業務日誌

許せないヤツがいる 許せないことがある
だから倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる
あいつの名はケアマネージャー

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いつのまにかカドがなくなった

2009年03月17日 | 担当者会議
気がつけば放置。
ホント面目ないっス。
あまりにも亀すぎてレスも思いつきません。
コメント下さった方々、ごめんなさい。

ワイズマンが来るまで仕事が出来ないカンジですよね。
デイやらショート施設やらから、加算の指定とりましたってFAX来ても、入力も出来ないしさ。
今配ってる利用票だって、結局は来月修正して印鑑もらい直さなきゃダメなワケじゃん、やる気失くすわ。

この春、ひがしケアプランでも人事異動があります。
私ではありません。
すんでのところでヘルステに異動しそうになったけど、なんとか思いとどまった。
異動するのはナース河合。訪看の管理者専従になるんです。
で、新しくひとり、とりたてケアマネが入職することになってるんですが、この話はまた後日。いやいや、モメにモメたもんで。


前置き長かったけど、今日は愚痴です。
聞いて下さい。


ひがしデイケア、ひがしヘルステ、内輪もめ多すぎ。

職員同士のいがみ合いに、利用者が気付いてる。

ときどき様子見に行くと、お互い顔の見えないところでしかめっ面していたりする。
そういうの絶対よくないってわかってるし、いい加減にしろよと思うけど。

高校生じゃあるまいし、いまだにハブとかやってるの見ると、ひとこと怒鳴ってやりたいと思うけど。

悪口とか陰口とか、聞いて欲しそうにアピールしてくる人とかいるし、気付いてるんだけど。


みんなヒマなんだろうなあ。
人のこと気にしてられて、ああだこうだ言ってられるんだからねえ。

3年前なら許せなかったことが、
「人のこと(他所の部署)なんかかまってられないよ」
と知らん顔でいられる自分が

ちょっと寂しいです。




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脱力

2008年04月13日 | 担当者会議
特養優先入所指針のトピックの途中ですが、ちょっと挟ませて下さい。


私は知ってしまいました。

医療法人ひがし会併設の、ひがしヘルパーステーション。
なんと
過去に
同居の
実の親に
サービス提供していた
ヘルパーがいました!!!


ガ━━━(;゜д゜)━━━ン!!!!

仕掛け人はもちろん鼻クソです。
私はこのことを、当の登録ヘルパー本人から聞いたのです。
「なななななな!!!どうしてそんなことを!!!」
と詳細を聞いたところ、そのヘルパーさんが話してくれたのは以下。

もともとそのヘルパーは、認知症の母親の訪問介護をひがしヘルステに依頼していた利用者家族の身だった。
母親の介護をする中で、自分もヘルパーの資格をとり、ひがしヘルステの登録ヘルパーとなった。
登録と同時に鼻クソから、自分の母親のヘルパーとして派遣を組むように、そのぶんのサービスを増やすようにいわれた。
「それは不正にならないんですか?」
と聞いたが、鼻クソ
苗字が違うんだからバレることはない
と保証してくれて、結果約7ヶ月にわたって自分と同居の母親の担当ヘルパーとして登録されていた。

ちなみに担当ケアマネはデンタル糸居でした。
のちにこのヘルパーはデンタル糸居とトラブって、他の(今は退職してます)ケアマネさんと交替することになり、その新しいケアマネさんから止められて母親の担当をやめた、ということらしい。

4,5年前のことです。
でも、でも、あらためて私は、ひがしヘルステが、そして鼻クソがなぜ、この法人で大きな顔をしていたのか、その理由がわかりました。
こんな不正をガンガンやってたんですから、そりゃ儲けるはずです。

介護保険の崩壊の最大の原因は、もしかしたら訪問介護なのかもしれない。





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間違い探し その3

2008年04月03日 | 担当者会議
※ 画像は『Pya!』よりお借りしました。もーもーもー絶対ネコ派nya!!

