愛馬近況

△アロヒラニ：ＮＦ天栄、第２回新潟開催
◎グレナディアーズ：７月３０日、小倉、ＫＣＢ杯、ダ１，７００ｍ、北村友騎手
△リアファル：ＮＦ空港
◎プルメリアスター：７月３０日、札幌、５００万下、芝１，２００ｍ、菱田騎手
◎スターオブペルシャ：８月１３日、札幌、ＳＴＶ賞、芝１，５００ｍ
△ジークカイザー：ＮＦ空港
◎レイリオン：７月２８日帰厩、第１回又は２回札幌開催
△カデナダムール：ＮＦ早来
△グローブシアター：ＮＦ早来
△クルークハイト：ＮＦしがらき

今週はグレナディアーズとプルメリアスターが出走予定です。
グレナディアーズは近走が冴えませんが、休み明けでも調子は良さそうなので、
久々に好走を期待しています。プルメリアスターは騎手が意外でしたが、
久々でも降級戦ですし、あっさりを期待しています。

愛馬近況

△アロヒラニ：ＮＦ天栄、第２回新潟開催
◎グレナディアーズ：７月３０日、小倉、ＫＣＢ杯、ダ１，７００ｍ、北村友騎手
△リアファル：ＮＦ空港
◎プルメリアスター：７月３０日、札幌、５００万下、芝１，２００ｍ
◎スターオブペルシャ：８月１３日、札幌、ＳＴＶ賞、芝１，５００ｍ
△ジークカイザー：ＮＦ空港
△レイリオン：ＮＦ早来、第１回又は２回札幌開催
△カデナダムール：ＮＦ早来
△グローブシアター：ＮＦ早来
△クルークハイト：ＮＦしがらき

今週も出走予定はありません。
気が付けば夏競馬も中盤戦、来週からは新潟・小倉・札幌です。

×２

キャロの募集予定馬が発表されました。

今年は即満口になる馬に対して５口制限が設けられる
ルール変更が行われました。昨年は×２でも落選した人が
相当数いたようなので、これを軽減する為の措置と
思われますが、あるいは×取りのために１９９口申込む人が
いた為に、これを防止する為の措置とも考えられます。

その私も今年は×２、今年はさすがに希望の馬を落としたく
ないところですが、そもそもキャロで１頭に５口を越えて
申し込む人がどの程度いるのでしょう。所属馬の活躍ぶりを
見れば会員数も右肩上がりで、最優先枠でも取りにくいのは
あまり変わらない気もします。

まだ、予定ラインナップの血統が紹介されただけで、
それ以外の情報が出た訳ではないので、どの馬を最優先候補に
するかは白紙の状態ですが、今年は×２を生かして
希望の馬を確保したいと思います。

愛馬近況

△アロヒラニ：ＮＦ天栄、第２回新潟開催
◎グレナディアーズ：７月３０日、小倉、ＫＣＢ杯、ダ１，７００ｍ
△リアファル：ＮＦ空港
△プルメリアスター：ＮＦ空港
◎スターオブペルシャ：８月１３日、札幌、ＳＴＶ賞、芝１，５００ｍ
△ジークカイザー：ＮＦ空港
△レイリオン：ＮＦ早来
△カデナダムール：ＮＦ早来
△グローブシアター：ＮＦ早来
△クルークハイト：ＮＦしがらき

今週の出走予定はありません。
頭数が少ないこともありますが寂しいです。

セレクトセール（キャロ関連）

１日目１歳馬
32 イルーシヴウェーヴの2015 めす 鹿 ディープインパクト イルーシヴウェーヴ ノーザンファーム 5,400 (株)キャロットクラブ

目の覚めるような良血馬を落としてきましたね。母はフランス1000ギニー馬で重賞4勝、9歳時の2番仔。申し込むかはともかくとして、セレクトセールで買うならこういう馬がいいですね。1つ上のFrankel牝馬はシルクで3000万円募集、角居厩舎。1つ下の全弟は2億8000万円で2日目に里見さんが落札。
……ところで、いくらで募集するんだろう？（^^；

