IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

愛馬近況

2017年12月27日 | 愛馬・クラブ馬
◎グレナディアーズ:1月16日、船橋、チバテレ盃、ダ1,700m、今野騎手
◎リアファル:1月7日、中山、ポルックスS、ダ1,800m
△プルメリアスター:NFしがらき
◎スターオブペルシャ:2月12日、東京、雲雀S、芝1,400m
△ジークカイザー:NFしがらき
△レイリオン:NFしがらき
△グローブシアター:NFしがらき
◎クルークハイト:続戦
△アルーシャ:NF天栄、第1回東京又は第2回中山開催
△ヴェルテアシャフト:NFしがらき
◎アルマーズ:12月26日帰厩、1月20日、京都、新馬、ダ1,400m

今年最後の近況になりそうです。
グレナディアーズは、なかなか思うようなレースが出来ませんが、次は重賞では
ないので、多分相手も薄くなりますし、立ち直るきかっけにしてほしいです。
リアファルは明日のレースを除外されてしまいましたが、年明けに復帰できそうです。
長期休養明けでダート戦は妥当だと思います。勝ち負けより内容重視です。
プルメリアスターは、転厩後に気の毒なレースが続いています。転厩前は
このクラスでも通用していたのですが、厩舎が絶望的なので期待は薄いです。
スターオブペルシャはハンデが気になるところですが、ルメール騎手を確保できれば
勝機はあるでしょう。
ジークカイザーは早く骨折を治すこと。
レイリオンは使われ方がトンチンカンですが、今度こそ千六~千八の距離を
使ってくれるでしょう。であれば、勝機は見えてきます。
グローブシアターは悪い意味で育ちの良さを発揮している感じです。早く戻って来い!
クルークハイトは次こそチャンスでしょう。もう一度、菜七子騎手でOKです。
アルーシャはどこでしょう。クイーンCという話もありますので、実現すれば、
スターオブペルシャと同日です。是非、両馬ともルメール騎手で!
ヴェルテアシャフトは大事に行って欲しいですが、クラシックを狙える逸材だと
思いますので、本番除外とならないようなローテーションを希望します。
アルマーズが戻ってきてくれました。まずは初戦のダート戦をしっかり取って欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

終戦

2017年12月26日 | 愛馬・クラブ馬
最終週はリアファルが非抽選除外となってあっさり今年が終わりました。

成績 50戦7勝 勝率14.0%

【今年の目標】
①重賞優勝……未達成
②年間50戦……達成
③出資4頭……達成

12月に入って、2歳馬が2頭勝ち上がってくれたので、最低というほど
悲惨な成績にはなりませんでしたが、それにしてもひどい1年でした。
重賞勝ちどころか、重賞で掲示板に載ったのがグレナディアーズの
ダイオライト記念だけという寂しいものでした。

年度代表馬 スターオブペルシャ 6戦2勝2着2回

夏にようやくエンジンがかかり始めて石狩特別と瀬戸内海特別を連勝、
準OPに上がって白秋Sと奥多摩Sで連続2着してくれました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JRA 平地GⅠ

2017年12月25日 | 愛馬・クラブ馬
大阪杯とホープフルSが格上されて現在24もあるんですね。以下はレース名と愛馬の最先着順位です。
こうしてみると、意外に2・3歳時に善戦していて古馬になるとマイル・スプリント路線以外は全く
ダメですね。当分GⅠに縁もなさそうなので、せっかく調べたので備忘録がわりに記載しておきます。
朝日杯FSとホープフルS以外は全部勝っている武豊騎手は、やっぱすごいね。

【2歳】
朝日杯FS 3着
ホープフルS 3着(※GⅡ時)
阪神JF 2着

【3歳】
東京優駿 15着
菊花賞 3着
皐月賞 優勝
優駿牝馬 2着
桜花賞 優勝
NHKマイルC 4着
秋華賞 未出走
 
【4(3)歳以上】
ジャパンC 5着
有馬記念 16着
天皇賞(春) 未出走
宝塚記念 未出走
天皇賞(秋) 12着
大阪杯 未出走
高松宮記念 2着
安田記念 優勝
スプリンターズS 優勝
マイルCS 優勝
ヴィクトリアマイル 未出走
エリザベス女王杯 未出走
フェブラリーS 未出走
チャンピオンズC 未出走
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017年産 母馬優先かも

2017年12月24日 | 愛馬・クラブ馬
気が早いですが来年、キャロ募集にかかれば母馬優先権のある馬たちを並べておきます。
まずは無事に育ってくれることを願います。

