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IDEONのひとりごと

「Dreamers Again」管理人IDEONが綴る愛馬たちと一喜一憂の日々、その他思うこと感じること。

コーフィールドC

2006年10月18日 | 競馬
10月21日、オーストラリア、ヴィクトリア州メルボルンで、
コーフィールドC(GⅠ:2,400m)が行われる。

コーフィールドC(2,400m)の位置づけは、GⅠでありながら、
翌週のコックスプレート(2,040m:定量の最強馬決定戦)と
その翌週のメルボルンC(3,200m:最高賞金のハンデ戦)の
トライアル的な存在のハンデ戦である。

オーストラリアの(正確にはヴィクトリア州のであるが)
ハンデ戦は、日本のように当該週にならないとわからない訳ではなく、
各馬に与えられたレーティングと出るレースの格によって決まっている。
(例えばレート100の馬が課されるハンデはGⅠ=50kg、GⅡ=52kg、
GⅢ=53kg、準重賞=54kg、オープンのハンデ戦=56.5kg)

出走する日本馬デルタブルース(56kg)とポップロック(53kg)の
ハンデを見た感想は、随分見込まれたなぁという感じだ。
(ちなみに、昨年のアイホッパーは54kg)

両馬とも下半期の出走がないので、ワールドサラブレッドランキングに
準じて作られた上半期のJPNサラブレッドランキングによると前者は
前者106、後者104となっている。

これをそのままヴィクトリア州のハンデキャップ換算表に当てはめると、
(単にこれがいけないなのかなぁ^^;)GⅠレースに出走する場合、
前者53.0kg、後者52.0kgになる。
前者の場合は昨年以前のレートが評価されたとしても、後者は上半期の
評価が最高のはずなんだけど……どうやって決めたんだろう。

ちなみに、換算レートが58kgを超える馬がいた場合は、
ハンデ頭の馬を58kgとし、他の馬はそれに応じて斤量が軽くなる。
(今回のコーフィールドCには該当馬なし)

それはさておき、近年のオーストラリアは、中距離志向が高まり、
(2,500mのヴィクトリアダービーの距離短縮論まである)
2頭の日本馬にとっては、オーストラリアの長距離GⅠを
勝つチャンスだと思うので、頑張って欲しいね。
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火曜日は・・・

2006年10月17日 | 競馬
クラブも休みのところが多く、愛馬情報がほとんどない。
各厩舎が今週末の出走予定馬を想定に入れるけれども、
ニュースとしてまとまって伝わってくるのは水曜日。

つまんないね。
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カワカミプリンセス

2006年10月15日 | 競馬
強かったですね!

オークス以来のぶっつけで臨んで、自分で動いてい完勝!
着差以上に強い内容でした。2、3着が入れ替わっただけで、
オークス組が上位独占、改めて今年のオークスのレベルの
高さを証明しましたが、中でも1頭は抜けていましたね。

タラレバの話ですが、エリザベス女王杯で古馬を蹴散らし、
有馬記念でディープインパクト&メイショウサムソンを
負かして優勝したら、年度代表馬だよね?
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ガイアの夜明け

2006年10月10日 | 競馬
日経スペシャル「ガイアの夜明け」 10月10日放送 第233回
「知られざる競走馬ビジネス~始まったディープインパクト争奪戦~」
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview061010.html

テレビ東京は、キー局としては心もとないけれど、ビジネス系の番組は
結構楽しめるものを作っているね。今日は競馬がテーマになっていた。

内容は上記リンクの通りだが、主に閉鎖的な日本競馬界に規制緩和を迫る
圧倒的資本を持つアラブの石油王率いる外資軍団「ダーレー・ジャパン」の
視点から描いている。(是か非かという点については、明言を避けている)

一般的に、規制緩和が進むと下記の3つが進行することになる。
①企業の再編淘汰が加速
②経済全体は拡大
③新規企業に飛躍のチャンス

これを当てはめて行くと、「ダーレー・ジャパン」の参入が歓迎すべき
ことなのか、そうでないのかが見えてくる……のだろうか?
単純な問題ではないけれど、競馬界の底辺にいる私も、
動向に注意して見守る必要はあるかね。
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ディープインパクトの今後

2006年10月09日 | 競馬
「そこに高く険しい山があるから登る」のが登山だそうだ。
「勝つのが難しいから出る」のが競馬なのかな?

