暖かくなると、とにかく窓際で外を見るマル。
猫特有の見回りルーチンだけでもない、マルだけの憩いらしいのだが
お気に入りの窓がアンちゃんと被っているため、ゆっくり休んでもいられないようだ。
窓の下、アンちゃんが居ても無視を決め込むマル。
「どんなに待ってても譲らないから」
いやいや、もう空けてあげようよ。
猫特有の見回りルーチンだけでもない、マルだけの憩いらしいのだが
お気に入りの窓がアンちゃんと被っているため、ゆっくり休んでもいられないようだ。
窓の下、アンちゃんが居ても無視を決め込むマル。
「どんなに待ってても譲らないから」
いやいや、もう空けてあげようよ。