2004ヴァイスハイトの17(父キンシャサノキセキ、牡、4月9日生)
2010アンレールの17(父エピファネイア、メス、3月24生)
2006フェルミオンの17(父エピファネイア、メス、5月2日生)
2006ティフィンの17(父トーセンホマレボシ、牡、4月16日生)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛馬近況

2017年12月21日 | 愛馬・クラブ馬
◎グレナディアーズ:1月16日、船橋、チバテレ盃、ダ1,700m、今野騎手
◎リアファル:12月28日、阪神、ベテルギウスS、ダ1,800m、川田騎手
△プルメリアスター:放牧予定
◎スターオブペルシャ:12月19日帰厩、2月12日、東京、雲雀S、芝1,400m
△ジークカイザー:NFしがらき
△レイリオン:NFしがらき
△グローブシアター:NFしがらき
◎クルークハイト:続戦
◎アルーシャ:12月24日、中山、未勝利、芝1,600m、ルメール騎手
△ヴェルテアシャフト:NFしがらき
△アルマーズ:山元TC

今週はアルーシャが出走を予定しています。一度叩いて上昇しているようですので、
今度は決めて欲しいです。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月28日の開催

2017年12月18日 | 愛馬・クラブ馬
12月23日、24日と併せて3日間開催の
位置づけかと思ったら単独なんですね。

ということは、12月24日に出走して
28日にも出走することも可能ですね。

除外の権利取りも含めて、調教師の戦術が
問われるところです。

……それにしても、地方競馬みたいに
中3日で出てくる馬はいるんでしょうか?(^^;
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛馬近況

2017年12月14日 | 愛馬・クラブ馬
◎グレナディアーズ:1月16日、船橋、チバテレ盃、ダ1,700m
◎リアファル:12月28日、阪神、ベテルギウスS、ダ1,800m、川田騎手
◎プルメリアスター:12月17日、中山、1000万下、芝1,600m、中谷騎手
△スターオブペルシャ:山元TC、2月12日、東京、雲雀S、芝1,400m
△ジークカイザー:NFしがらき
△レイリオン:NFしがらき
△グローブシアター:NFしがらき
◎クルークハイト:12月16日、中京、500万下、ダ1,800m、藤田菜騎手
◎アルーシャ:12月24日、中山、未勝利、芝1,600m、ルメール騎手
△ヴェルテアシャフト:NFしがらき
△アルマーズ:山元TC

今週はプルメリアスターとクルークハイトが出走予定です。
プルメリアスターは輸送が良くない馬なのですが、またわざわざ関東遠征です。
デムーロ騎手も空いているのですが、わざわざ中谷騎手なのは厩舎力不足でしょう。
クルークハイトは菜七子騎手とのコンビが実現、ここは楽しみです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛馬近況

2017年12月07日 | 愛馬・クラブ馬
◎グレナディアーズ:1月16日、船橋、チバテレビ盃、ダ1,700m
◎リアファル:12月28日、阪神、ベテルギウスS、ダ1,800m
◎プルメリアスター:12月17日、中山、1000万下、芝1,600m、中谷騎手
△スターオブペルシャ:山元TC
△ジークカイザー:NFしがらき
△レイリオン:NFしがらき
△グローブシアター:NFしがらき
◎クルークハイト:12月16日、中京、500万下、ダ1,800m、藤田菜騎手
◎アルーシャ:12月24日、中山、未勝利、芝1,600m、ルメール騎手
△ヴェルテアシャフト:NFしがらき
△アルマーズ:山元TC

今週の出走予定はありません。ヴェルテアシャフトのおかげでとりあえず最悪の状況は
脱しましたが、まだまだ成績が悪いことに変わりはありません。予定では年内あと4頭
スタンバイしていますので、頑張って欲しいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1歳馬近況

2017年12月01日 | 愛馬・クラブ馬
◎エリンコートの16(父ロードカナロア 牡)
2017年12月01日 社台F この中間より調教進度を上げています。常歩3000m、ダク1200m、軽めキャンター1200mの後、直線コース(1000m)で週2日は1Fハロン15秒ペースのキャンターをメインに乗っていますが、先日には2F32.1-14.4の時計もマークしました。これらをメインにしたメニューを据えていますが、それ以外の日には直線走路を馬なりでハロン17秒ペースくらいのところを乗っており、またトレッドミル上でもキャンターまで行っています。操作性が高く、走りそうな感触も掴んでいますので、今後も大事に育てながらしっかりモノにしていきたいと思います。現在の馬体重は445kgです。