世界には「勝てば世界一」の称号が与えられるレースが4つある。
イギリスの「キングジョージ6世&クイーンエリザベスDS」
フランスの「凱旋門賞」
アメリカの「ブリーダーズカップクラシック」
ドバイの「ドバイワールドカップ」

上記2つは芝2,400m。元々、競馬の世界は「マイル半」を
勝つのが最も強い馬とされ、それぞれ英仏にある権威あるレース。
下記2つはダ2,000m。後発のアメリカやドバイが、
高額賞金を出すことによりダートを主戦場とする「10ハロン」を
勝つ馬にもうひとつの最も強い馬という価値を見出したのだ。

先日の凱旋門賞で3着に敗れ、今後の動向に注目が集まる
ディープインパクトだが、敗因を斤量差に求め、現役を続行しても
来年再び同レースに挑戦する意志はないという。ではどこへ?

アメリカとドバイには、芝2,400mに敬意を表してそれぞれ
「ブリーダーズカップターフ」、「ドバイシーマクラシック」という
芝のチャンピオンレースを用意している。後者はすでに日本馬として
ハーツクライが優勝しているので、前者を狙うのだろうか?
ただ、勝っても世界一の評価を受けられる訳ではない。

「キングジョージ」ならばより酷な60kgを背負うことになるし、
アスコットはロンシャン以上に厳しいコースだ。ダートのレースを
狙いに行く可能性もあるけれど、それでは「日本史上最強馬」の
称号さえ失うことになりかねない。

とりあえず今秋、「ディープ天皇賞」という見出しも躍っているけれど、
使う可能性は低いだろうね。JC⇒有馬記念が妥当かな?
馬産地ではSS後継馬たちが乱立しているけれど、決定的な馬はいない。
ディープがそのまま「種牡馬入り」ということはないのだろうか?
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地方競馬

2006年10月08日 | 競馬
中央競馬の馬主の人たちに言わせると(ある種の侮蔑を込めて)
「草」の一言で片付けられてしまうので、
正直なところ、交流重賞以外にはあまり興味はない。
例え(一口会員という立場で)持ち分は少なくても、中央の馬ならば
同じ土俵にいるという点で、会話が成り立つという事実がある。

たまたま、社台のHPのところに「マズルブラストが重賞初制覇!」と耳慣れない
表現があった(通常は重賞ではなくて優勝したレース名が記載されている)ので
クリックしてみると、「大井競馬場で行われた東京記念(南関東G2)に優勝」とある。

今度はその東京記念を検索して見ると
「3歳上、南関東G2・ダート2400m、1着賞金3000万円」とある。

「草」には変わりないけれど、3000万円は魅力だ!(汗
社台という大手のクラブが「地方オーナーズ」というのを始めたということも
あって、地方競馬が一般世間に認められる日が来るかもしれないし、
依然として一口会員に対する税金問題が不透明なままなので、
来年以降は、検討するようになるかもしれないね。
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ディープインパクト

2006年09月26日 | 競馬
最初から、超がつくほど評判の高かった馬ではない。
デビューした頃、「ブラックタイドの弟」は兄ほどの器ではないと言われ、
ダービーを勝って無敗の二冠馬となった時点でさえ、主だった
ノーザンファームの人たちが「サムライハート」の方が強いと言っていた。
勿論今では、ディープに出会って競馬感が変わったと言わしめるほど、
最上級の評価をしている。

11戦10勝、唯一の敗戦は三冠達成直後の有馬記念のものだが、
相手も世界レベルのハーツクライだったことを抜きにしても、
本調子ではなかったということは周知の事実だろう。

「日本史上最強馬」という評価は勿論、サンデーサイレンスという偉大な
種牡馬が亡くなってしまった以上、少なくとも数年は、ディープインパクト
以上の馬は現れないと思える。

身体が小さいとか、重馬場が不安だという声があるのも承知しているが、
今年勝たねば日本馬はいつ勝てる?といいたくなる程の馬で、
特別な不利やアクシデントでもない限り、スカッと勝って欲しいね。

特別な愛国心がある訳ではないけれど、こんな時だけ「ガンバレ、ニッポン」!
そしていつかは自分の愛馬で、凱旋門賞に挑戦できるといいね。
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トライアル

2006年09月24日 | 競馬
このあとに大目標を控えたトライアルの戦い方というのは、
それぞれの馬、各陣営にとっても色々な思惑があるね。

神戸新聞杯(GⅡ)<春の上位実績組、健在!>

最後の最後で、ドリームパスポートが2冠馬を綺麗に差し切った。
春のGⅠで惜敗したけれども、実力のあるところをアピールしたね。
トライアルと言えども、2冠馬を負かしたのは大きいね。

