉、未勝利、芝１，８００ｍ、武豊騎手＞

敵は自分自身です(＾＾；。スピードがあるのはわかっているので短距離戦を使えばあっさりだと思うのですが、森先生の親心に私も喜んで付き合います。結果はわかりませんが、２歳のこの時期に慌てる必要もないでしょう。

またの機会にします

今日は三越と伊勢丹の話を書こうと思っていたのですが、
疲れたのでまたの機会にします。

関東の厩舎

１頭しか出資しないと決めていた社台と違って、これから出資する
予定のクラブは、関東の厩舎も視野に入れておかねばなりません。

で、この厩舎どぉ？って話です。
早い話が、出資している人、感想聞かせてねって話です。
楽して情報収集しようってのが、見え見えですけど。（笑）
下位の厩舎には興味ないので、とりあえず上位の方で。
※順位は今日現在の中央での成績です。

１位 松山康久＞
昔から成績上位厩舎ではあったけれど、今年は例年以上に調子いいですね。
スパルタ調教でガンガン使って来る印象があったのですが、今年はそれほどでも
ないです。関東で藤澤先生登場以前から活躍している数少ない先生です。

２位 加藤征弘＞
社台Ｆ期待の若手有望株で、良血馬がたくさん入厩しています。
今年はシャドウゲイトで早々と重賞勝ち。

３位 奥平雅士＞
意外なダークホースだったと言ったら失礼ですが、開業３年目でここまで成績を
伸ばし、今年コイウタでＧⅠ勝ち、印象もあまりないのですが成績は魅力的です。

４位 藤澤和雄＞
関東の先生でありながら、最初から関西上位厩舎と同じ基準で考えています。
愛馬たちの成績も抜けています。

５位 国枝栄＞
実績的にも申し分ありません。クラブを問わず狙っていきたいです。
愛馬はウインジェネシス（５勝）１頭です。

６位 萩原清＞
ノーザンＦ期待の若手有望株で、実績も申し分ありません。
キャロで狙って行きます。愛馬はインテレット（重賞２着２回）１頭です。

７位 二ノ宮敬宇＞
レッドベリル次第ですかね。（笑）

８位 久保田貴士＞
成績伸びてますねぇ、助手時代から評判は良かったですが、調教師としても
これから目が離せません。今年、ワイルドワンダーで重賞２勝。

９位 大久保洋吉＞
クリスタルコースト次第ですかね。（笑）

10位 手塚貴久＞
ノーザンＦ期待の若手有望株で、今年は重賞２勝。

こうして並べてみると、やはり上位にいる厩舎はイメージ的には結構良いですね。

３歳未勝利馬たち

また、こいつらのことかい。（笑）
別に、孝行な上級馬たちや前途ある２歳馬たちを無視している訳ではありません。
勿論、この世界でデキの悪い仔ほどかわいい、なんてこともありません。
それでもやはりこの時期になると、３歳未勝利たちの動向が気になるのです。

◎レッドベリル＞
今度は１番人気に支持されましたが、またしても５着。スピードはあるのですが思うように伸び切れないのは血統よりもむしろ気性的な面が災いしているような気がします。出走したレースは３回とも芝１，８００ｍでしたので、もう少し短い距離を使ってみて欲しいと思うのですが、陣営はどう考えているのでしょう？短期放牧のようですので、新潟で使えるのはあと１回でしょう。第３回新潟２週目以降で芝１，２００～１，６００ｍのレースは３鞍でいずれもマル混のレースなので使いづらいとは思いますが、結果如何でスーパー未勝利のレースを決めればいい訳ですから、中距離以上のレースにこだわらず、是非とも使ってみて欲しいです。

◎ハイレートクライム＞
８月１日、旭川のダ１，０００ｍのレースに選出されました。これまでダ１，８００ｍでは１０→６→５着、ダ１，５００ｍ～ダ１，６００では３→２→２着なんですけど、思い切ったレース選択をしてきました。こちらはダ１，５００ｍくらいのレースをもう１回使えば何とかなるような気もするのですが、ここでレースに使うことで、少なくとも８月末にもう１回交流戦を使うチャンスが残りますので、行ってみる価値はあると思います。勿論、ここで勝ち上がってくれることを信じていますけど。

誤算

まだ首もすわっていないわが子を連れて、錦糸町まで行って来ました。
雑踏に困惑して泣きわめかないかとか、疲れてしまわないかとか、
色々心配はあったのですが、２度の授乳以外は大人しくしてくれていましたし、
帰ってからも、いつもと違う様子もありません。

疲れてしまったのは私の方でした・・・orz

ジョハリの窓

最近「メール人格」なる表現をよく聞くようになりました。メールというかネット環境でということになりますが、そんな中で自分は他人からどのように見えているのだろう？と思うと共に、併せて思い出したのがこのジョハリの窓です。ジョハリの窓は、自分をどのように公開し、隠蔽するか、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な勧め方を考えるために提案されたモデルです。

＜心の中には４つの窓があります＞
Ⅰ：自分も他人も知っている自分【開放の窓】　
Ⅱ：自分は知らないが他人は知っている自分【盲点の窓】
Ⅲ：自分は知っているが他人は知らない自分【秘密の窓】　
Ⅳ：自分も他者も知らない自分【未知の窓】