その1・その2でご紹介したのは、ひがし地区のデイサービスフルハート(仮称)が新規利用者に配布していた文書。
フルハートは訪問介護(ヘルパー+介護タクシー)もやってます。

最初これを見たとき思いました。
これって(介護保険制度的に)ダメなんじゃ???
グレーな部分が多すぎるし、文章もおかしなところが盛りだくさん。

たとえば

例:体調が悪くなり病院に駆け込んだ。受診時間2時間。
この場合、(※デイの)サービス提供時間は2時間減額となり請求は4~6時間となります。事業者側はサービスを提供しているのに減額となるのです。
そこで、受診に要した時間を「ハートフルケアサービス」として請求することにいたしました。

という部分。

直訳すると

デイ利用中に急変して倒れたりされたら対応しなきゃならんが、報酬は減って正直迷惑。だからそこんとこを介護保険外サービスとしてカネをもらうぜ。

と解釈してしまいそう。
それに、「カネをもらうぜ」ということだけはイヤにキッパリしてるけど、どんなことをどこまでやるのかについてはすごく曖昧
急変して病院に連れて行ったとして、家族が到着するまでいてくれるのか。
それまでの時間をまるまる「ハートフルケア」サービスとして請求するのか。

また、

・16時以降のサービス
利用者・家族と話し合い、了解を得た場合はハートフルケアを適用します。
・ご家族の帰宅が遅くなる場合
16時から18時の間、急な延長申し込みがあった場合は事情をくみ、対応します。(ハートフルケアの対象外)

ここんとこも、要するにどっちなんだかわからない。
まともに頼んだら「ハートフルケア」サービスになって時間外の実費をとられるが、急な場合は対象外?
どんな場合が「急」で、どんな場合が「了解を得て」るのか?
どっかの家族がゴネたときはどうすんだ。
払う利用者とそうでない利用者が混在することにもなりかねん。

しかも、しかもですよ。
「その1」を再読してほしいのですが

外出支援/5000円・4~8時間の場合。
※介助者の食事は利用者が負担。

外出支援でカネとって、メシまで食わしてもらうのか。
会員が地域生活を安全かつ安心して過ごすことができるように支援するために、それが必要なのだろうか。
従業者が損をしないために協力してくれ、と正直に言ったほうが潔いような気がする。

結局何がしたいんだ、フルハート
儲かりたくてやってるんだったらもっとちゃんとしろ。
儲かりたいというより、損したくないからやってるのがアリアリだけど、ちょっと苦しすぎるしイタすぎるよ。

しかも、私たちケアマネは、自分の利用者さんがこんな文書に署名捺印をさせられていたことをまったく知らされていませんでした。
「これちょっとおかしくない?」
てことで、市の介護保険課指導指定係に電話してみました。
口頭ではうまく伝わらなかったので、文書の中の事業所名を伏せてFAXし、しばらく待つこと10分間。
市が出した答えは
グレー
でした。
つまり
・介護保険対象外の実費の設定なので(市としては)なんともいえない。
・金額も『めっちゃ高!』てワケでもないので文句も言えない。
・ただし、文章の中には説明不足な点や誤解を招く点が多くこれでトラブルにでもなったら事業所側の非としか思えない。
ということです。


うーん、そうか。
実費と書いて説明して同意を得られれば、保険者もなんにも言えないよってことか。

しかし、このことをケアマネに言わないってのはやはりおかしい。
そう思った私たちは、フルハート責任者に電話で抗議しました。
フルハート責任者は少々不貞腐れながら
「介護保険外のことなのでケアマネさんには関係ないと思い、何も言いませんでした」
と。
それって介護保険外のことまでケアマネがガタガタ言うんじゃネェよってことですかい?
介護保険外なら何をしたっていいと思ってんのか?
私たちは、この責任者にさんざんキツいお小言をブチまけ、文書の全体を訂正すること、他のケアマネさんたちにも公開する、と約束してもらったのでした。

フルハートのような小さな事業所の気持ちとか、とってもよくわかるし、辛いところも理解出来ます。でも、なんだかねえ、ちょっと色々と間違ってる気がします。
保険者によっては
「自費だからといって、利用者が承知したからといって、何をしてもいいということではない、不適切な規定や自費の徴収は指導の対象となります」
というところもあるのでは?
皆様のところではいかがでしょうか。