負けたメイショウサムソンは、2度の審議の加害対象になったことは
置いといて、競った時の勝負根性は相変わらずで、2冠馬の貫禄は見せた。
やはり、本番の菊花賞で本命馬になるのはこの馬だね。

7着に敗れたアドマイヤメインは調整不足で大外枠、自分の競馬も
出来なかったが、本番ではきっちり変わってくるだろう。

オールカマー(GⅡ)<ハナクビハナクビクビ差の大混戦>

勝ったバランスオブゲームはなんとGⅡ6勝目、GⅠで足りない訳でなく
馬場状態の良い時にGⅠがないだけ、7歳だけどここは貫禄勝ち。

コスモバルクが天皇賞に出る為には2着が必要で、そういう意味で今日の
ところは勝利条件を満たしたと言える。後ろから鋭い脚を使って
伸びて来たのは収穫で、本番でも期待が持てる。

3着のディアデラノビアは、2200mのGⅡで牡馬相手に一歩もヒケを
取らなかったことに大きな意味がある。こちらの本番はエリザベス女王杯、
視界は良好だ。


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ダイヤモンドビコー

2006年09月22日 | 競馬
2002年度、最優秀古牝馬。重賞4勝。

好きな馬だったので、機会があれば一族の馬に出資したいと思っている。
数年前、全妹のステラマリスに出資しようとするも、実績不足で断念。
昨年、半妹のヴィアラクテアにも、かなり心動かされた。

そして今年、ウインからダイヤモンドビコーの初仔がラインナップに上がった。
パンフの写真を見ただけだけど、良い馬だね。
父のゼンノエルシドは未知だけれど、補って余りある母系の方が魅力。

残念なのはやはり募集価格、牡馬ならともかく、
自家生産の牝馬で3,600万円はいかにも高すぎる。
(嘗て3,600万円のタイキブリザード牝馬に出資した私が
エラそうに言えることではないのだが……)

それから厩舎、プラスコメントを読むと父母を管理した藤澤先生に
「牡が生まれたときにまた」とやんわり断られたとある。
(うちのタイキブリザード牝馬も父母共に藤沢先生だったのだが……)

ちなみに今年は、シンボリクリスエスの牡馬が生まれている。
ダイヤモンドビコー自体は大迫久美子さんの所有馬なので、
馬体等を確認した訳ではないけれど、来年、
ウインから藤澤厩舎で募集されるようなら、とても楽しみだね。
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TURF HERO '91

2006年08月04日 | 競馬
いつから競馬を見始めたかと聞かれれば、更にずっと遡ることになるけれど、
実際に競馬場に行ったり、自分で馬券を買ったりしたのが1991年で、
記念にという訳でもないけれど、年明けに優駿の増刊号を買ったんだよね。

たまたま、久々にパラパラと見ていたんだけれど、
大いなる勘違いをしていたことに、初めて気づいたよ。(^^;

4歳(旧表記だからね、現3歳)クラシックロードというところに、
重賞優勝馬一覧があるんだけれど、クラブ馬で勝った馬はたったの1頭。
ノーザンドライバー(社台RH、ペガサスS)だけだった。(驚)

GⅠは勿論、GⅡ勝ちさえない。ダイナマイトダディ(池谷氏)や
スカーレットブーケ(オーナーズ)もクラブ馬じゃなかったんだね。(^^;

生産者の欄を見ると、上記3頭とイブキマイカグラの4頭が社台ファーム。
但し、産地を見ると白老(ダイナマイトダディ)・早来(ノーザンドライバー)・
千歳(スカーレットブーケ、イブキマイカグラ)となっており、
現在のノーザンファームや白老ファームも含めた社台グループで4頭のようだ。

昔は、クラブ馬の出番はほとんどなかったんだね。
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キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス

2006年07月30日 | 競馬
良いレースを見せてもらいました。
ハーツクライの関係者はとても悔しいだろうけれど、勝てば世界一と
認められる4つのレースのうちのひとつで、一瞬、勝てるのでは?
というところまで行ったのだから、本当に素晴らしい馬だね。

勝ったハリケーンランは、主戦のファロン騎手が騎乗停止だったことも響き、
事実、勝負どころで内に包まれながら、あそこから盛り返してしまうのだから
着差以上に強い内容だった。