２日目当歳馬
506 ネオイリュージョンの2016 めす 鹿 ワークフォース ネオイリュージョン (有)ノーザンレーシング 600 (株)キャロットクラブ

う～ん……。

キャロのキャンセル募集

何か申し込もうと思っていたのですが、気が付いたら終わっていました。（^^；
マヌケ以外の何者でもありません。

明日も仕事、今週は長いなぁ。

愛馬近況

△アロヒラニ：ＮＦ天栄、第２回新潟開催
△グレナディアーズ：ＮＦしがらき、第２回小倉開催
△リアファル：ＮＦ空港
△プルメリアスター：ＮＦ空港
○スターオブペルシャ：山元ＴＣ、７月８日帰厩予定、８月１３日、札幌、ＳＴＶ賞、芝１，５００ｍ
△ジークカイザー：ＮＦ空港
△レイリオン：ＮＦ早来
△カデナダムール：ＮＦ早来
△グローブシアター：ＮＦ早来
◎クルークハイト：７月９日、中京、新馬、ダ１，４００ｍ、藤岡康騎手

今週はクルークハイトがデビュー戦を迎えます。
先週までは調教の動きがさっぱりでしたが、今週はようやく少しまともに
なってきた印象で、ギリギリ間に合ったというところでしょうか。
とはいえ良化途上は疑いようもなく、まわってくるだけの気がします。

２０１６年度募集馬【第１次募集】競走用馬ファンド出資申込結果のお知らせ

希望順 馬番 馬名 当選
1 104 ザズーの１５ ○

第１希望馬で無事に確定しました。
この世界、足掛け２０年以上になりますが、通算１００頭目の
出資馬は私の原点でもある藤澤先生の所属予定馬となりました。

１つ上の全姉や現２歳で同じディープインパクト牝馬のカデナダムールが
なかなか馬体重が増えてこないこともありましたので、この馬のＤＶＤを
見た時の薄っぺらい印象が気にはなったのですが、実馬を見ると意外に
幅もあったので、馬を引いている人に尋ねてみたところ、「ここのところ
馬体も増えて391ｋｇ（公表数字は373ｋｇ）あります」とのことでしたので、
見た目だけでなく、実体重も増えていることが確認できたところが、
この馬を選んだ最終的な決め手です。

小さいかもという不安を解消できれば、非常にバランスが良く、躍動感の
ある歩様（これはツアー２日目で最初に見たノーザンファームの馬という
こともあるので、単に牧場の馬の見せ方がいいだけなのかもしれませんが…）、
芦毛でも薄い皮膚がよくわかるいわゆるいかにもアスリートのような馬で、
現時点で馬体的な減点材料は一切ありません。

写真を見ただけですが、全姉はディープというよりはサンデーサイレンス
産駒のような凄い馬体に成長していますので、２番仔のこの馬は馬格を
補えれば、素晴らしい馬に成長してくれるのではと今から楽しみです。

不安があるとすれば血統面で、ディープインパクト×Ｔａｐｉｔ牝馬というのが、
これまで５頭（というか母ザズー、ララア、スターダムバウンド）しかいなくて、
現３歳馬が先日１走（６着）したのみということでしょうか。母ザズーは
ミスプロ、ニジンスキー、セクレタリアトのクロスを内包していてややうるさい
血統構成ですが、ディープとの組み合わせは完全なアウトブリードで、
このあたりは丈夫に出るといい方に解釈しました。（笑）
本馬の従兄にＴａｐｉｔ産駒のタップザットがいますし、母父はわずか半年で例年の
北米リーディングサイアーを獲得できるほど稼ぎまくっているＴａｐｉｔ、母は
そのＧⅠホースで、ノーザンファームが２１０万ドルで落としてきた牝馬ですから、
未知の不安よりも最高傑作への期待をしたいと思います。

気が付けば今年も「牝馬は４０００万円以内」というマイルールを破ってしまいましたが、
活躍してくれれば、イニシャルコストは気にならなくなるでしょう。（←悪いクセ^^;;;）

ご一緒の方がいましたら、宜しくお願いします。