◎ラドラーダの16(父ロードカナロア 牡)移動日9月4日
11/30 NF空港 馬体重:480kg 現在は週3日900m屋内坂路コースをハロン17秒のキャンター1本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。屋内坂路コースでの調整を継続していますが、動きはダイナミックで迫力満点の走りを披露しています。トモを中心にまだ頼りなさはありますが、そうした部分はこれからの調教の積み重ねで徐々に解消していくものと見ています。

◎フォルテピアノの16(父ディープブリランテ メス)移動日10月6日
11/30 NF早来 馬体重:440kg 現在はウォーキングマシンでの運動と週3回は周回コースでキャンター1800m、週2回は屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター1本の調教を行っています。トモの甘さを感じさせるところはありますが、継続してキャンターを行えているように基礎体力が着実に備わっていることが窺えます。今後も適切な負荷をかけていくことで腰やトモに筋肉が付いてくればさらに見栄えのする馬体となり、理想とする力強さのある走りを実現することができるでしょう。

◎ヴァイスハイトの16(父シンボリクリスエス 牡)移動日9月12日
11/30 NF空港 馬体重:461kg 現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~18秒のキャンターで1本登坂しています。徐々にペースアップを図っていますが、口向きに問題はなく、坂路を真っ直ぐ駆け上がることができています。ただし、コーナーのある周回コースでは少し動きが硬い印象があるので、少しずつ改善を図っていければと思います。

◎フェルミオンの16(父ダノンシャンティ メス)移動日9月5日
11/30 NF空港 馬体重:431kg 現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで2本登坂しています。体高が伸びてきたことで、以前よりも馬体を大きく見せるようになっています。調教を進めていく中で走りに安定感が増し、以前より前向きさが出てきている点は評価できるポイントです。

◎プロミネントの16(父ブラックタイド メス)移動日9月25日
11/30 NF空港 馬体重:430kg 現在は1000m周回ダートコースで軽めのキャンター2周半の調整を中心に、週2回900m屋内坂路コースをハロン17~20秒のキャンターで2本登坂しています。寒さが厳しくなってきたことで徐々に冬毛が伸びてきていますが、カイバをしっかり食べることができているので、毛ヅヤは良好な状態を保てています。普段は大人しいタイプですが、走り出すと気持ちが入り過ぎる面があるので、リラックスさせられるように上手く取り組んでいければと思います。

◎ポロンナルワの16(父ゴールドアリュール 牡)移動日10月25日
11/30 NF早来 馬体重:500kg 現在はウォーキングマシンでの運動と角馬場やロンギ場での運動を行っています。育成厩舎へ入厩した当初は物見をするなど少し繊細な面が見られたものの、一緒に調教する仲間と継続的に行動を共にすることで徐々に落ち着きが出てきました。馬体には数多くの重賞勝ち馬が名を連ねる牝系に恥じないだけのスケールの大きさが感じられるので、これから心身ともに鍛え上げていくことで立派な競走馬へと育てていきたいと思います。

◎ハープスターの16(父キングカメハメハ メス)移動日10月3日
11/30 NF早来 馬体重:415kg 現在はウォーキングマシンでの運動と週3回は周回コースでキャンター1800mの調教を行っています。気持ちが入りやすいところがあるので、その点に注意しながら接しています。母も人に対しては従順でしたが、少し気の強い性格をしていたので、そのあたりが受け継がれているのでしょう。今後もうまくコミュニケーションを取りながら進めていくことで信頼関係を築き、いい方向へ導いていければ理想的と考えています。

◎ヒカルアモーレの16(父ダイワメジャー メス)移動日10月18日
11/30 NF空港 馬体重:476kg 現在は騎乗馴致を終えて、ロンギ場でフラットワークを開始しており、併行して調教場での馬場見せも行っています。馴致を進めていく中で悪い癖を見せることはなく、脚元の経過を見ながら徐々にメニューを進めていけそうです。ダイワメジャー産駒らしくガッチリした体をしており、如何にもパワーがありそうなタイプに映るので楽しみな存在です。

まだまだ全馬とも、海の者とも山の者ともわかりませんが、大きなアクシデントもなく順調なのはいいことです。どちらかというと遅いイメージの社台F育成のエリンコート16が既にハロン15秒を切る調教をしているのにはちょっと驚きで、2歳の開幕週にデビューしたスターオブペルシャよりもかなり早いです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする