銅メダル獲得・ソチ冬季五輪ジャンプ男子団体

　　　おはようございます。眠い目を開けて、男子ジャンプ団体を見て、声援を送ったら３位になりました。

　　　ソチ冬季五輪ジャンプ男子団体決勝。１９９８年長野五輪以来４大会ぶりのメダルを目指す日本団体は、葛西紀明が２回目で１３４Ｍと飛ぶなど合計１０２４・９点の３位で、銅メダルを獲得した。

　　　　　①清水礼留飛・②竹内　択・・③伊東大貴・④葛西紀明
１回目、１３２・５ｍ　　　　１２７ｍ　　　　１３０・５ｍ　　　１３４ｍ
　　　　　１２７・８点　　　　１１７・９点　　１３０・３点　　　１３１・５点
２回目、１３１・５ｍ　　　　１３０ｍ　　　　１３２ｍ　　　　　１３４ｍ
　　　　　１３２・６点　　　　１２０・５点　　１２７点　　　　　１３７・３

　　　日本は１回目、葛西がＫ点を超える１３４Ｍの大ジャンプを見せるなど、３位で２回目に進出。２回目も日本勢が次々と高得点を出すジャンプを見せ、最後は葛西が貫禄のジャンプでメダルを確定させた。

　　　今夜は、男子複合、個人ラージヒルジャンプがあります。県出身の永井秀昭選手が出場。日本勢では、ノーマルヒルで銀メダルの渡部暁斗選手が金メダルを狙う。

　　　オリンピックも見たいが、今夜も「チーム盛岡南」のトレーニングがあります。リハビリでガンバロー


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