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野球少年達の活躍状況と日ごろの暮らし

初戦弘前白神と対戦・第5回林和男杯国際野球大会

2014-07-10 18:25:34 | リトルシニア
 『盛岡南シニアへ89に15』のブログも6月30日でぷららのブログサービスの提供を終了となったため新ブログへの移行手続きに手間取ったのと不意の病で入院生活を送ったことから遅れていましたが、今日7月10日からGooブログで再開することとしましたので、今までどおり、支援・援助などの応援よろしくお願いいたします。
今回は、リトルシニアの掲載します。


林和男旗杯国際野球大会兼東北連盟創立40周年記念全国選抜野球大会組合せ決まる

開会式は25日14:30分に石巻市民球場で88チームが参加して行われ、7月25日~29日まで宮城県内の18会場で熱き戦いが繰り広げられる。
チーム盛岡南は5日、河南球場で10時30分より弘前白神と対戦する。

◆  大会組合せ


△ 6月21日に開幕した第38回日本リトルシニア野球選手権東北大会も雨天延期などで7月5日に福島チームの初優勝で幕を閉じた。
△ チーム盛岡南のミスにつけ込み二回戦を4-0で破り、勢いに乗って頂点に上り詰めた福島チームおめでとうございます。
△ 7月5日の試合結果
◇ 決勝
福島 5対1 いわき
◇ 3位決定戦
仙台北 4対1 北上
◇ 5・6位決定戦
仙台南 4対3 宮城北部
仙台宮城野 3対2 秋田
優勝福島・準優勝いわき・3位仙台北の3チームが全国大会出場(神宮)
4位北上・5位仙台南・6位仙台宮城野が第2回東日本選抜大会出場(北海道)

◆  大会結果



◆  盛岡南リトルシニアのホームページ

高校野球・岩手県大会明日11日開幕

2014-07-10 08:59:25 | 高校野球
  『盛岡南シニアへ89に15』のブログも260000回線のアクセスがありましたが、6月30日でぷららのブログサービスの提供を終了となったため新ブログへの移行手続きに手間取ったのと不意の病で入院生活を送ったことから遅れていましたが、今日7月10日からGooブログで再開することとしましたので、今までどおり、支援・援助などの応援よろしくお願いいたします。
この期間における野球関係の様々な出来事を振り返って記録します。


 
7月11日に開幕する第96回全国高校野球選手権岩手県営大会組合せ抽選会が6月25日に盛岡市永井の都南文化会館で開かれ、春季県大会ベスト8のシード校から抽選をスタート。各ブロックの残り枠にノーシード校がそれぞれ収まった対戦相手が決った。開会式は7月11日午前10時から県営球場で行い、選手宣誓は水沢農の菅原強主将(3年)に決まった。
夏2連覇を目指す花巻東は盛岡市立との対戦となった。
第2シードの盛岡大付は水沢農と対戦。
第3シードの盛岡三は、部員不足のため合同チームとして出場する西和賀・宮古北・沼宮内連合との初戦となった。
第4シード一関学院は花巻南とぶつかる。
 昨秋県準優勝の久慈工は1回戦から登場し、花泉と対戦する。
  大会は県営球場に花巻球場(花巻市)、森山総合公園球場(金ケ崎町)、八幡平市総合運動公園球場の4球場で14日間(休養日2日含む)にわたり全国選手権の出場権を争う。



≪ 平さんの展望  ≫

◎ ずばり、花巻東
○ 盛岡大付・盛岡三・一関学院
△ 福岡・大東・久慈工・大船渡・山田

² 昨夏・秋・春の3季連続県制覇し、春の東北王者の花巻東が本命。昨夏甲子園4強メンバー経験者がチームの中心で、左腕エース細川稔樹投手はスリクォーターから投げる角度あるストレートと変化球を交えた制球もよく安定している。右横手投げの佐々木竜次投手もコースの厳しいところをつく投球。2年生左腕の高橋樹也投手は春季東北大会決勝で完封と力をつけ、どの投手も完投能力があり、打たせて取るピッチングを身上としスタミナ十分である。攻撃陣は、上位下位関係なくどこからでもつなぎ、特に昨夏甲子園経験の1番八木が出塁し、3番大田、4番茂木で先制し、続く小熊、佐藤・古舘・遠藤もしぶといバッティングで続き得点するパターンが出来た。問題の守りもチームの司令塔遠藤を要に二塁手八木・遊撃手茂木の攻守と守備範囲の広い外野手とまとまっており、穴が見当たらないが、夏連覇がないジンクスを破り初の連続出場なるか。