この４つの窓の中で【開放の窓】を広くすることが、より健全な人生を歩むコツであるというのです。【開放の窓】とは自他共ににオープンな領域のことで、私は友人たちとの通常のコミュニケーションの中では「普通にやっていること」だと思っています。

では私の「メール人格」はどうでしょう？なるべく【開放の窓】を広くしようという意識はあるのですが、相手が自分を知らない人の場合、私の文章力のなさも手伝って、案外【秘密の窓】が多くなっているのかもしれません。

ネットが先で直接会ったのが後という人には、ネットから受けた私の印象と実際の私と、どれほどのギャップがあるのか、そのうち聞いてみたいですね。ちなみに【秘密の窓】を狭くするには自己開示が必要だそうですが、ネットで開示する為には文章力が必要なんですよね。(＾＾；

ちなみに、【盲点の窓】を狭くする為には他人の忠告などに耳を傾けることが必要で、【未知の窓】を狭くする為には新しいことへのチャレンジが必要だそうです。

キャロ馬年代別ベスト５

馬名 性 生年 厩舎 父 母 母父 馬主 生産者 総賞金(万円)
【２０００年産】
トリリオンカット牡[西]音無秀孝 Swain Sabeline Caerleon DellRidgeFarmLLC 14,470.6
ホップスコッチ牡[東]萩原清 カリスタグローリ ハミングチェリー イブンベイ 富川牧場 2,205.0
オーケストラピットセ[東]手塚貴久 シングスピール St. Rajas St. Jovite John R. Ga... 1,682.0
マッドゲイルセ[西]角居勝彦 GoneWest WeekendMadness ダンスオブライフ Skara GlenStables 1,511.2
ボートシャフターセ[西]安田隆行 フレンチデピュティ SpilledBeans Secretariat DennisA.Drazin 1,460.0
【２００１年産】
ハットトリック牡[西]角居勝彦 サンデーサイレンス トリッキーコード LostCode 追分Ｆ 23,159.0
エンシェントヒル牝[西]松元茂樹 エンドスウィープ アズテックヒル ProudTruth ノーザンＦ 13,845.3
ドルチェリモーネ牝[西]松田博資 サンデーサイレンス レモンスフレII Salse 白老Ｆ 5,783.1
ミラクルレイザー牝[東]上原博之 エルコンドルパサー ジェイズミラクル フジキセキ ノーザンＦ 4,544.9
ラヴァーズナット牝[東]加藤征弘 ダンスインザダーク イージーラヴァー Alwasmi 社台Ｆ 4,025.5
【２００２年産】
ディアデラノビア牝[西]角居勝彦 サンデーサイレンス ポトリザリス Potrillazo ノーザンＦ 26,852.6
シーザリオ牝[西]角居勝彦 スペシャルウィーク キロフプリミエール Sadler'sWells ノーザンＦ 22,829.6
ペニーホイッスル牝[東]松山康久 サンデーサイレンス ラークホイッスル SilverDeputy 白老Ｆ 10,379.8
フィフティーワナーセ[西]安田隆行 FusaichiPegasus Heraklia Irish River Mr.&Mrs 8,230.1
ダンディズム牡[西]藤原英昭 フジキセキ ビワプランサー ブライアンズタイム ノーザンＦ 6,125.0
【２００３年産】
アロンダイト牡[西]石坂正 エルコンドルパサー キャサリーンパー Riverman ノーザンＦ 18,069.9
ブルーメンブラット牝[西]石坂正 アドマイヤベガ マイワイルドフラワー Topsider ノーザンＦ 9,272.7
インテレット牡[東]萩原清 アドマイヤベガ ボンヌシャンス リアルシャダイ ノーザンＦ 5,738.0
フォルテピアノ牝[西]橋口弘次郎 フレンチデピュティ キョウエイフォルテ ノーザンテースト ノーザンＦ 3,160.0
レッドスプレンダー牡[東]小島太 サクラバクシンオー ルビーベイビー ハウスバスター ノーザンＦ 2,888.2
【２００４年産】
プラテアード牡[東]藤沢和雄 SilverDeputy ササファイヤー SaintBallado ノーザンＦ 3,052.1
アルヴィス牝[西]角居勝彦 Mr.Greeley Extraterrestral StormBird WinStarFarmLLC 2,383.7
クルサード牡[西]角居勝彦 ダンスインザダーク ポトリザリス Potrillazo ノーザンＦ 1,786.4
ニードルポイント牡[東]奥平雅士 フジキセキ ヒシシルバーメイド Silver Deputy 社台Ｆ 1,200.0
ティルフィング牡[西]大根田裕 タニノギムレット ハリウッドレビュー ノーザンテースト ノーザンＦ 1,030.0

これから募集を迎えるにあたり、何か傾向が掴めるかと思ってリニューアル後から並べて見たのですが……とりあえずキーンランド組以外はほとんど戦力外だった初年度は参考外ですね(笑)。という訳で、残る４年間計２０頭で考えると……

