愛馬近況

△キャプテントゥーレ：山元ＴＣ
△ボタニカルアート：天栄ＨＰ
△トゥリオンファーレ：ＮＦしがらき
△リーチコンセンサス：ＮＦしがらき
◎バルトーロ：未定
◎ヴァルガリス：１０月９日、東京、５００万下、芝２，４００ｍ、田辺騎手
◎ハーキュリーズ：１０月９日、京都、清滝特別、芝１，８００ｍ、浜中騎手他
◎イグアス：１０月２３日、京都、菊花賞（ＧⅠ）、芝３，０００ｍ他
◎フレールジャック：１０月２３日、京都、菊花賞（ＧⅠ）、芝３，０００ｍ、福永騎手
◎カインバティック：１０月９日、東京、５００万下、芝１，８００ｍ、勝浦騎手
◎ピュアソウル：１０月８日、京都、新馬、芝１，８００ｍ、福永騎手
△アダムスピーク：ＮＦ空港
△フランベルジェ：ＮＦしがらき
△アロヒラニ：ＮＦ空港
△エアトゥーレ10：社台Ｆ

今週の出走予定はありません。

今日の結果

◎ボタニカルアート　優勝　9/26 　加藤征厩舎
２６日の盛岡競馬ではまずまずのスタートから先手を主張して出していき先頭へ。向こう正面から３頭の競り合いになるが、直線では追いすがる各馬を突き放し、優勝。「順当勝ちですね。このメンバー構成を見た瞬間、まず間違いないと思いましたし、追い切り、枠を見ても不安はありませんでした。自分のペースに持ち込んでもらえるように話をしていたのですが、思惑通りにいきました。３コーナー手前から競りかけられてきたときは一瞬だけ心配しましたが直線の突き放し方を見るとやはり力が違ったということでしょう。クラスが上がって大変だとは思いますが、ここまで来てくれましたし、とりあえずは良かったです。仕上げた分でもあるのですが体がいくらか減っていたのもありますし、回復期間を設けたほうがいいかなと思いますが、とりあえず美浦に戻して様子を見てからどうするか決めていくつもりです」（加藤征師）前走、前々走の課題を踏まえて相手関係等をよく熟考したうえで選んだのが今回のレースでしたので、ぜひとも勝利をあげたいと考えておりました。それできっちり結果を残すのですから、陣営の好ジャッジは素晴らしいものですし、この歳になっても頑張ってくれるボタニカルアートに感謝の気持ちでいっぱいです。今後は様子を見てから最終的に判断しますが、輸送競馬による疲れもあるでしょうし、いったんリフレッシュさせてから次走へ向かう可能性が高い状況です。

……すっかり忘れてました。（笑）
デビュー勝ちしながらも、以後勝ちきれず１勝馬で終わると思っていたのですが、良く頑張ってくれたと思います。気がつけばこれで準オープン……ゲッ、準オープン！？これからは相手も骨っぽくなりますが、頑張って欲しいです。

今日の結果

◎フレールジャック　３着　9/25 　友道厩舎
２５日の阪神競馬ではゆっくりとしたスタートから後方で折り合いに専念。勝負どころから徐々に位置を押し上げ、直線勝負に挑むが、前を捕えるまでには至らず３着。「パドックからチャカチャカしていたので心配していたのですが、案の定レースではかかってしまいました。どこかで抜けるタイミングがあればいいんだけれど、道中はずっと引っ張っていたし、そうなると直線の伸びが甘くなってしまう。それでも伸びてきているようにやはり力はあるけど、相手が相手だしそう簡単にはいかないね。距離はこなしていると思うけど、これ以上長い距離になるようならさすがに我慢が効かなくなってしまうし、それなら思いきって行かせてしまったほうが、ハミが抜けるかもしれません。古馬との戦いか、クラシックなのか今日のレースだけで直ぐにどうこう言えませんし、今後どのレースを使っていくかは非常に悩ましいですね」（福永騎手）「スタートをわざと遅らせて折り合いに専念するのは予定通りでしたが、結局道中ずっとハミを噛みっぱなしで抜くところがありませんでした。勝った馬は強かったけれど、そんな状態でも３着に来るのだからやはり力はありますし、キャリアも浅いですからね。ただ、今後については難しいところで、これ以上の距離延長がプラスになるとは思えませんし、天皇賞でいきなり古馬一線級と戦わせるのもどうか。菊花賞に向かうか天皇賞に行くかは、もう少し時間をいただいて、じっくり検討させてください」（友道師）今日は折り合えるかどうかが最大のポイントでしたが、道中はハミを噛みっぱなしで厳しいレースになってしまいました。それでいて、ダービー１、２着馬に次ぐ３着ですから、改めてこの馬の能力を実感した内容でもありました。名実ともに菊花賞へ向かう権利は手に入れましたが、今後については距離適性、相手関係などじっくりと検討していく予定です。