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間違い探し その2

2008年03月30日 | 担当者会議
ひがし地区のフルハート
通所介護・訪問介護(ヘルパー+介護タクシー)を持っています。
最近ここを利用するようになった、ある利用者さんの家族から
「これ、フルハートでいただいた文書なんですけどどういうことなんでしょうか」
と見せてもらったものについてのトピック。

つづきます。

○ハートフルケアサービスの実践より
介護保険内・介護保険外どちらも本来の業務です。
よって、どちらもスムーズに稼動するように、以下5つの条件を設定します。
1.対象者は当面、フルハート利用者及びその家族とします。
2.会の活動が介護計画の延長線上にあることを意識いたします。
3.介護保険業務が円滑に行えるよう配慮いたします。
4.利用日と利用日以外の扱いについて以下のように定めます。
①利用日の取り扱い(介護保険外)
「送迎に行ったら倒れておられたため病院に行った」「利用時間中に急変、病院に行った」など、緊急を要する場合、ハートフルケアサービスを適用します。
(介護保険利用時間中の病院受診は介護保険対象外)
例:体調が悪くなり病院に駆け込んだ。受診時間2時間。
この場合、(※デイの)サービス提供時間は2時間減額となり請求は4~6時間となります。事業者側はサービスを提供しているのに減額となるのです。
そこで、受診に要した時間を「ハートフルケアサービス」として請求することにいたしました。ご理解いただきますようお願いします。
②利用時間外の取り扱い(利用者・家族の希望を実現するために)
・「旅行したい」「飲みに行きたい」「○○をもう一度見に行きたい」「一緒に病院に行ってほしい」「見守り介助を頼みたい」など、時間外にしか対応できない場合の扱いも上記料金と同じです(※前回のトピック)。
・16時以降のサービス
利用者・家族と話し合い、了解を得た場合はハートフルケアを適用します。
・ご家族の帰宅が遅くなる場合
16時から18時の間、急な延長申し込みがあった場合は事情をくみ、対応します。(ハートフルケアの対象外)
・朝の対応
状態や特殊な場合を含め、早朝にお迎えに行かなくてはならない場合は利用者・家族とよく話し合い、可能な限りご意向にそうように対応いたします。
・ハートフルケアの適用は利用者とその同居ご家族とします。
・ハートフルケアサービスの適用範囲が整理・判断できない場合は都度ご相談し対応します。
・勤務時間外に行うハートフルケアは、全額フルハート雑収入となります。
・ハートフルケアが時間外の場合の従業者手当ては、活動費の全額が充当されます。
・ハートフルケアサービスにより介護保険適用時間帯の業務がおろそかになってはいけないため、施設内で綿密に打ち合わせをします。

○実費費用以外の金品授受を禁止いたします。

○利用日以外に事故があった場合
利用日以外の転倒事故などに対応する受診の送迎などは近所付き合いの延長と理解するのが妥当と思われますので、ハートフルケアの対象外とします。
○労働条件の目安
お泊りケアの始終時間、手当て問題などは就業規則の範囲内での活動とします。




お読み下さった皆様ありがとうございました。
フルハートから発信された文書は以上です。
これを見た私たちは、市・介護保険課指導指定係に判断を仰ぐために文書をまるっとFAXしました。
「その3」でまたそのときのハナシをしたいと思います。

                      つづく



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間違いさがし その1

2008年03月29日 | 担当者会議
当ブログを初めて訪れた皆様へ。
あの、ホント、読むとロクなことはないですよ。

このトピック、書こうかどうしようか悩みました。
当事者が地元では結構有名?な事業者であること(『福祉のカリスマ』を目指しておられるような方です)、文章転載につき著作権とかどうとか騒がれるとウザ!なこと、等が理由です。
しかし、ハリケン的にはどうしてもこのことに関して読者の皆様(特にまともなケアマネさん)のご意見を聞きたいです。
なので、事業所名には当然仮称を使用した上に文章中の呼称や内容に一部手を加えました。
しかし本筋を曲げたり、誇張したりは一切してません。
また、ご意見を誘導するための下線や強調書体は使用しません。