★ 対抗馬はプロ野球注目の右腕松本裕樹投手が投打の中心の盛岡大付。左腕の桜花大輝の成長が心強い。攻撃は、菜花大樹選手と松本裕樹選手を中心に破壊力ある打撃は魅力あるが、好投手に対してはチャンスでの一本が出ず苦戦している。問題は守りである。一歩目の出遅れによるミスで失点しているケースが多々ある。ここをクリアすれば目が見えてくる。

▼ この私学2強に追うのが、夏の台風の目となる春季東北大会準優勝の盛岡三。県立高校では、頭一つ出ている。ストレートに威力のあるエース清川航矢投手、緩急をつけた横手投げで緩急をつけて打ち取る新沼大輝投手。ナックルを武器に長身を生かした本格派の和田凌芽投手が試合を作り最小失点に抑え大崩れしない投手陣。攻撃は、3番強打者小原和樹選手、4番清川航矢選手を中心に少ない得点で勝ち上がる。守りは鍛えているが、最後は守備で決るだろう。

▼ 一関学院は、例年守りからチームを作り上げ上位に食い込むが、核となる投手がいないのが苦しい、一年生左腕大竹に期待。攻撃は田村裕哉選手の出塁、4番の高橋柊也捕手の返すバッティングと攻撃力はよく地力はある。先制パンチがカギを握る。

▼ ダークホースは、久慈工・福岡・大船渡・山田・大東と見る。昨秋準優勝の久慈工は昨夏経験のメンバーの林史也投手と小田投手の2枚と林龍也選手,田表一樹選手の畳み掛ける安定した攻撃で総合力が高い。福岡はストレートに球威がある田村慎之介投手が急成長し、長打力のある柳畑洸太選手との投打の要で古豪復活だ。大船渡は左腕伊藤佑斗投手と長身の紺野快投手の2枚で快進撃するか。大型左腕の大釈亮投手のいる山田。力のある大東

▼ その他、安定した力をもつ専大北上・水沢工・高田・遠野・盛岡四・久慈・水沢などノーシードからどこで勝ち上がるか楽しみな高校野球です。

◆  盛岡南リトルシニアのホームページ

岩手の輝く星・二刀流ハム大谷翔平選手の活躍

2014-07-10 08:48:15 | プロ野球
  『盛岡南シニアへ89に15』のブログもブログも260000回線のアクセスがありましたが、6月30日でぷららのブログサービスの提供を終了となったため新ブログへの移行手続きに手間取ったのと不意の病で入院生活を送ったことから遅れていましたが、今日7月10日からGooブログで再開することとしましたので、今までどおり、支援・援助などの応援よろしくお願いいたします

  今回は、プロ野球・ハム大谷翔平投手の活躍状況  

【 7月9日 ・ 球団タイ16Kで成人初白星で8勝目 】
 9日、ハム・大谷翔平投手が、楽天11回戦に先発し、球団記録に並ぶ毎回の16三振を奪い、1失点完投で8勝目(1敗)を挙げた。20歳になって初めての登板で、断続的に降る強い雨にも負けずに直球の最速は159キロを記録。
 ほえた! 拳を握りしめた!! 九回二死、ボウカーをこの日の最速に並ぶ159キロの高め直球で空振り三振に仕留めた。16個目。大谷が20歳初登板となった仙台の夜に、奪三振ショーを演じた。
 「最後は気持ちで投げた。10代最後の登板は勝てなかったので、20代のいいスタートが切れてよかった」
 同じ東北、岩手県出身の右腕が、観衆1万6026人を熱くした。五回一死からの6連続を含む毎回の16奪三振は球団タイ。最速146キロの“必殺フォークボール”が打者の膝もとに鋭く切れ込み、15個が空振り。チームトップの8勝目で勝率・889はリーグトップ。今季の奪三振も111と2年目で初めて3桁に達し、オリックス・金子の132個に次いでリーグ2位に浮上した。
 栗山監督は「翔平を褒めたくない」と前置きしつつ、「怖い打者との対戦をプラスに変え、スイッチを入れるタイミングが分かっている」としっかり褒めた。二刀流からエースへと、大谷は着実に階段を上っている。

