アンちゃんのソファ活用術 2017年08月27日 | ねこ アンちゃんだけのソファ活用は背もたれを「掘る」ことである。 しかし背もたれは固定されていないため時々隙間に挟まっていく。 器用に方向転換しながらどんどん「掘る」アンちゃん。 ねぇ、そこ(下僕も)使っていい?
温室にて 2017年08月27日 | 旅行 実家が農業から離れて数年経つのだが、いまだに母の畑に温室がある。 お決まりの野菜ばかり作っていた母だが、老境に達して思うところあり 果樹園を目指し始めたようだ。 「本当はミカン農家にお嫁に行きたかった」らしい母。 北海道でミカンは無理なのでブドウ棚にしたらしいが、 温室ならミカンもいけるかもよ?
海のゴジラ 2017年08月27日 | 旅行 実家に帰省したついでに、車で田舎周辺をぐるりと回ってみた。 自分が卒業した高校やキャンプで登らされた山など・・・・。 子供の頃の思い出というのは、意外と忘れられないものだ。 のろのろと走っているうちに、寿都まで行ってしまい「獅子岩」を見物。 一緒に行った妹には「ゴジラ」に見えるそうな。
転がる猫 2017年08月27日 | 旅行 お盆も終わって大分経っているが、実家に墓参りしてきた。 実家には年老いた母と老年になろうとしている猫の「眉」がいる。 眉は実家の農業倉庫に住み着いていた黒猫から生まれた六匹兄妹だった。 親兄妹はよそに貰われていったのだが、兄妹仲が良くないがゆえに、 どこにも貰われることなく居残った猫である。 猫嫌いな猫「眉」は人間に撫でられることをこよなく愛する老齢猫となった。 知らない人(私)を見ても、すぐ転がって撫でてもらいたがる眉。 でも、しっぽを撫でると(やっぱり)怒る。
そこは私の場所 2017年08月20日 | ねこ 決して広い場所ではない。 しかし自分の体で作った窪みに居座るアンちゃん。 なぜ、そんなに執着するのか。 寝ていて落ちそうなときもあるのだが、 アンちゃんの「執着」はしばらく続くようだ。
猫の団交 2017年08月20日 | ねこ 休日の夕方だけ、美味しいごはん(ウエットな缶詰)を食べさせている。 猫に曜日の感覚はないと思うのだが、日曜の夕方には必ず三匹で催促してくるから驚きだ。 キッチンの餌がある場所も覚えていて、その時間になると集まる猫たち。 猫だって団体交渉してくる(らしい)。
邪魔しないから・・・・ 2017年08月20日 | ねこ 黄昏の気分に浸るマルの後ろで、なぜか空き待ちのフク。 隣りに全く同じ窓があるのに何故・・・・ 「邪魔しないから一緒に見せてよ~」 いや、もう邪魔してるわ。
マル、ちょっとたそがれ・・・・ 2017年08月20日 | ねこ ほかの二匹より年老いているためか(約三才程度)、いつも黄昏る時間の長いマル。 人間ならアンニュイな気分とでもいうところか。 西日の部屋で、今日も気分に浸るマル。 アッつ!!
夏の庭・・・・壱 2017年08月14日 | 日記 最近、ようやく実りだしたトマト。 しかし色づき始めた実を突いていくカラス。 しかし、まったく美味しくないトマトなので カラスすら突いて置いていく。 やっぱりトマト(大玉)は難しい。
自由なワタシ 2017年08月14日 | ねこ 我が家で一番自由な猫、フク。 今日も自由気ままに床に転がり一休み。 しかし何時も下僕の足元に転がり邪魔をする。 猫の楽しみは、下僕の不自由につながっている。
のびのびアンちゃん 2017年08月14日 | ねこ 最近、しょっちゅう伸びているアンちゃん。 結構長い。 しかし場所がソファの背なので、ちとジャマくさい。 「ここ私の場所だよ~」 はいはい、誰も取りませんよ。 しかし出来た窪みに、フクがちゃっかり座ってる。
遊んでよ~ 2017年08月06日 | ねこ 暑いのに全くバテないらしいフク。 三匹の中では一番、元気全開である。 どうも毛が薄いため、体温の調整が簡単なようだ。 (ほかの二匹は過剰に毛が厚い) やや夏バテ気味のマル達に盛んにとびかかっていくフク。 こりゃ、嫌がられるわ。
シャンプーが洗い流したもの 2017年08月06日 | ねこ お風呂に入ろうとすると必ず付いてくるマル。 もう何年も洗っていないので、久々に洗ってみた。 毛はフカフカになったが妖怪アンテナは回復しない。 もう妖気ないの?
トマト、ようやく・・・・。 2017年08月06日 | ねこ ついにトマトを収穫することができた。 しかも一つである。 枝には沢山の実がなっているが、さっぱり赤くならない。 この次とれるのはいつのことやら・・・・。