◎イグアス　７着　9/25 　角居厩舎
２５日の阪神競馬ではまずまずのスタートから先行争いに加わり、離れた２番手を追走。いい手ごたえで直線を向くが、最後は苦しくなって７着。「道中のリズムは悪くないし、直線もこの馬なりに頑張って走っているけど、今日は相手が悪かったよ。並ぶ間もなく突き放されてしまったし、特に上位３頭は強かったね。春と比べて成長してるのは感じたけど、今日は体が減っていたし、まだこれからの馬。時間をかけていけば先々はもっとやってくれると思います」（四位騎手）「直線、もう少し溜めて…というところでスッと交わされてしまいましたし、勝ち馬は強かったですね。本来はもっと大きく体を動かせる馬なのですが、馬体が思いのほか減っており、トモが寂しく見えたのも敗因のひとつかもしれません。本質的にはもう少し切れる脚が使えるタイプと見ていますから、自己条件からそのあたりを教えていくのがベストだと思います。まずはトモの状態などよく確認して、今後について決めるつもりです」（角居師）一線級と対戦するのは初めてでしたし、最後もぱったりとは止まっていませんから、決して悲観する内容ではなかったと思います。この経験は今後に生きてくるでしょうし、また改めて期待したいところです。休み明けながら体が減っていたことも気になりますから、今後についてはレース後の状態をしっかり確認してから検討する予定です。

今日のところは完敗です。出来ることなら菊花賞には、権利を取ったフレールジャックではなく、権利を取れなかったイグアスの方を出したいですね。フレールジャックは、距離適正もですが気性面を考えれば、菊花賞にこだわる必要はなく、天皇賞かマイルＣＳを狙って欲しいです。イグアスの方は、目先の賞金加算という選択肢もあると思いますが、淀の３０００ｍで再び一流馬と対戦する姿を見ておきたいです。

愛馬近況

△プラテアード：山元ＴＣ
△キャプテントゥーレ：山元ＴＣへ放牧予定
◎ボタニカルアート：９月２６日、盛岡、けやき賞、菅原勲騎手
△トゥリオンファーレ：ＮＦしがらき
△リーチコンセンサス：ＮＦしがらきへ放牧予定
◎バルトーロ：未定
◎ヴァルガリス：１０月９日、東京、５００万下、芝２，４００ｍ、蛯名騎手他
◎ハーキュリーズ：未定
◎イグアス：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ、四位騎手
◎フレールジャック：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ、福永騎手
◎カインバティック：１０月９日、東京、５００万下、芝１，８００ｍ、勝浦騎手他
◎ピュアソウル：１０月８日、京都、新馬、芝１，８００ｍ
△アダムスピーク：ＮＦ空港
△フランベルジェ：ＮＦしがらき
△アロヒラニ：ＮＦ空港
△エアトゥーレ10：社台Ｆ

今週は３頭が出走予定。イグアスとフレールジャックが予定通り共に神戸新聞杯へ！ダービー１、２着馬を含む世代の一線級が揃いましたが、是非とも頑張って欲しいです。ボタニカルアートは盛岡へ、菅原騎手に全てを託します。

