☆総合成績79戦15勝(勝率19.0%)
震災の影響か、それとも出資馬減の影響か、あるいは両方か、
3年ぶりに80戦を下回りました。
昔は普通に勝率20%を越えていましたが、近年は数を使う
関西馬中心の出資なので、勝率19%は悪くないでしょう。
☆主な重賞成績
優勝 ラジオNIKKEI賞(GⅢ):フレールジャック
優勝 ラジオNIKKEI杯(GⅢ):アダムスピーク
2着 中山記念(GⅡ):キャプテントゥーレ
2着 金鯱賞(GⅡ):キャプテントゥーレ
2着 ステイヤーズS(GⅡ):イグアス
優勝はGⅢまででGⅡだと2着止まり、GⅠはお呼びでなかったです。
エースのキャプテントゥーレが引退し、3歳のフレールジャックと
イグアス、2歳のアダムスピークが躍進して世代交代の年となりました。
☆年度代表馬:フレールジャック6戦3勝3着1回4着1回
後半を盛り上げてくれました。着外は距離の向かなかった菊花賞(GⅠ)
のみでラジオNIKKEI賞(GⅢ)の他、神戸新聞杯(GⅡ)3着、
鳴尾記念(GⅢ)4着と力のあるところを見せてくれました。
☆勝ち上がり
3歳馬:5月7日にイグアスとフレールジャックが揃って勝ち上がり
出資馬全頭未勝利脱出。
2歳馬:12月24日にアロヒラニが勝ち上がり、出資馬全頭未勝利脱出。
ありがたいことに2世代続けて全頭未勝利を脱出してくれたので、
来年のスーパー未勝利を気にすることがなくてホッとしています。
震災の影響か、それとも出資馬減の影響か、あるいは両方か、
3年ぶりに80戦を下回りました。
昔は普通に勝率20%を越えていましたが、近年は数を使う
関西馬中心の出資なので、勝率19%は悪くないでしょう。
☆主な重賞成績
優勝 ラジオNIKKEI賞(GⅢ):フレールジャック
優勝 ラジオNIKKEI杯(GⅢ):アダムスピーク
2着 中山記念(GⅡ):キャプテントゥーレ
2着 金鯱賞(GⅡ):キャプテントゥーレ
2着 ステイヤーズS(GⅡ):イグアス
優勝はGⅢまででGⅡだと2着止まり、GⅠはお呼びでなかったです。
エースのキャプテントゥーレが引退し、3歳のフレールジャックと
イグアス、2歳のアダムスピークが躍進して世代交代の年となりました。
☆年度代表馬:フレールジャック6戦3勝3着1回4着1回
後半を盛り上げてくれました。着外は距離の向かなかった菊花賞(GⅠ)
のみでラジオNIKKEI賞(GⅢ)の他、神戸新聞杯(GⅡ)3着、
鳴尾記念(GⅢ)4着と力のあるところを見せてくれました。
☆勝ち上がり
3歳馬:5月7日にイグアスとフレールジャックが揃って勝ち上がり
出資馬全頭未勝利脱出。
2歳馬:12月24日にアロヒラニが勝ち上がり、出資馬全頭未勝利脱出。
ありがたいことに2世代続けて全頭未勝利を脱出してくれたので、
来年のスーパー未勝利を気にすることがなくてホッとしています。