毎日が色々な行事で忙しいが、今でもくたばりそうで闘病生活中のジジィ、今日は病院でたっぷり午前中かかって検査、現状維持のままで安心しました。
また、昨日の枝払いの後片付けの後遺症で腕筋肉と背中・腰にモモの張りで立ったり、座ったりするのが大変で、よつこらしょと声を出してたち上がるなど大変な状態ですが、昼寝を２時間して体調を整えています。 
今夜のＣＳファイナルステージ第６戦、昨日勝って威勢に乗る日本ハムに分があるか。？・・・どちらも応援したいが、岩手県出身で二刀流の大谷翔平投手のいる日本ハムを応援と考えているが、今日の出番はあるのかな？
今日は快晴のため庭園管理士のジジィは、岩泉の実家の庭の大木の枝払いで疲れて帰って参りました。
岩泉街道国道４５５号をぶっ飛ばしていったので、速くつきすぎたので約二時間草むしりしたら腕筋肉と腰が痛くなりました。そして、頼んでいた親戚がはしごとチェンソーを持ってきたので大木の枝払いと芯止めをしたので、周りから家屋が見えるようになり、風通しも良くなった。昼飯を食べてから切った枝の整理作業で３時ごろまでかかったが、半分くらいしか出来ないため残して帰ってきたところです。またいかなければなりません。本当に疲れた。
岩泉に行っていたためＣＳファイナルステージ第５戦はどちらが勝ったか分からなかったが、延長で日本ハムが勝っていました。
大谷が２回に４失点も３回以降、粘投で勝利に貢献
パ・リーグのCSファイナルステージ第５戦は日本ハムがソフトバンクを延長11回の死闘の末に６－４で破り、３勝３敗のタイとした。日本ハムは４点を先制されながら、中田の同点弾、中島の勝ち越し２点タイムリーヒットで逆転勝ちを収めた。大谷は２回に４失点もそれ以外は得点大を許さず、７回６安打４失点で降板した。
今日も矢巾産業まつりでカミさんたちがおにぎり販売をやるため早朝から作るため作業場まで送っていって、それから岩泉の実家の庭の草むしり枝の切り落としをやってきます。 昨日は花巻東高の野球観戦。宮城県の利府高校とのダブル、第一試合４－２、第二試合５－２と少ないチャンスをものにして勝ったようです。
我がジャイアンツ、初回にマートン3ラン＆福留のソロでやぶれるてがっかりでした。
昨夜のセ・リーグ、ＣＳファイナルステージ第４戦で我がジャイアンツが、８－４で破れる。９年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた。ガッカリ
小刻みな投手リレーでリードを守り切る パ・リーグのＣＳファイナルステージ第4戦は、ソフトバンクが日本ハムを５－２で下し、対戦成績を３勝２敗として、日本シリーズ進出に王手を掛けた。 今朝は、矢巾産業まつりのおにぎりと弁当づくりのためカミさんが早出のため２時３０分の超早起きで、送っていき、また寝たため寝過ごしてしまいました。 昨夜は、セ・リーグ、ＣＳファイナルステージ第３戦で我がジャイアンツが、２－０でリードしていたので安心して、早寝して、今朝のスポーツニュースを見たら２－４で破れ、阪神が３勝１敗で２００５年以来、９年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。 日本ハム 中田４試合連続ホームラン
パ・リーグのＣＳファイナルステージ第３戦、日本ハムは、陽岱鋼外野手が２本の本塁打を含む３安打５打点と活躍。さらに中田翔外野手が４戦連発となる３ランを放つなどシーズン覇者のソフトバンクに快勝。連勝で対戦成績を２勝２敗のタイに戻した。大谷翔平選手も２安打を放ち勝利に貢献。今日は休養して、明日先発予定。
今日は盛岡市も雨、大館市も雨でしたが、ドーム球場のため雨でも試合できることから高速道路をぶっ飛ばして北東北大学野球連盟の大館樹海ドームトーナメントの盛岡大対八戸学院大戦を観戦に行ってまいりました。
チーム盛岡南のＯＢの山本英君と吉田匠君が登板しましたが、まだまだ一部のチームには通用せず打ち込まれていました。来春までに負けないよう冬季トレで体力を図れ。また、青森中央学院大の百井純平君も来ていて久しぶりに会ったが元気でがんばっていました。 試合結果 