【２０１１年度１歳馬・第一次募集最終結果】 (11/9/21)

下記の募集馬の総口数が４００口を超えましたので抽選となります。
第１次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ５ページに記載しておりますのでご確認ください。

３番　バランセラの１０　１２４８口（うち最優先７４９口）
６番　ティエッチマンボの１０　４４５口（うち最優先１６３口）　
７番　ライラックレーンの１０　６５０口（うち最優先３３５口）
９番　ファインセラの１０　５７３口（うち最優先１８２口）
１７番　スルーレートの１０　４５４口（うち最優先１１６口、母馬優先９口）
３８番　フォルテピアノの１０　５４６口（うち最優先１９３口、母馬優先１７８口）
３９番　ガヴィオラの１０　８３２口（うち最優先５０６口）
４１番　ポトリザリスの１０　１２９０口（うち最優先８２５口）
４２番　オールザウェイベイビーの１０　１１２２口（うち最優先７２３口）
４４番　ディアデラノビアの１０　１８０８口（うち最優先１０６６口、母馬優先３２９口）
４５番　トゥザヴィクトリーの１０　１２４８口（うち最優先８７９口）
４８番　ブロードアピールの１０　５１９口（うち最優先２３８口）
４９番　グッドゲームの１０　６４２口（うち最優先２２２口）
５２番　ブルーメンブラットの１０　４１２口（うち最優先９９口、母馬優先１８２口）
５３番　シーザリオの１０　７５３口（うち最優先３１７口、母馬優先２１０口）
５５番　モンローブロンドの１０　６５９口（うち最優先２６６口）
５６番　フサイチパンドラの１０　４５５口（うち最優先１４４口）
５８番　プンティラの１０　７３９口（うち最優先３５３口）
６４番　ラフィントレイルの１０　４９０口（うち最優先１８６口）
６６番　ヒカルアモーレの１０　９１０口（うち最優先３３２口）
６８番　アドマイヤメガミの１０　４９７口（うち最優先１６７口）
６９番　アドマイヤサンデーの１０　５１０口（うち最優先２２６口）
７０番　グレイトフィーヴァーの１０　８２３口（うち最優先３１６口）
８０番　ドリーボンズレガシーの１０　１０４８口（うち最優先５９４口）
８４番　ヴァレラの１０　５１９口（うち最優先１７０口）

ありゃ、キャロ恐るべし。１次募集でいきなり２５頭満口ですか……。（＾＾；
しかもそのうち８頭は、最優先でなければ取れませんね。
私が欲しかった９頭ですが、中間で２頭あきらめ（最優先で４００口越えた為）、
残る７頭のうち抽選の権利さえない馬が２頭、で、残る５頭のうち４頭抽選。
１頭だけ確定ですが、他はかなりピンチです。

愛馬対決へ

今週の神戸新聞杯にイグアスとフレールジャックが出走を予定しています。共に除外の可能性はありませんので、アクシデントがなければ愛馬対決が実現します。実績ではフレールジャックが１枚上で、実際に中距離なら既に一線級のメンバーとも互角に戦えるだけの力を得ています。一方のイグアスは距離が伸びて楽しみな存在です。ひと夏を越えての成長力も期待できます。阪神の２４００ｍ、ダービー１、２着馬をはじめとする強敵が揃いますが、どちらも不安より期待の方が大きいです。

ところで、愛馬対決を調べてみたら意外とたくさんありました。ワンツーフィニッシュとは言いませんが、セントライト記念で敗北したハーキュリーズの分も頑張って、揃って菊花賞へ行けると嬉しいです。