2着のエレクトロキューショニストは、決してベストディスタンスではない
2,400mのレースに挑戦、更に直前のアクシデントにも関わらず、
あっさりハーツクライを突き放してしまうのだから、これもやはり強いね。

1、2着馬が100%の状態でレースに臨めた訳でなかっただけに、
千載一遇のチャンスをモノにして欲しかったね。舞台が変われば、
勝算はあるかもしれないけれど、欲しかったのはキングジョージだったんだよね。

秋にはディープインパクトがフランスの凱旋門賞に挑戦する。
2ケ月後には結果が出る訳だけれど、本気で狙うならば
ぶっつけ本番ではなく、ステップレースを使う方がいいと思うんだけれどね。
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6億円!

2006年07月11日 | 競馬
上場馬名 トゥザヴィクトリーの2006
めす 鹿毛 父キングカメハメハ 母トゥザヴィクトリー
販売申込者(有)ノーザンレーシング
購買価格(万円)60,000
購買者グローブエクワインマネージメント(有)
http://www.jrha.or.jp/271_b.jpg

すっご~い!・・・ことなんだけど、末端の馬購買者
(クラブ会員)としてこれは喜んでいいことなの?(^^;

他にも億超えの馬がたくさんいるし、SSなくとも……
今後、クラブで募集される馬たちの募集価格に多大な影響を与えそう。

多田さん・・・ってか、バックがいるんだろうけど、それにしてもやりすぎ。
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セレクトセール

2006年07月07日 | 競馬
7月10日~12日の3日間、今年もセレクトセールが行われます。

これまでとの相違点は、10日に行われる1歳馬んおセリが復活することです。
1歳馬に関しては、レントゲン写真と喉検査のビデオを、
購買前に観覧できるようになっているので購入者は安心できますし、
馬の下見も、1頭づつ出して見られるように設定されているとのことで、
目当ての馬をじっくりと確認できるのがいいですね。

1歳馬の場合は、当歳馬以上に馬の見かけや歩かせ方で価格が
変わってくるので、暴れないようにするのは勿論ですが、
馬の見かけや歩かせ方も重要なポイントになると思います。
売り手側の技術力の違いで、意外な落札結果が出るかもしれません。

1歳馬のセリが復活することでもうひとつの注目点は、
海外のバイヤーがどの程度、セリに参加してくるのかということです。
真の国際化の為には、レースだけでなく、セリなどの競争馬売買に
おいても、交流が深まることが望ましいでしょう。
牧場側、特に社台グループは、国際化を念頭においての海外遠征や
1歳馬のセリだと思いますので、その点でも期待したいです。
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海外遠征

2006年07月04日 | 競馬
◎ダンスインザムード キャッシュコールマイルS 1着>
◎アサヒライジング  アメリカンオークス    2着>

これで、この時期のハリウッドパークの招待レースに遠征した
日本馬は4回(3頭)となり、全てが連対したことになる。
しかも2着に敗れた2頭も、普通に走れればという内容だった。

日本国内には、一線級の牝馬が出走できる牝馬限定レースが限るし、
招待レースで、しかも日本のGⅡクラスの賞金が獲得できる。
アメリカの有力馬はダート戦線(特に有力3歳馬はニューヨーク
牝馬3冠のマザーグースS)へ向かうし、シーズン真っ只中の
ヨーロッパや、斤量面で不利なオセアニアからも有力馬の参戦もない。
早い話が美味しいレースで、今後も遠征する馬が現れるだろう。

帰国後、ダンスインザムードは天皇賞を、アサヒライジングは
秋華賞を目指すとのことで、夏休みの期間が他の有力馬より
少なくなるけれど、頑張って欲しいね。

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セブンスターズ

2006年06月23日 | 競馬
ロイヤルアスコット開催、クイーンアンS(GⅠ)に出走したProclamationが3着、
プリンスオブウェールズS(GⅠ)に出走したElectrocutionistが2着に敗れて、
うなだれていたのですが、久々に一応リーダーボードを確認して見たら・・・・・
ランキング入り しているじゃん。(国内限定だけど)
国内1位との差は10ポイント、世界1位との差は25ポイントだった。
コロネーションS(GⅠ)にSilca's Sisterが出走を予定しているので、頑張って
もらいたいなぁ。ほんの一時でもいいので、ドバイへの夢を見たいなぁ。(^^)
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