最後の2人 2020年06月28日 | ねこ 毎日、お互いをけん制しあいながら距離を置いて生活するマルとアンちゃん。 それなのに結局のところ、最後は二匹で同じような場所に落ち着くのだった。 ちびフクは? 下僕の布団で爆睡中。
ねこの歯医者 2020年06月28日 | ねこ ネコの歯をじっくりと観察したことがない。 事の始まりはチロルちゃんの犬歯横に歯がなかったことだ。 「前歯の横にあるはずの歯がない」と下僕の姪(チロルちゃんの飼い主)がいう。 チロルちゃんは兎に角よく食べる猫なので虫歯が進んで融けたのではないか・・・? と思い、我が家のにゃん達の歯を見てみたところ、うちも無かった。 結局のところ、その場所の歯は乳歯が抜けたままの状態のよう。 おやおや、だわ。
スズメの来る庭 2020年06月15日 | ねこ 窓際に上がって外を見るアンちゃん。 スズメが庭に出てくるため毎日の見回りに余念がない。 最近のスズメはネコが見ていても庭には降りてこれないことを知っていて 皆で(いつも三~四匹いる)でゆっくり遊んだり砂浴びをしているようだ。 スズメも段々と学習する。
薔薇の季節 2020年06月15日 | 日記 庭のバラがどんどん咲き始めた。 せっかくの蕾がもったいなくて、そのままにしていたら花が付きすぎた枝が折れてしまっていた。 結局、折れていた枝を伐採したため少し寂しいバラの木になってしまった。 薔薇の季節は意外と長い。
フクの長い一日 2020年06月15日 | ねこ 土曜日に我が家でハワイ旅行一同と若干の関係者による集まりがあった。 密状態回避のため、少人数が分散しての集会である。 しかし猫達には見知らぬ人がきて遊んでくれるわけでもなく、ある意味 我慢の時間なのだろう。 皆が帰った後のはしゃぎっぷりが半端ない。 「これでおもっいっきり寛げるよ」 それはご苦労様だったね。
ピンクのおはな 2020年06月07日 | ねこ アンちゃんの鼻頭はピンク色だ。 これはアンちゃんだけの体調バロメーターである。 この鼻頭が白く乾いているのが続くと病院に行くことになる。 普通は自分で舐めってお手入れしているので、湿っていてピンク色だ。 最近のアンちゃんは、このピンクの「おはな」がピカピカなのである。 アンちゃん、絶好調だね。
マルの煩雑な業務 2020年06月07日 | ねこ 家の前に大きい白樺の木がある。 と言っても道路を隔てており、距離的には十数メートあると思うのだが マルの中では見える所に巣作りしている野鳥は自分の縄張内のため、監視対象と認識している(らしい)。 今は雛がいるらしく親鳥たちの出入りが頻繁なため、マルの見張りも大変忙しいようだ。 ご苦労様です(多分、下僕より働いているとおもう)。
家の中は寒い。 2020年06月07日 | ねこ 今年こそクーラーをつけようと、ビックカメラに行った。 四月に現地確認は済んでいるので機種を決めるだけだったのだが札幌駅前は殆どの店舗が休んでおり ほぼ、六月からの営業再開である。 最新鋭機種を暑くなる前に付けなくては・・・・と慌てていったのに、やっぱり蝦夷梅雨の様な涼しい風がふく。 「まだまだ寒いから毛布出しといてよ」 いやいや、そこまで寒くないよ。
夏が来る前に 2020年06月07日 | 日記 お祭りもイベントも全てを中止して、毎日仕事だけの行き来が続いている札幌。 こんなに皆が大人しくしているのに相変わらずコロナの感染率が高い札幌。 このままじゃ気持ちが沈み切ってしまうと思い、豊平川の川べりに散歩に行った。 北海道の一番いい時期がきている。