【過去の愛馬対決】
１９９７年１０月２５日　スワンＳ（ＧⅡ）
タイキシャトル１着　タイキマーシャル１０着

２００１年１１月１０日　５００万下
タイキアルカディア３着　タイキサファリ６着

２００３年６月１４日　タイランドＣ
ウインシュナイト３着　ウインエルシエロ５着

２００３年６月２２日　雄国沼特別
ウインラディウス２着　タイキサファリ１０着

２００３年１１月１日　１０００万下
タイキジリオン１着　ボートシャフター１３着

２００５年１０月２３日　清滝特別
ロードグランディス４着　レジェンダロッサ９着

２００５年１１月２６日　シャングリラ賞
ウインジェネシス６着　ウインレガート７着

２００５年１２月２４日　１０００万下
ウインレガート１着　ウインジェネシス１１着

２００６年５月２０日　障害オープン
タイキサファリ１１着　タイキリオン１４着

２００６年６月２４日　安達太良Ｓ
ウインレガート９着　ウインジェネシス中止

２００９年９月６日　おおぞら特別
リーチコンセンサス３着　ヴァイスハイト４着

２０１０年３月２８日　障害未勝利
プラテアード１着　タイキサファリ１１着

２０１１年６月４日　湘南Ｓ
リーチコンセンサス２着　トゥリオンファーレ１４着

今日の結果

◎リーチコンセンサス　５着　9/19 　平田厩舎
１９日の阪神競馬では好スタートから好位に取り付いたが、３コーナー手前で位置を下げてしまう。直線は大外に持ち出して猛然と追い込むものの最後は脚色が他馬と同じになってしまい５着。「少頭数でスローな流れだったので、できればミキノバンジョーの後ろぐらいの位置が欲しかったんです。スタートも良かったし、いい感じだったのに、馬込みに入ろうとしたら耳を絞ってズルズル下がってしまって…。直線外に出してからはムチに応えてよく伸びてくれましたが、最後は脚色が一緒になってしまいました」（浜中騎手）「なんであんなにポジションを下げたのかと思ったら、耳を絞って下がってしまったとのこと。時折こういう気性の難しいところを見せてしまいますね。ただ、４コーナー手前から追われて最後まで脚色が鈍らなかったように、前が開いた直線は確実に伸びてくれます。結果は残念でしたが、勝ち切れるだけの力があるのは間違いありません」（平田師）スローペースの中、耳を絞って位置を下げて厳しい展開になってしまいました。それでも最後は馬場の外をしっかりと伸びていますし、決して悲観する内容ではなかったと思います。展開ひとつで勝ち切れるところまできていますから、引き続き期待したいところです。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。

今日は騎手とケンカしながら走っていましたね……。普段は大丈夫なのですが、浜中騎手が乗った時はいつもダメですね。騎手を責める訳ではありませんが、相性が悪いのは間違いないので、次は別の人でお願いします。

今日の結果

◎ハーキュリーズ　１４着　2011/9/18 栗東ＴＣ
9/18(日)中山11Ｒ・セントライト記念(ＧⅡ)に出走、馬体重は前走と同じ436kgでした。五分のスタートを切ると行きっぷりよく先行し、4番手からの競馬となりました。道中はいい感じで追走して、勝負どころから徐々に前との差を詰めに行きましたが、直線に向いて外から勝ち馬（フェイトフルウォー）に交わされたところで急に手応えが悪くなり、最後は鞍上が追わないまま後退して、勝ち馬と2.2秒差の14着でした。なお、入線後に藤岡佑騎手が下馬しました。その藤岡佑騎手からは「直線で外から勝ち馬に交わされて、そこで手前を替えた際にガクッとなったので、無理せず流して入線しました。大きな故障ではないと思うのですが、どうもすみませんでした」とのコメントがありました。レース後、角居調教師が上がり運動を確認したところでは、特に歩様に異常はみられなかったとのことです。大きな故障ではないと思われますが、念のため栗東ＴＣに戻ってからしっかりと馬体のチェックを行います。

アクシデントは仕方ありませんので結果は度外視ですが、ヒヤ汗をかきました。予断は許しませんので、脚が無事であることを願います。無茶をしなかった藤岡騎手には感謝しています。