--------------------------------では、まずこれを読んでみて下さい。


                  ハートフルケアの会 会員規約
1.目的
本会の目的は、会員が地域生活を安全かつ安心して過ごすことができるように支援することです。
2.会員
本会の会員は、デイサービスフルハートの利用者であり、利用契約を締結し、年会費を納めた方です。
3.年会費
年会費は3000円とし、会費充当期間中に退会の場合であっても原則返還しないものとします。
4.会員資格
会員資格の有効期間は4月1日より翌年3月31日までとします。
中途入会者は当月を含めた1ヶ月ぶん300円を有効期間期限まで納入します。
5.会員権利
デイサービス利用者は、介護保険対象外のサービスを受けることが可能です。
6.退会
会員が退会する場合、所定手続きを前月末日までに完了しなければなりません。
7.会員資格の喪失
会員が、下記に該当した場合、その資格を喪失します。
・退会届を提出したとき
・会員が死亡、または本会が消滅したとき
・継続して1年以上会費を滞納したとき
・除名されたとき
8.変更の届出
会員は住所などに変更があった場合には速やかに報告するものとします。

この規約の施行は 2008年1月1日からとします。
契約書

私○○○○は上記会員規約に同意いたします。
住所
氏名
代理人又は立会人住所・氏名           印

         ハートフルケアの会 会則の補足事項

○会のサービス
「お泊りサービス」と「ハートフルサービス」の二種類です。
会費を納入した当日よりサービスを受けることが可能です。
全員会員化
契約時には、全員に会員になっていただけますようお願いします。
会費は年額3000円となります。(月額300円・中途入会者は入会月~翌年3月末まで)
○各種サービス
お泊り(1泊)/5000円(要連絡)
水道光熱費/200円
自主デイ/5000円
入浴介助/500円
送迎/250円(往復/500円)
食事/朝350円・昼500円・夕600円
配食料金/100円
ハートフルケア/500円・最初の1時間は1000円
外出支援/5000円・4~8時間の場合。
※介助者の食事は利用者が負担。
延長料金/500円(30分毎)
以上のサービスは介護保険対象外の、フルハート独自のサービスです。
そのため、人員不足などの理由によりご希望にそえない場合もございます。
○ハートフルケアとは
介護保険外のサービス全般です。当事業所の力量と相談しながらひとつずつ作り上げていきますのでご指導とご支援をお願いします。

                             その2 へ つづく



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家電・理美容

2008年03月16日 | 担当者会議
※ 画像は『タコ焼き3兄弟』…右のゴルゴは即わかるとして、他の2人のキャラを誰か解明してくれ。それから、どれが長男なんだろう。

介護保険開始間もない頃からのヘルパーだったハリケン。
偉そうにヘルパー批判なんかしてますが、
「ええっ、これって(今)やっちゃいけないの!?」
なんてことがよくあります。

介護保険施行以前、ヘルパーは家庭奉仕員と呼ばれていました。
独居で比較的裕福な高齢者限定、その使い方もゆるやかだったし、話し相手や外出付き添いも出来ましたし、額縁も拭いたし玄関先も掃いてました。

今は銀行での現金引き出し代行がご法度になってたり、理美容が外出と認められなかったり、以前は出来ていたことが出来なくなってますよね。
ウチの併設悪徳ヘルステも、やっとそのへんを考えるようになったのかなっていないのか、ケアマネ連としょっちゅーあーだこーだ言ってますが、相談というよりは
「すみません、○○さんに頼まれてつい床屋さんに連れて行っちゃいました」
とか
「ごめんなさい、△△さんがどうしても新しいテレビが買いたいって言うからヤマダ電機に行ってきました」
つー事後報告が相変わらず多いです。
何度言ったらわかるのよ、キーッ!です。

