コタツで丸くなるには。 2017年10月29日 | ねこ 我が家に冬を告げるもの。 それはコタツ。 とにかくコタツが出ないと冬の支度は終わらない。 こういうときは三匹ともためらいなく一緒に入り、 猫たちの小さい宇宙は今日も平和です。
さあ、下僕よ・・・・。 2017年10月29日 | ねこ 三匹の中で唯一、撫でられることが大好きなアンちゃん。 (後の二匹はうるさそうに逃げていく) わざわざ下僕の前に転がってナデナデを要求する顔が また怖い。 「さぁ、もっと撫でなさい」 はいはい。
円山登頂 2017年10月29日 | 日記 札幌市中央区にある円山。 勿論円山公園横にある小さい山である。 前々から「ちっさい山」と思っていたし、正直丘か?とも思っていた。 しかし散歩がてらに歩いてみたら、びっくりするほどちゃんとした山だった。 小さく山が二重に連なり上がっては降りてまた上がる・・・・ という登頂時間は1時間半。 普通の人は小一時間で登るのだろうが、休んでばかりで先に進まない。 最後の紅葉。
足芸 2017年10月22日 | ねこ 猫は基本的には丸まる生き物だ。 しかし、ちびフクはいつも足が緩んでいる。 フクの日ごろの行動や締まりのない足を見ていると、 犬の生まれ変わりなのではないだろうかと思う(たぶん)。
見つめあわなければケンカにはならない。 2017年10月22日 | ねこ 猫は共通言語を持たない生き物だそうだ。 そのため鳴き声の調子や目で意思疎通を図るらしい。 日当たりのいい場所に置かれた猫用座布団にたまたま座る二匹の猫。 お互いにそこから撤退はしたくないが毛づくろいをするほど 相手を好きでもない(らしい)。 猫は目を合わせなければ、直接対決はしない。 しかし気に食わない相手の様子をお尻から伺うなんて、 見ているこっちがハラハラするわ。
伏見の秋 2017年10月22日 | 日記 伏見神社の近くまで歩いてみた。 もちろん京都の伏見ではない。 伏見神社は全国に支神社があり、札幌の伏見神社もその一つである。 参道から入って参道を降りるのが正しいお参りであり、 今日はわき道の歩道を上がったため、参道からは降りられない。 わき道を歩いていると、局所的に紅葉が進んでいる場所を発見。。 今年の夏からようやく始めたリハビリ散歩。 雪が降ろうかという今頃になって、距離が伸ばせるようになった。 やれやれ。
油断大敵 2017年10月15日 | 旅行 今年の春まで同じ職場にいた人が士別に戻り、同僚数人で会いに行くことになった。 途中、寄り道して「美瑛四季彩の丘」へ行った。 この観光スポットにはアルパカ牧場があるのだが、このアルパカが まったく油断ならない奴らなのである。 みんなで葉物の餌をやっていると、焦れていきなり唾をかけてくるアルパカ。 全く油断ならない。
ネコだまり・・・弐 2017年10月15日 | ねこ 我が家の平和は、ほぼマルの気分次第である。 最初はおとなしく三匹で寝ているのだが、そのうち 不愉快な相手に気づき、マルは去っていく。 二匹だと、ちょっぴり寒いね?
ネコだまり・・・・壱 2017年10月15日 | ねこ 今日も肌寒い札幌。 陽だまりに集まる我が家の猫たち。 アンちゃんも猫だまりに参加するのだが、マルと目が合わないようお尻から参加。 猫たちのビミョーな平和です。
カラスのお礼品 2017年10月09日 | 日記 ナナカマドの実がついている大きい木。 勿論、我が家の庭ではない。 向かいの公園のナナカマドである。 この実をカラスが庭に落としていくのだが、 何のお礼(?)なのかは謎である。 我が家の実が一つも付かない木を憐れんでいるのか。 窓辺の猫への嫌がらせか。 今日もカラスのお礼が庭に点々と続く。
小さくても箱は、箱・・・・。 2017年10月09日 | ねこ 小さい箱の争奪戦が勃発中である. よその人(猫)が入っているのを見ると、自分も入りたくなるものだ。 隣りの部屋でじっと見ていたマルがやってきた。 アンちゃんは結構粘っていたのだが、マルの睨みに負けて出て行った。 すぐ入るマル。 そんな小さい箱に入ってどうしたいのか? 勿論、答えは無い。
秋の庭 2017年10月01日 | 日記 大雨の後、急激に寒くなった札幌。 庭の片隅に植えた蔓草ブドウに実がついていた。 思いのほか育ちが悪かったので、そこかしこに空きがある。 来年は「春先にすぐ植えよう」と思っているあたりが、 すっかり、ガーデニングオタクといったところか。 ローズガーデンへの道はまだまだ続く。