にゃんこの森

札幌で三匹猫の下僕生活を継続中。

癒し系

2021年01月31日 | ねこ
アンちゃんもマルも気にならない。
何故ならこの家一番の癒し系のワタシ。
さぁ、文句のある人はかかってきなさいよ。


「なんか文句ある?」
多分(みんなも)ありません。

自分が一番

2021年01月31日 | ねこ
特段の理由はないのだろうが、時々ビックリするほど横柄な態度に出るマル。
今日も下僕の膝上から、アンちゃんを勝ち誇ったように見下ろしている(らしい)。

もう、いい年なんだからそーっとしておきなさいね。

負けないから

2021年01月31日 | ねこ
二匹の同居猫がいるという認識は持っている。
でも縞々(マル)には気を許せない。
通りすがりにいきなり叩いてくるから。
やられる前にやり返そうと、時々自分も叩きに行く。
わたし(アンちゃん)にだって意地があるもの。

ホント、時々ビックリするほど勝気な顔になるよね。

異動季節

2021年01月17日 | 日記
人事異動の時期が来た。
年齢的に最後の異動チャンスだったのだろうが、また一年同じ部署で働くことになった。
数年前、稚内で働いていた時の事を思い出すと楽な仕事でそれなりの所得を得ることに
かなりの後ろめたさがある。

「でも毎日だらだらしてるでしょ」
キビシイご指摘・・・。

トイレ考察・・・・弐

2021年01月17日 | ねこ
フク達のように何時でも誰がいても堂々としていられないアンちゃん。
いまだにトイレに行く時は誰もいないのを見極めてから入るらしい。
そのため下僕がトイレに行くと(人間トイレ空間に猫トイレを設置)、
慌てて出てきてしまう。

「トイレにいきなり入るなんてデリカシーが足りない!!」
すいません・・・。

トイレ考察・・・・壱

2021年01月17日 | ねこ
子供の頃から家に猫がいた。
しかし昔の田舎では家の中にネコのトイレは少なかったと思う。
稚内で保健所にいたマルとフクをもらい受けるときに、
「飼育は必ず家の中だけでするように」というトリセツも付いてきていたし
これはやはり家猫にしなくてはと思い、頭数分のトイレを設置した。
マルもフクも家猫らしく下僕が見ていてもトイレに入ることにためらいはない(らしい)。

「だって全部、私達のものだもの」
その自信が羨ましいです。

コタツは宇宙

2021年01月11日 | ねこ
寒いせいかコタツの中にばかりいるアンちゃん。
他の二匹よりずっと毛が厚いのだから、寒いわけは無いのだろうが
ご飯・トイレ・遊び以外のすべての時間(睡眠)をコタツの中にいて過ごす。

「ストーブ前も大好きだよ」
(下僕が)寒いからコタツに入って。


冬の憂鬱・・・弐

2021年01月11日 | ねこ
人間に触られるのが大嫌いなマル。
マルにとって冬は更に憂鬱な時期だ。
下僕がやたらとナデナデしてくる上に、大好きなコタツも独占できない。

「なんでコタツの中にアイツ(アンちゃん)がいるの?」
もう、いい加減あきらめなさい。

冬の憂鬱・・・壱

2021年01月11日 | ねこ
最高気温すら毎日氷点下の札幌。
家猫には関係ないというなかれ。
猫達にも小さいながら悩みはある。
ズバリ、下僕(飼い主)のお触り攻撃である。

「もう触るのやめてくれない?」
でもさ、寒い時期に触れないモフモフなんて意味ないでしょ?

お下がり

2021年01月05日 | ねこ
下僕姪の家にいるチロルちゃんが使わなかった猫用玩具。
お下がりで我が家に来たのだが、何故かマルばかり噛みついている。
散々噛みついてなめた後に、ようやくフクに順番が回ってきたようだ。

お下がりの更にお下がり。

テレビは誰のため

2021年01月05日 | ねこ
稚内の家電量販店で買った液晶テレビ、家電製品は十年一区切りと言われているので
買い替えることにした。
しかし最近のテレビ機能は多岐にわたっており、中々決められないまま年末まで来てしまった。
毎週のようにアマゾン〇ライムを見ている身としては、アンドロイド搭載は外せない。
ネット情報を頼りに、これまたネットでテレビを購入。

テーブル上のど真ん中でテレビを見るマル。
それでは下僕が見れません。