先日、私の担当する利用者さんが
「携帯電話を買いたい」
と言い、ヘルパーに付き添いを依頼。
その方は脳梗塞後片麻痺で車椅子、独居です。
自宅で電話が鳴っても移動が間に合わず取れなかったりするし、外出先には公衆電話も少なくなったし、だいいち車椅子で公衆電話じゃ手が届かなかったりするので、日常生活に必要といえなくもない、携帯。
今や携帯は生活必需品だし、うーん、ヘルパーに付き添って買いに行ってもらってもいいかなと悩みました。
で、市に確認してみたんですけど、やっぱり駄目なんですってさ。
仕方ない、自費にするしかないですねということでハナシがつきました。

市職員によると、携帯に限らず家電製品は、日常的に買物に行くワケじゃないのでダメだと。
そりゃわかりますよ。
毎日毎日ヤマダ電機とかコジマに行く人はいませんから。

あ、生死に関わればいいのか。
ミキサー食を摂っている高齢者宅の電動ミキサーが壊れてしまって購入するしかないときはどうなんだ。
足が壊死する恐れのある人に電気アンカを買うとか、肺疾患のある人の空気清浄機とかはどうだ。
屁理屈と言われるかもしれませんが、家電ってひとくくりにしないでほしいと思います。

理美容だって、以前は生活行為とされていたんです。
高齢者の自宅に派遣される訪問理美容が整ってきたからそれを使えよってこともあるんでしょうけど、美容室で髪を切ったり床屋でヒゲを剃ったりするのって、とっても幸せじゃないですか。
そのくらいやらせてやってもいいと思う。月に1回までとか制限してもいいから。

でもねえ。

こういう議論をするとうちのヘルパーさんたちは
「厚生労働省は高齢者のことを本当にわかってんのかしら!」
とプリプリ怒ってノリノリにのってきますが

こんなふうに家事や外出なんかの業務内容が制限されてしまった最大の原因はあなたたちヘルパーにあるのだということをまず理解してほしいと思いますね。


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私もピンチ

2008年03月06日 | 担当者会議
※この商品のネーミングを考えた人は狙ったに違いないと思う今日この頃。

日々戦うケアマネ、ハリケンです。

タイトル書いてから気がつきましたが、このトピックまだ詳しく書けないわw
実は、ひがしケアプランセンターで人事が動くことになりそうなんです。
このご時勢にケアマネ増員ですよ。
どこの居介も撤退、兼務や異動を余儀なくされているというのに。
一体どこまであくどく稼ぐつもりなんだひがし会。

増員されるのはとりたてなりたてのケアマネ君。
と書いたからには男性です。
しかしまだハッキリ決まったワケじゃないので、このトピックはとりあえず保留にしときます。


ウチの併設ヘルステ、ひがしヘルパーSTには、ベテランヘルパーさんが多数おられます。
その最高齢なんと70歳!!!!!!!!!!!!!!!
スザンヌさん(仮名) 70歳・職業登録ヘルパー。
どんな困難事例よりも困難なヘルパーさんです。

幸い私の担当利用者には派遣されていませんが、ナース河合はこのスザンヌさんに大変苦労しておられます。


いろいろありすぎて書ききれませんが、1番困ってるのは、スザンヌさんがケアマネへのお手紙や貢物を、利用者宅の冷蔵庫に入れて置いてくることです。

ナース河合が、スザンヌさんの入っている利用者宅を訪問すると、必ずその利用者さんに
「昨日スザンヌさんが『ケアマネさんが来たら渡して』って言ってた」
と、便箋3枚ほどの厚い手紙を渡される。
ときには
「昨日スザンヌさんが『ケアマネさんが来たら渡して』って置いてった」
と、手作りお惣菜やお菓子を渡される。

もちろんナース河合は怒りますし、何度も断りました。
それでもスザンヌさんはやめないんです。

しかし、驚いたことに、利用者さん宅の冷蔵庫を一時預かりBOXがわりに利用しているヘルパーはスザンヌさんだけではないんですよ。
私はこのことをつい最近知り、河童に尻コダマを抜かれた気分になりました。
まさにやりたい放題。
マナーもモラルも欠落。
こいつらにヘルパーの資格はないと思います。

もういい加減にしてほしい。
ホントに頼むから、虫眼鏡で太陽とか見て~!
砂漠でラクダに逃げられて~!
ボブスレーのコースで昼寝してて~!!!
←ザ・パンチのネタ
なんとかしてこのヘルステを潰すことは出来ないもんでしょうか。