◎牡馬１０頭、牝馬１０頭＞
牝馬の方が募集頭数が多いとはいえ、価格帯や他クラブとの比較から考えるとかなり牝馬の健闘が目立ちます。そんな訳で、牡馬狙いの私もキャロは牝馬アリです。

◎関西１３頭、関東７頭＞
募集頭数がほぼ同数であることを考えると、やはり倍近い活躍馬を送り出している関西馬を重視せざるを得ません。中でも５頭をノミネートした角居厩舎は人気でも外せません。ただ、関東馬だからという理由だけで切ってしまった馬たちが結構活躍しています。関東馬でも気に入れば積極的に狙いに行きます。

◎ノーザン１３頭、社台２頭、追分１頭、白老２頭、マル外２頭＞
ノーザンＦの生産馬が多いのは当然なのですが、社台ＲＨでもグリーンＦでもなくキャロにまわって来た数少ない社台Ｆ産の安馬が健闘しているのは驚きました。他では他牧場から勝ってきた内国産馬は全滅です。こちらは期待された高馬も結構いるんですけど……要注意です。

☆番外編＞
募集時あるいはそれ以前に欠陥やアクシデントのあった馬が意外に活躍しています。五体満足ならセレクトセールかサンデーＲ行きだった条件付き素質馬は、リスクはありますが大丈夫と判断したら狙って見る手はあります。キャロならではですが。

まぁ、これらはあくまで今までの傾向ですから、あくまで迷った時の参考程度に留めて置くことにしますけどね。出資の段階になったら、全然違う馬を選んでいたりして。(笑)

今週の出走予定

◎レッドベリル：７月２２日、新潟、未勝利、芝１，８００ｍ、田中勝騎手＞

３ケ月の休養明けになりますが、具合は良さそうです。実績上位とまでは行きませんが、前日の牝馬限定戦の方がメンバーが揃ったこと、調子が良さそうなこと、外周り千八の方がこの馬にとっては競馬がしやすいこと、そして田中勝春騎手を確保できたことなど、良い風が吹いているように思います。キャロで募集時に１番人気だった馬、先頭ゴールを期待しています。

続戦か？撤退か？ その２

昨日からの続きです。
色々とシュミレーションをしているのですが、すぐに中断し……。(笑)

とりあえず、まずは支出の方です。
１ケ月当り１０，０００円になります。内訳は↓
会費４，０００円（一般会費は２，５００円にサークル会費を月割りして加算）
暫定維持費６，０００円（１/２００馬１頭３，０００円×２）

次に収入の方ですが、プライムがリタイアして戦力はジリオンだけです。
これが１走して５着に入るとだいたい１０，０００円です。

甘い計算ですが、ジリオンが在厩中は何とかなるような気がします。問題のプライムの屈腱炎ですが、一番酷い箇所で１０％の損傷と程度は軽いです。社台ホースクリニックで手術……という訳にはいかないでしょうから、ショックウェーヴによる治療です。ＢＴＣを信じるとしても、上手く行って乗り始めまでに半年、レース復帰までに９ケ月はかかるでしょうから、黙って２７，０００円（３，０００円×９ケ月）かかります。ひとつ勝って約１７，０００円ですから、再発する前に複数のレースを使えて最低でも１勝＋入着ですが、最下級条件にいますので２つ勝てば帳尻は合います。能力は信じていますので、行けそうな気がします。

クラブは入会よりも撤退の方が難しいです。以前、１/４００でシュミレーションをしたらシャレになりませんでしたが、１/１００くらいの持分があれば、慌てて放棄してまで撤退する必要はないのかもしれません。

で、この先はまだ、シュミレーションにもなっていないのですが……とりあえず８０，０００円強の補償を持っていて、しかも美味しい即戦力２歳馬が目の前にぶら下がっている訳で、これをどうするかという話です。てっとり早いのは同じ馬に２口＝１/１００出資してしまうことです。これならば、ジリオンとプライムがいつ引退しても問題ありません。但し、出資した馬がコンスタントに出走してくれる馬ならばの話ですが……。１口に留めた場合は、７歳のジリオンが当分現役を続行するか、屈腱炎のプライムが奇跡の復活を遂げることかぁ、苦しいなぁ。欲しいのは高い馬だけど、最初から捨てたつもりの８０，０００円程度の馬にしておけば、いつ切っても惜しくないかも……。

とりあえず即時撤退は保留するとして、即満口＆募集締切もないということなので、あと１ケ月くらいの間に、答えを出そう……と思う。

続戦か？撤退か？

タイキのお話です。

４歳馬のプライムが軽度の屈腱炎を発生……、
残る現役馬は７歳のジリオンのみ。

現有戦力としては、いつ退会するの？という状況。

補償が８万円強ある。中身は既に別のクラブで、
２歳特別募集馬は超良心的な価格、しかも即戦力。

新しいクラブに入会金免除で入ってしかも８万円強の
割引特典があると考えれば、いい感じ。

しかし、次回以降の募集馬が超良心的な価格のはずはない。
１世代で終わるなら、やめた方がいいのか？

う～ん・・・。