今日は雪解け時期の「雨水」・セキが出て大変

おはようございます。今日は、雪から雨に変わる「雨水」です。雪解けの時期で農耕の準備を始めるころとされている。りんごの木の日当たりの妨げとなる枝などはさみで切り落として、秋の収穫時の出来を左右する大事な剪定作業の最盛期であるといいます。まだまだ寒いですがね？

　　「雨水」・・・を国語辞書で引くと、①あまみず。②二十四節気の一「雨水」（うすい）の2つが出てくる。①あまみずは、空から降る雨のこと、②二十四節気のひとつ「雨水」（うすい）

　　　二十四節気とは、節分を基準に１年を２４等分して約１５日ごとに分けた季節のこと
雨水（うすい）は、旧暦正月 (睦月)の中気で立春から１５日目にあたり、現在広まっている定気法では太陽黄経が３３０度に達するとき、新暦では２月１８日か１９日ごろ（今年は今日２月１９日）。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間（時）とする。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の啓蟄の前日までである。

　　　昨夜は、咳が出て大変でしたが、「チーム盛岡南」のナイター練習に行って、帰って風呂に入って休んだが、夜中に咳が出て寝たり、起きたりと寝たような気がしませんでした。

　　　昨日は熱もなく、頭も痛くないが、咳が止まららず、たんが出るので病院に行き検査したらただの風邪という診断で薬をもらってきて飲んでいるところです。

　　　毎年季節の変わり目の気温や空気の温度差の変化で咳が出るのです大変ですが、今年は異常です。何しろ右側の肺がないので、肺炎にかからないように健康管理には十分注意し、寝たきりにならないようにと思っているところで、今日は家で休養です。


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