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言語道断思考遮断

2008年03月02日 | 担当者会議
※画像は8年前にヤフオクに出品されたらしい野生のピカチュウです。『成長するとライチュウになるのか』『予防接種は?』など数々の質問が寄せられていました。


障害を受容するのは難しい。
それは年代や性別、障害の種類を問わず同じです。

私が担当している利用者リンダさん(仮名・要介護2・73歳)は透析患者さんです。
1年半くらい前のログにも登場したリンダさん、TB(結核)疑いで入院し、治療を受けていました。
詳しいことははしょりますが、結局TBは菌が出なかったかなくなったかで退院され、もとの生活に戻っておられました。
しかし、TBの菌の撃退のために入院先の病院で使ったお薬に問題があり(なんでもものすごく強い薬だそうです)数ヶ月前に突然失明寸前の視力に。

このリンダさんはとっても不遇な女性なんです。
ダンナさんに先立たれ、息子夫婦と同居していた間に息子が欝病で失業。
息子のヨメはそんな夫に愛想を尽かし、リンダさんが生涯かけて建てた家を不正なやり方で取り上げられてしまった。
弁護士に相談したり、テレビ局に投書したり色々やってもダメだった。
リンダさんは腎不全から透析患者になり、生活保護を受けることに。
息子はいまだに職を転々。
そこにもってきて今度は失明では、どうにかならないほうがどうにかしてます。
人の幸せは気持ちの持ちようだとか、笑っていれば不幸が逃げるとか、そんな説教が何の役に立つワケじゃなし。
どうして自分だけがこんな目に遭わなくてはならないのか。
リンダさんがそう思って世の中を恨むようになっても、誰も彼女を責められません。

リンダさんは数年前からヘルパーさんを利用していましたが、視力が失われていくと共にどんどんイライラするようになりました。
疑り深くなり、意地悪で邪険な物言いをするし、いつも機嫌が悪くてイライラしているし、正直なところ担当ヘルパーが気の毒でたまりませんでした。
おかげで担当ヘルパーも何人も交替させられ、この半年は、ある古株ヘルパーがリンダさん宅のサービスを週に3回すべて受け持つようになり、相当な忍耐力でもってやってくれていました。

先日このヘルパーさんが、いつものように仕事を終えて
「リンダさん、仕事が済みましたが、何か他にやってほしいことはありますか?」
とたずねたそうです。
すると、ヘルパー滞在中はいつも横になって一言も口をきかないリンダさんが
「あってもアンタにゃ頼まんわ!フン!」
と、イライラして答えたそうです。

それまでリンダさんの意地悪にじっと耐えてきたヘルパーさんでした。
リンダさんは身体状況の悪いときだから仕方ない、抵抗せずに仕事をするだけだと自分に言い聞かせてやってきた彼女でした。

しかし
この瞬間、ヘルパーさんの中で何かが
ブチッ
と音を立てて切れてしまったそうです。

彼女は黙ってそこを立ち去り、自宅に戻りました。
しかし冷静になって考えてみると、リンダさんの言動行動態度すべてが理不尽に思えて怒りがこみ上げてきたのです。

そしてこのヘルパーさんは、ある行動に出ました。

なんと

リンダさんの息子に電話をかけて
それまで抑えてきた自分の怒りすべてをぶつけまくり、息子に謝らせたんです。





そのつぎの訪問の日、リンダさんは、ヘルパーに謝りこそしませんでしたが、もう2度とヘルパーに当り散らしたり意地悪をしたりしなかったそうです。

この事実を翌日目くそに聞かされた私は怒りのあまりひとことも発することが出来ませんでした。

もちろんこのままにはしておきませんし、このヘルパーには私が直接ナシをつけます。
ただ、慎重にやらなきゃならない理由がひとつあるんです。
それは---------------------このヘルパーというのが
私の宿敵・メアリーだってことです。

