猫の巣・・・・参 2018年07月29日 | ねこ 相手のスキをついては取り合いを繰り広げていた「猫の巣」こと ソファの背の窪み。 掃除のたびに叩いて取り除く(背もたれ用のクッションは羽入りなのだ)のだか 直ぐに窪みを掘る猫達。 とうとう折り合いをつける日が来た。 強引に二匹ーで収まる猫達。 暑苦しいけど一件落着・・・。
猫の巣・・・・壱 2018年07月29日 | ねこ アンちゃんがホリホリして窪みを作っているソファの背。 どんなに暑くてもすっぽりハマれる「猫の巣」。 今までアンちゃん以外の猫が入ることはなかったのだか、 最近、ちびフクが勝手に使うようになった。 勿論この後、場所取り合戦が勃発する。
暑さとともに離れていく者 2018年07月22日 | ねこ 暑くなったため、猫たちはみな距離を取って生活している。 汗腺のない猫だって、毛皮がくっついてくるのは暑いものだ。 アンちゃんは寂しいらしいけど・・・・。
猫もざわつく来訪者 2018年07月22日 | ねこ 猫たちが大騒ぎしながら窓に群がっている。 雀が庭に来ているためだ。 こっそり、縁石に小鳥用の餌を置いてあるのだ。 あんまり鳴くと逃げちゃうから、静かに見てて。
gardendiary・・・・7月 2018年07月22日 | 日記 夏が来た。 しかしさっぱり暑くならない。 ほどほどに気温が上がりだすと雨が降る。 どんどん成長していくかと思われたバラやハーブも ここにきて、やや伸び悩んでいるようだ。 グランドカバーに蔓ものを入れたほうがいいのだろうが、 今だ決められず。 もう、今年はこのままでいいか・・・。
ロボット掃除機の夏 2018年07月16日 | ねこ とうとうロボット掃除機を購入した。 と言っても有名な「〇ンバ」ではない。 ネットでロボット掃除機の比較サイトなどを調査した結果 格安の無名メーカーをネット購入したわけである。 しかし、なかなかの吸引力と丁寧な掃除で意外と満足度は高い。 マルとフクはこういう得体のしれないものが大嫌いなので一目散に逃げていく。 アンちゃんだけは正体を確認すべく時々触ったり叩いたり・・・・。 意外とチャレンジャーだね、アンちゃん。
暑いのに・・・弐 2018年07月16日 | ねこ ずっとお茶を引いていたミカンのベット。 けっして涼しいわけでもないのにアンちゃんが最近入って寝ている。 やはり暑いらしく、必ず足を出すアンちゃん。 暑いのに、無理しなくても・・・・。
暑いのに・・・壱 2018年07月16日 | ねこ 雨ばかり降っているのに暑い。 どんより曇っていても湿度と気温はそれなりに高いためだ。 当然家の中も暑いわけだが、何故かアンちゃんはフクのとなりで 寝ると決めているらしく、毎日くっついていく。 見ているだけで、暑苦しいよ。
ミニチュア家具のある家 2018年07月16日 | 日記 近所に住む叔母の家に遊びに行った。 叔母は定年までの40年間を東京と神奈川で過ごした 根っからの関東人だ。 定年の数年後、縁あって札幌に来たわけだが、 とにかく関東での生活スタイルから脱却できない。 たとえ一年に数日しか使わないとしても クーラーがない生活は考えられないと言い、 賃貸マンションなので窓用クーラーをつけている。 そして海外旅行に毎年二回行っており、旅行のために アルバイトをしているくらいである。 そんなヨーロッパかぶれのおばさんに函館の妹がミニチュアのタンスと食器を送ってきた。 ヨーロッパの骨董市などに出ているミニチュアは正直、薄汚れていて綺麗とは言えない。 函館の観光地で売られていたという、この食器棚とティーセットは、 技術力を誇る日本製らしい精密さである。 さすがモノづくりニッポン!!
余は満足じゃ 2018年07月08日 | ねこ フクは単純な性格のネコだ(と思う)。 時々吃驚するくらい犬っぽいことをするが、 本質的には平和主義的なネコである。 美味しいご飯と楽しい仲間がいれば(たぶん)大満足だ。 うーん、満足(と言っているようです)。
猫の団欒 2018年07月08日 | ねこ 普段、不仲な我が家のにゃん達が三匹そろう家族の団欒。 それは日曜日の夕方、美味しいご飯が貰える時だ。 猫に曜日の観念は無いと思うが、下僕(飼い主)が一日中いるということは 休みという認識があるらしく、夕方になると自主的に皆で キッチンに向かう。 食べ終わると即解散なのだが、暫くは皆満足気である。 猫の団欒は(えさが)少しお高い。
被り物・・・・弐 2018年07月08日 | ねこ 妹が買ってきた猫の被り物。 妹は母の猫にいろいろ買ってくるのだが、 イマイチの場合は大体我が家に下賜される。 我が家のにゃん達は大抵なんでも大喜びで使うが、 「かぶりもの」を見た瞬間に何故か皆逃げていった。 マルはいけるかと思ったが(前にはっぴを着ていた)、 やはりお気に召さないらしく、すぐとってしまう。 結局一番長くかぶってくれそうな「編み猫」に被ってもらうことにした。 やっぱり駄目か~。