2013年 総合成績
53戦8勝2着14回 勝率.151 連対率.415
世間は今日まで競馬があるのですが、愛馬の出走は昨日で年内終了ですので
ひと足早く、ここで総括しておきます。
馬の数を年々減らしているので、出走回数も必然的に減ってくるのですが
年53回と少ないのは1999年まで遡らなければなりません。
まぁ、これ以上出資馬を減らさなければ、
これくらいがスタンダードになるんでしょうね。
勝利数と勝率に関しては、関西馬主体に切り替えてからはこんなものですので
ほぼ平均点というところでしょう。
そして今年の特徴が2着の多さです。2着14回は史上最多で、連対率.415は
1999年以降では最も高い数字です。ハープスターが阪神JF(GⅠ)で
惜敗してしまったは象徴的な出来事です。
今年は年初に目標をたてる余裕もなかったので、無目標で来てしまいましたが、
ハープスターが新潟2歳S(GⅢ)を勝ってくれたので、重賞を勝てなかったのは
1年で済みました。近年はタイキシャトルのような傑出馬には出会えませんが、
それでも直近10年のうち9年間は重賞勝ちしてくれていますので、
愛馬たちには頭が下がります。
年度代表馬
ハープスター
戦績:3戦2勝2着1回
主な成績:新潟2歳S(GⅢ)優勝、阪神JF(GⅠ)2着
53戦8勝2着14回 勝率.151 連対率.415
世間は今日まで競馬があるのですが、愛馬の出走は昨日で年内終了ですので
ひと足早く、ここで総括しておきます。
馬の数を年々減らしているので、出走回数も必然的に減ってくるのですが
年53回と少ないのは1999年まで遡らなければなりません。
まぁ、これ以上出資馬を減らさなければ、
これくらいがスタンダードになるんでしょうね。
勝利数と勝率に関しては、関西馬主体に切り替えてからはこんなものですので
ほぼ平均点というところでしょう。
そして今年の特徴が2着の多さです。2着14回は史上最多で、連対率.415は
1999年以降では最も高い数字です。ハープスターが阪神JF(GⅠ)で
惜敗してしまったは象徴的な出来事です。
今年は年初に目標をたてる余裕もなかったので、無目標で来てしまいましたが、
ハープスターが新潟2歳S(GⅢ)を勝ってくれたので、重賞を勝てなかったのは
1年で済みました。近年はタイキシャトルのような傑出馬には出会えませんが、
それでも直近10年のうち9年間は重賞勝ちしてくれていますので、
愛馬たちには頭が下がります。
年度代表馬
ハープスター
戦績:3戦2勝2着1回
主な成績:新潟2歳S(GⅢ)優勝、阪神JF(GⅠ)2着