訪問介護員2級課程では、障害者心理や障害形態別援助技術の講義を受けます。
バイステックだって習います。
なのにこの有様です。

介護保険法には色んな間違いやアナがあり、そのおかげで利用者やケアマネが苦労していることは皆さんご承知と思います。
でもあえて言わせてもらいたい。

包括設置と
2ヘルの大量生産は
制度最大の愚策だ

と。




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ちょっと何かが

2008年02月18日 | 担当者会議
画像は去年ヤフオクに出品されていたちょっと何かが違う昔話の目次。
「一休じゃん」がどうしても読みたくて、少額なら落札しようと思ったら1320円にもなってしまいました。ネタ用の金額としては高すぎますしね…でも気になる…。



去年10月のログ

に登場した、登録ヘルパーのMさん(40代女性・ヘルパー2級)
ハリケンはこのヘルパーがものすごく嫌いです。
過去ログい゛も書いたように、このMさんは
・閉所恐怖症
・パニック症候群
・男性恐怖症
などの既往があります。
そのため
・車やバスに乗れない
・男性利用者宅に行けない
・突然フラバ(フラッシュバック)って過呼吸で倒れる
ので、派遣出来るお宅がとっても限定されています。
それでも
「ヘルパーになりたくて資格をとって、頑張っているんです!」
と言い、彼女を頑張り屋さんと尊敬するヘルパーもいるそうです。
バカじゃなかろかと思います。ヘルパーなんかやめてしまえと言いたいです。

私がMさんを嫌いな理由は、彼女の既往歴に疑問があるからだとか、世間に甘えていると思ってしまうからだとか、仕事をナメてると思うからだとか、色々ありますが、それだけじゃないんです。

Mさんは、とっても減らず口が多いんです。
人の100倍仕事を選ぶくせに、業務の内容に文句をつけてくることヤマの如し、そのサマいとおかしなんですよ。

以前要支援の利用者さんを連れて買物に行くという業務で
どうして要支援の人だと身体介護にならないの!お給料が安くなるのはどうしてなの!」
とヤイヤイ言ったのもこのMさん。
フツーに家事一般の支援でヘルパーに入っているくせに、いつも掃除している居室の中のものなのに、利用者が普段頼まないテレビの上とか冷蔵庫の上とか拭いてほしいと頼むと
計画に書いてないことは出来ません!
とワケのわからないことを言って利用者ばかりかケアマネを怒らせるのもこのMさん。

会議なんかのときも、すぐに噛み付いてくる。
でも、根本的に何もわかっていないから論点がズレまくってる。

こないだのヘルパー会議のとき、毎月ヘルパー事業所から送信されてくるモニタリング報告のことで議論になった。
ひがしヘルステは、フツーはサ責が書いて送って来るこのモニタリング報告を、登録ヘルパーさんにも書かせているんだけど、書く人と書かない人の差が激しいんです。
自分のやっている仕事を誰かにわかってほしいと思っているヘルパーさんは、通信欄をハミ出して裏側にまでガンガン書いてくるのに対し、「書く」作業が苦手でキライなヘルパーさんは一切書かないし送って来ない。
この温度差はよくないからと、ケアマネ主任のカニちゃんが、ざっと「報告の大切さ」を説明し、どうせくれるのなら全員等しく提出してほしいので
「どのヘルパーさんもモニタリング報告書を書いて下さいね」
とお願いしたところ
ヘルパーは毎回サービスごとに訪問記録を書いているのに、この上モニタリング報告まで出せと言われるなんて負担が大きすぎます!
と、真っ先に抗議したヘルパーがいたのですが

そう、このMさんでした。

なんにもわかっちゃいないんだね。
私は彼女のこういうところがとってもキライなんです。

見ていて恥ずかしくなる。
何かを言う気も失せてしまう。
怒りを通り越して憐れみすら感じる。

閉所恐怖症のヘルパーさんは、
パニック症候群のヘルパーさんは、
利用者宅にいるときに地震になったらどうするの?
救急搬送のときはどうするの?
利用者を置いて真っ先に逃げ出すんですか?


