伸ばしたり、延びたり・・・。 2020年07月26日 | ねこ 暑くなってきたため、家の中にばかりいる。 一日中家にいるためフクが日中数回、必ず足を伸ばしたり身体をひねっていることに気が付いた。 これはもしかしてフクの柔軟体操なのだろうか。
驚く猫 2020年07月26日 | ねこ Amazonのファイヤーステックを貰った。 テレビでネットワーク環境ができるため、YouTubeも視聴できる。 家に寄った姪(チロルちゃんの下僕)に「今日初めてYouTube見たよ」といったところ、 「竹脇○りあのダイエットダンスやりたい!」と言い出した。 上記の人が沢山出しているYouTubeがたいそう人気なのだそうだ。 そしてテレビにYouTubeを流して姪が踊り出したのを見ているときの猫達の表情がすごかった。 確かにこの家では誰も踊らないが、そこまで驚く?
毎日、ダラダラ 2020年07月19日 | ねこ 最近のフク、何時でも床に転がっている。 そして何故か、ソファ下でも下僕の足元に転がるため 時々、尻尾を踏んでしまう。 「わざとやって試してるの」 危ないからやめて。
やっぱり、猫だから・・・。 2020年07月19日 | ねこ 真夏のなのに、暑いとは言えない札幌。 人間的にはさらっとした丁度いい毎日なのだか、 毛皮を被った猫達はやはりだれ気味だ。 猫毛の厚さは個体差が結構あり、アンちゃんは特に厚いタイプだ。 脱げたら楽なんだろうけどね。
真夏の深い眠り 2020年07月19日 | ねこ 七月も中盤、せっかく付けたエアコンを使いたいのに、暑くならない。 からっとして丁度いい暑さと言ったところなのだろうが、 いまいち、暑いという感じでもない。 こういう気温が続くと、ツーバイフォー住宅の家は外気温に影響を受けにくいため 毛皮を被った者たちは、よく眠る。 なんだか、ちょうどよく眠れる気温なのです。
アンちゃんの気持ち 2020年07月12日 | ねこ アンちゃんにも勿論、縄張りはある。 猫なのだから当然だ。 しかし、その縄張りはマルやフクと共有なため、窓の外だけが(三匹とも)独占的縄張りと思っているようだ。 「わたしは外なんか出たくないよ。だからあの鳥、捕ってきてよ」 それはできないから見るだけにしておいてくれる?
本当に外へ出たいわけじゃない・・・・二 2020年07月12日 | ねこ マルは稚内の市街地で保護された元家猫だ。 保健所に捕獲された時、赤い首輪をしていたそうだ。 マルも普通の猫らしく窓の外は自分の縄張りと認識しているらしいが、外に出たがるそぶりは見せない。 web情報によると、殆どの猫は窓から外へ出たがるが、本当に出してみる(ハーネス付けて散歩など)と 大半は草むらなどに隠れているか、家の開いている場所から戻ってしまうそうだ。 「外に出ても何にも狩れないよ」 女王様の言うとおり。
本当に外へ出たいわけじゃない・・・壱 2020年07月12日 | ねこ 最近、エアコンを付けたので窓を開けることがほとんど無い。 それでも雀などが来ると窓辺に張り付くニャン達。 実家の猫などは外へ出入り自由だし、我が家の家猫は閉じ込めているような罪悪感がいつもあった。 しかし本当に外へ出たいのだろうか? 「出てみたいけど、玄関は開けておいてよ」 出ていくとなかなか戻れないんだよ、フク・・・。
エアコンの場所について 2020年07月05日 | 日記 初めて、エアコンを付けた。 前の家ではマンションの七階だったのと、風通しの良い構造でエアコンの必要性を感じたことはない。 しかし、真夏の暑い日は数えるほどしかない札幌だが、セントラル暖房の光熱費を少しでも削減するには エアコン暖房が大変いいと皆が言う。 確かに春先のちょっと寒い日には、エアコン程度で十分なようだ。 しかし暖かい風が出てくるものが天井近くにあることに大変不満なマル。 「風の出てくる場所が遠いでしょ」、君専用の椅子おいてあげようか。
フクの接待業 2020年07月05日 | ねこ 暫くはお客も来ることなく、誰の接待もしない状態が続いていた我が家のニャン達。 忘れたころに北区に住む若者夫婦が遊びに来た。 この若者夫婦の嫁さんは写メを撮るのがとにかく上手い。 何故かフクが(嫁さんを)お気に入りらしく、直ぐにゴロゴロしてお愛想を振りまいていた。 今、久々に楽しんでるようです。
情熱の先にあるもの 2020年07月05日 | 日記 外出自粛の春先、イングリッシュガーデン風を完成させようと色々植えた我が家の小っちゃい庭。 やる気がなくなりつつあるのは暑さのせいか、最近の落ち着かない世情のせいか。 情熱や根気など老いた下僕には続くはずもなく、 ひっそりと雑草が芽生える日々。