◎ピュアソウル 優勝 2011/10/29 栗東TC
10/29(土)京都3R・芝1600m戦に出走、馬体重は420kg(-8)でした。まずまずのスタートを切ると、中団からじっくりとレースを運びました。勝負どころからジワッと5番手くらいに進出すると、直線は馬群の外目に持ち出して鋭い脚を繰り出しました。前の馬たちを余裕十分に差し切って1着でゴール、嬉しい初勝利を挙げています。勝ちタイムは1.36.6、2着馬とは3/4馬身差でした。騎乗した福永騎手からは「少しソエを痛がっていましたが、レースではまったく問題ありませんでした。我慢強い馬ですね。今日は2戦目ということでゲートを出てくれたし、前が止まらない馬場状態を考慮してある程度の位置につけてレースを運びました。最後も余裕を持って前を交わせましたね。能力の高い馬だし、これからが楽しみです」とのコメントがありました。また、松田博調教師は「ちょうどソエが出掛かっていたところなので、ここで勝てて良かったです。この後はNFしがらきへ放牧に出して、ソエのケアをしてもらいます」とのことでした。
無事に勝ち上がることができてよかったです。次が試金石になりそうですが、まずはリフレッシュしてきて欲しいです。
10/29(土)京都3R・芝1600m戦に出走、馬体重は420kg(-8)でした。まずまずのスタートを切ると、中団からじっくりとレースを運びました。勝負どころからジワッと5番手くらいに進出すると、直線は馬群の外目に持ち出して鋭い脚を繰り出しました。前の馬たちを余裕十分に差し切って1着でゴール、嬉しい初勝利を挙げています。勝ちタイムは1.36.6、2着馬とは3/4馬身差でした。騎乗した福永騎手からは「少しソエを痛がっていましたが、レースではまったく問題ありませんでした。我慢強い馬ですね。今日は2戦目ということでゲートを出てくれたし、前が止まらない馬場状態を考慮してある程度の位置につけてレースを運びました。最後も余裕を持って前を交わせましたね。能力の高い馬だし、これからが楽しみです」とのコメントがありました。また、松田博調教師は「ちょうどソエが出掛かっていたところなので、ここで勝てて良かったです。この後はNFしがらきへ放牧に出して、ソエのケアをしてもらいます」とのことでした。
無事に勝ち上がることができてよかったです。次が試金石になりそうですが、まずはリフレッシュしてきて欲しいです。
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