そんなMさんもMさんだけど

彼女を派遣しているひがしヘルステもどうかと思う。


訪問介護業界、最近の人材不足は深刻です。
こんなひがしヘルパーステーションですが、医療法人ひがし会のヘルステの中で
ここだけが黒字
なんですよ。
ちょっと何かがおかしいって思うのは私だけでしょうか…。




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責任転嫁?

2008年02月04日 | 担当者会議
ひさしぶりに更新したかと思えばまた
愚痴です。

ケアマネという仕事がホントにイヤになってきました。
ヘルステに異動願いを出そうかと、本気で考えています。


透析患者のある利用者さんが、だんだん歩けなくなってきまして、それまで自分で行けていた受診が困難になったんです。
おまけに急激な視力低下もあり、片目は視界がまっしろだそうです。
この利用者さんはナマホなので、あらかじめ決まった病院に行きますが、その病院ってのがこの地区で1番大きくて1番混むとこでして。
病気のデパートみたいな人ですから、受診するときは1科で済まず、ひどいときは3科回ったりするワケです。

ご存知のように、最近はどこのヘルステも受診介助は受けてくれません。
ましてやこの利用者さんのように、朝8時に受付をして、全部終わるのが16時近く、なんてサービスをやってくれるはずはない。
幸運?なことに、この利用者さんがひがしクリニックのHD患者さんだったために、ひがしヘルステに無理を押し付けてお願いして引き受けてもらってました。
診察待機時間であっても可能な限り請求が通るように、ナマホのワーカーさんに情報連絡して、居サ計画も書き直して、そうやってなんとかやっていました。

先日またこの方の受診があり、ヘルステからきた報告書を見たら、4時間半の滞在で、算定できるのはたったの90分ぽっちであったため、市役所に「こういうところは請求してもいいでしょう?」とかゴチャゴチャやってたんです。
でも結局ダメで、百歩譲っても身体4くらいで、つまり滞在時間の半分にも満たなくて、他のケアマネさんに相談してみたんです。

そしたら、なんかみんなピンと来ないんですよね。
「今どきそんな(長時間の)受診介助は頼んでないから」
的なコメントしかなくて。

でも、ナマホ身障独居、みたいなケースって、そんなにレアケースではないですよね。
今どきはいないとしても、以前はどうしてたのかって話ですよね。

すると皆さんこう言うんですよ。

前はそれこそ、ヘルパーの言うがままに請求していた、と。
身体7だろうが身体8だろうが、途中、院内の食堂で利用者とヘルパーがご飯を食べようが、かかった時間をまるまる算定していた、と。

ヘルパーが行った不正に対して、ケアマネは何も出来ずに実績入力していたと。

それがなんだか、まるで
ケアマネに非はない
みたいな言い方で、ハッキリ言ってイヤなカンジがしました。


制度がかわったりして、その波にもまれて溺れて、ケアマネは本当に大変です。
ヘルパーは使えなくなるわ、ベッドは返さなくてはならないわ、泣きたくもなります。
でも、それでも無理矢理ヘルパーを派遣しなくてはならないときはあるし、なんとかしてベッドを入れなきゃならないときがありますよね。
そんなとき、どんな手を使えるのか、どんな調整力を発揮できるのか、それがケアマネさんの能力ではないでしょうか。
面倒になったからベッドを返させるとか、ヘルパーを減らすとか、そんな仕事はケアマネじゃなくったって出来る。
使えるときはじゃんじゃん使わせといて、制限が出来たら「ヘルパーが悪どく稼ぐからこうなった」なんて、そりゃ責任転嫁だろって思うのは私だけでしょうか。

利用者が食い物にされていると思ったら、どうしてそのときに戦わなかったんですかと言いたい気がします。
請求してしまえばその責任はケアマネもヘルパーも等しく負うべきですよ。
それがイヤなら実績に1入れる前に戦わなきゃダメでしょ。





そういう私の気持ちはカラ回りばかりしています。
正直、私の言うことは、ケアマネさんたちを白けさせているかなと感じる。

みんな、書類を整えることに必死。
玄関先を訪問して、印鑑をもらうことだけに命を燃やしてる。


すごい違和感です。
バカだなこの人、と思われているような気がして気が滅入るんです。

ウツかも。





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