今日の結果

◎ヴァルガリス　４着　9/17 　小野次厩舎
１７日の中山競馬ではやや遅れ気味のスタートも慌てず後方を進む。終始内を回り脚を伸ばすと４着。「勝負どころで前の馬が下がってきてややゴチャゴチャっとしたのはもったいなかったのですが、それ以外は理想的な競馬ができました。わりと大人しかったのもあって、まわりをちょっと気にするところこそあったものの、悪さが目立つことはありませんでしたよ。今までは気難しいところを防ぐやり方をされていたのだと思いますが、今の雰囲気ならばあえてまわりを見せながら慣れさせるやり方でいいと思います。直線もスムーズならば際どかったし、悔しいですね。フラットコースのほうがベターかもしれませんが、展開ひとつでチャンスはありそうですよ。厩舎もよく頑張ってくれているし、馬もいいほうへ変わっていってほしいですね」（蛯名騎手）「気難しいという話をよく耳にしていたのでヤンチャにならないかと構えて来たのですが落ち着いていましたね。ただ、肝心なところでバタついてはダメなので、気を抜かずに念のため下見所や返し馬ではメンコを着けてレースに臨むようにしたんです。体はスッキリしましたが、数字ほど寂しいとは思わなかったし、カイバはしっかり食べていましたから気にしていませんでした。ハミなどがあたったり、急な競馬で嫌気がさすようなことも考えられたので、こだわって蛯名ジョッキーにお願いしたのですが、思惑通り上々の競馬をしてくれましたね。時計の速い決着になるようなレースは分が悪いでしょうし、持久力が問われるような条件のレースを中心に狙っていければと思っています」（小野次師）馬体重こそ減りましたが、じっくり乗り込まれたことで程よくスッキリした状態で臨めたでしょう。これまで大事に使われてきたことが良かったのか、ここに来て精神面の成長も感じられますし、レースの内容も進展が見られます。このいい流れのまま２勝目へ向かっていきたいものです。このあとは状態を見つつ東京開催もしくは新潟開催へ向けて調整していく予定です。

このクラスに上がって、これまで全く歯が立たなかっただけに、希望の見えた一戦でした。やるなぁ、小野次郎＆蛯名騎手。

愛馬近況

△プラテアード：山元ＴＣ
◎キャプテントゥーレ：９月２５日、中山、オールカマー（ＧⅡ）、芝２，２００ｍ、小牧騎手
◎ボタニカルアート：１４日帰厩
△トゥリオンファーレ：ＮＦしがらき
◎リーチコンセンサス：９月１９日、阪神、西宮Ｓ、芝１，６００ｍ、浜中騎手
◎バルトーロ：８日帰厩、中山４週目他
◎ヴァルガリス：９月１７日、中山、５００万下、芝２，５００ｍ、蛯名騎手
◎ハーキュリーズ：山元ＴＣ、９月１８日、中山、セントライト記念（ＧⅡ）、芝２，２００ｍ、藤岡佑騎手
◎イグアス：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ、四位騎手
◎フレールジャック：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ、福永騎手
◎カインバティック：３１日帰厩、中山４週目他
◎ピュアソウル：１４日ゲート試験合格
△アダムスピーク：ＮＦ空港
△フランベルジェ：ＮＦしがらき
△アロヒラニ：ＮＦ空港
△エアトゥーレ10：社台Ｆ

だいぶ戦力も整ってきて、今週は３頭が出走予定。リーチコンセンサスは叩き２戦目で定量の自己条件、今度こそ決めて欲しいです。久々のヴァルガリス、蛯名騎手が乗ってくれるのは嬉しいです。ハーキュリーズはプラウド騎手の来日中止でどうなるかと思いましたが、藤岡騎手が確保できてよかったです。来週よりはマシなのでしょうが、皐月賞２着馬にダービー３着馬、他にも重賞を勝った馬などがいて、手ごわいメンバー構成ですね。このメンバーでどこまでやれるか楽しみです。