今朝は雨降り、雨が降るたびに寒さも増してきます。昨夜のセ・パＣＳファイナルＳ第２戦はＮＨＫＢＳで放送していましたが、我がジャイアンツが阪神上田を打ちあぐみ負けていたので、別の番組を見て、早目に寝て、今朝の新聞を見たら案の定２－５で負けていました。日本ハムは、エラーで逆転し、中田の３試合連続のホームランで突き放して５－１で勝ちましたが。大谷翔平選手が２三振と不調でした。キセキを起こせ大谷 試合経過、我がジャイアンツは阪神の猛攻にあい２連敗 セ・リーグのＣＳファイナルＳ第２戦で阪神が巨人を５－２で下し、２連勝を飾った。リーグ優勝の巨人に与えられているアドバンテージを合わせ、阪神の２勝1敗。 日本ハム 中田３試合連続弾で１勝 パ・リーグのＣＳファイナルステージ第２戦、日本ハムがソフトバンクを５―１で下し、対戦成績を１勝２敗とした。 今日は雨が降っているが、北東北大学野球連盟の大館樹海ドームトーナメントの盛岡大対八戸学院大戦を観戦に行きます。
日増しに寒さが増してきています。今日は昼ゴロから雨が降りはじめるため益々寒くなってくると思います。 昨夜のプロ野球、セ・パリーグのクライマックスシリーズファイナルステージは、応援している我がジャイアンツと大谷翔平投手のいる日本ハムを応援しましたが、残念ながら両チーム負けていました。
無死満塁で無得点の我がジャイアンツ セ・リーグ第１戦は、リーグ優勝の巨人と２位阪神が対戦。広島とのファーストステージを制して勝ち上がってきた阪神が４―１で快勝した。 初回、阪神は巨人の先発・内海の立ち上がりを攻め、１死二塁から鳥谷の中越え適時二塁打で先制。１４イニングスぶりの得点を記録すると、続くゴメスが左越え２ランを放ち、この回３点を先取して主導権を握った。 阪神は３回にも無死一、二塁からゴメスの右前適時打で１点を追加。ただ、その後の無死満塁では福留が遊飛、鶴岡が二ゴロ併殺に倒れ、追加点を奪えず、６回は１死二塁から鶴岡の中前打で本塁を狙った福留が憤死と、チャンスを逃した。 我がジャイアンツは７回に阿部に右越えソロの１点のみで、藤波に抑えられた。
ソフトＢ 執念の９回逆転サヨナラ勝ち パ・リーグ第１戦 、３年ぶりのリーグ制覇を果たしたソフトバンクとレギュラーシーズン３位から勝ち上がった日本ハムが対戦。ソフトバンクは１点をリードされた９回に吉村の中越え２点打で逆転サヨナラ勝ちした。 ハムは７回に中田が左越えにソロ本塁打を放って同点に追いつき、なおも大谷の左前二塁打と犠打野選の好走塁で無死一、三塁から赤田の遊ゴロの間に勝ち越し。投げては先発・浦野が好投したが、９回にピンチを背負って降板。最後は２番手・増井が打たれて痛恨の逆転負けを喫した。 暴れまくった大型台風が去った後、秋晴れの好天気の今日、気分も爽快です。 第１戦で勝利投手となった日本ハムの大谷が、野手としてクライマックスステージ初出場を果たした。「５番・ＤＨ」でスタメン出場して３三振を含む、５打数無安打とバットで沈黙したが、延長１０回中田翔選手の特大ホームランで死闘を制し「個人の結果は関係ない。チームが勝てばいい」とファイナルステージでのリベンジへも意欲十分。 今日からのファイナルステージでは全試合野手としての出場が濃厚。「もっとチャンスを広げるような仕事がしたい。初戦を取れるように集中したい」と意気込んだ。 暴れまくっている大型の台風１９号は、東海や関東など東日本を暴風域に巻き込みながら東北地方を進み、夕方までには三陸沖で温帯低気圧に変わる見込みで、大荒れの天気となっている。 
予想される最大瞬間風速は、東北・北海道で４０メートル、雨の量はいずれも多いところで、東北１８０ミリとなっており、暴風、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、はん濫に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも厳重な警戒が必要となると気象庁。 日本ハム・大谷翔平投手が痛烈な柵越連発 昨日予定されていたパ・リーグのクライマックスシリーズ・ファーストステージ第３戦は、台風１９号接近による影響で１４日に順延された。 「５番・指名打者」で出場予定の大谷は、全体練習のフリー打撃では痛烈な弾道で何本もの柵越えを連発していたが、圧巻だったのは終了間際に右中間スタンド５階席に放り込んだ推定１５０メートル弾という。 １１日の第１戦では勝ち投手になった大谷、今度は打者として投手以上の大仕事をすることは間違いなしと思う。
大型で強い台風１９号の接近で、最大瞬間風速は50メートルで大荒れとなりそうです。台風は今後、進路を東寄りに変えて、今夜半から雨と強風で１４日にかけては速度を上げ、東北地方に接近する見込みなようです。 １０日から１２日まで実家の庭木の剪定と伐採をやってきました。実動６時間で切っても切っても中々はかどらず、常緑高木は手が届かないため残しておくことにしました。切り取った枝をまとめたり、雑草の抜き取りと合わせ作業が大変でした。腕と腰など身体中が痛くいです。でも身体を動かすということはいいことですね。