２０１１年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表】 (11/9/13)

下記の募集馬の総口数が４００口を超えましたので抽選となります。第１次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ５ページに記載しておりますのでご確認ください。
本日分をもちまして、本年度の中間発表は終了となります。
第一次募集にて出資をご希望の方は期日までにお申込みをいただきますようお願い申し上げます。
　
４１番　ポトリザリスの１０　　　４７２口（うち最優先２７３口）
４２番　オールザウェイベイビーの１０　　４０５口（うち最優先２６８口）
４４番　ディアデラノビアの１０　６３４口（うち最優先３４５口、母馬優先１０６口）
４５番　トゥザヴィクトリーの１０　５９３口（うち最優先４６９口）
８０番　ドリーボンズレガシーの１０　　４２３口（うち最優先２２６口）

９月１３日現在前年比約４２％のお申込をいただいています。
第１次募集の集計終了後に、抽選対象となる募集馬名を発表させていただきます。

前年比４２％なら、せめて４００口の４２％を越えている馬＝満口の可能性が高い馬として発表してくれてもいいと思うんだけどね。少なくとも上記５頭は、第一で書いても抽選会参加かぁ。

【２０１１年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表】 (11/9/12)

下記の募集馬の総口数が４００口を超えましたので抽選となります。第１次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ５ページに記載しておりますのでご確認ください。
　募集口数を超えるお申込みをいただいた募集馬が出た場合は、随時募集番号と口数をクラブホームページ内にて発表いたします。最終更新日は９月１３日（火）となります。

４４番　ディアデラノビアの１０　４９８口（うち最優先２７１口、母馬優先８３口）
４５番　トゥザヴィクトリーの１０　５００口（うち最優先３８２口）


募集馬が９０頭以上もいて集計も大変だろうに、未だ発表がたったの２頭。
最終更新日は明日だよな？（＾＾；

【２０１１年度１歳馬募集・申込み状況の中間発表】 (11/9/9)

　下記の募集馬の総口数が４００口を超えましたので抽選となります。第１次募集における出資者決定方法は、募集馬カタログ５ページに記載しておりますのでご確認ください。
　募集口数を超えるお申込みをいただいた募集馬が出た場合は、随時募集番号と口数をクラブホームページ内にて発表いたします。最終更新日は９月１３日（火）となります。

４５番　トゥザヴィクトリーの１０　４２１口（うち最優先３１５口）


ゲッ……キャロ、恐るべし。

愛馬近況

△プラテアード：山元ＴＣ
◎キャプテントゥーレ：９月２５日、中山、オールカマー（ＧⅡ）、芝２，２００ｍ、小牧騎手
△ボタニカルアート：山元ＴＣ
△トゥリオンファーレ：ＮＦしがらき
◎リーチコンセンサス：９月１９日、阪神、西宮Ｓ、芝１，６００ｍ、浜中騎手
◎バルトーロ：８日帰厩
◎ヴァルガリス：２４日帰厩
◎ハーキュリーズ：山元ＴＣ、９月１８日、中山、セントライト記念（ＧⅡ）、芝２，２００ｍ
◎イグアス：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ
◎フレールジャック：９月２５日、阪神、神戸新聞杯（ＧⅡ）、芝２，４００ｍ、福永騎手
◎カインバティック：３１日帰厩
◎ピュアソウル：７日入厩
△アダムスピーク：ＮＦ空港
△フランベルジェ：ＮＦしがらき
△アロヒラニ：ＮＦ空港
△エアトゥーレ10：社台Ｆ

気がつけば、今週から秋競馬なんですね。（驚）
愛馬たちが夏休みを終えて続々と帰ってきています。いい心がけですね。（笑）
今週の出走予定馬はいませんが、来週・再来週で計４頭が重賞に挑戦の予定！
このうち何頭が秋のＧⅠ戦線に参戦できるか、とても楽しみです。