【 7月5日・ハム大谷、誕生日に2発 】
 節目の日に怪物ぶりを見せつけた。この日20歳の誕生日を迎えた日本ハムの大谷が、自らを祝うように2本のアーチをかけた。
 1本目は一回1死二塁での第1打席。2ボールから「直球が続けてボールになっていたので」とスライダーを狙っていたところ、外角速球に自然とバットが出た。振り遅れ気味に左翼へ飛んだが、飛距離は十分。バースデーソングで祝ったばかりの日本ハムファンが待つスタンドに、先制2ランが飛び込んだ。
 7-2の九回には豪快な2ランを右翼席へ。2球目のファウルで自打球を脚に当てたことを踏まえ、「同じのが来るかな」と読んでいた内寄りの速球だった。やや腕をたたみながら完璧に捉えると、ライナー性の打球が中段に突き刺さった。
 右へ左へ、プロでは初の1試合2本塁打。2年目の今季は投手としてオールスター戦に選ばれたが、打者としての成長も目を見張るばかりだ。これ以上ない記念日となり「また明日から、いい形で入れるかな」とうなずいた。

【 7月4日・フレッシュ救援に山川と岸里がイースタン選抜 】
 4日、若手選手によるフレッシュオールスターゲーム、イースタン・リーグ選抜-ウエスタン・リーグ選抜(17日・長崎県営野球場)の出場42選手を発表した。本県関係選手では西武の山川穂高内野手(富士大)、日本ハムの岸里亮佑外野手(花巻東高)がイースタン・リーグ選抜に選出された。

【 7月3日・大谷監督推薦で2年連続球宴出場 】
 マツダオールスターゲーム2014の監督推薦選手が3日に発表され、ファン投票と選手間投票による選出メンバーを合わせたセ、パ両リーグ28選手ずつの全陣容が出そろった。日本ハムの大谷翔平(花巻東高)は昨年の外野手に続き、投手として選出された。投手と野手の両方で選ばれるのは関根(近鉄)以来、2人目。第1戦は18日に西武ドーム、第2戦は19日に甲子園で行われる。
 投手で選出された日本ハムの大谷は「うれしい。いろいろ勉強したい」と控えめに喜んだ。ここまで7勝1敗と大きく勝ち越している。外野手としてファン投票で選ばれた昨季は話題性が先行した感もあったが、今季は文句なしの選出だ。
 対戦が楽しみな打者には「打たれているので」と阿部(巨人)を挙げた程度だが、セ・リーグの打者からはラブコールが殺到している。「160キロを打ってみたい」と言うマートン(阪神)やバレンティン(ヤクルト)らから対決を望む声が相次いだ。

【 7月2日・西武雄星とハム大谷今日2度目の対決 】
 ともに花巻東高出身の西武菊池雄星とハム大谷翔平が2日、2度目の先発対決でハム・大谷が互角以上の投手戦を演じた。しかし、3点リードの九回にリリーフ陣がひっくり返された。
回2失点、自責1。最速158キロの直球に鋭い変化球で自己最多12奪三振をマークしながらも8勝目はスルリと逃げた。試合後は険しい表情を浮かべ「ボールがよくなかったです。先発対決?特にないです」と言葉少なに球場を後にした。
 初めての西武ドームのマウンドも立ち上がりから安定した投球を続けた。四回には中村、メヒア、木村を3者連続で空振り三振に仕留め、敵地のスタンドをざわつかせた。
 六回で菊池はマウンドを降りたが大谷は七回も上がった。2死一、二塁のピンチでは、最後の力を振り絞り渡辺をこん身の156キロで空振り三振。初めてガッツポーズを繰り返した。

【 6月29日・豪快!日本ハム・大谷、昨季に並ぶ3号ソロ「手応えあった」】
29日、ハム大谷が六回、右中間席へ同点の3号ソロ。70試合目にして、早くも昨年の3本塁打に並んだ。
 1-2の六回一死。同じ2年目の則本から135キロのスライダーを豪快に振り抜く。打球は右中間席で弾んだ。
 「長打を狙っていました。しっかり振り切れたし手応えもあった」
 しかし、2-2の八回二死では1ボールから3球続けてフルスイング。空振り三振に倒れ、「もう一回長打を打ってチャンスを作りたかった」と唇をかんだ。パ・リーグを代表する投手からの一発にも、チームが敗れ、「勝てればよかったけど」とうつむいた。
 この日の試合後、栗山監督の来季までの続投が発表。「まず今年だと思います」と決意を新たにした。「いい本塁打だったね」と目を細めた指揮官と二人三脚で歩んできた二刀流の道。これからも挑戦は続く。

【 6月28日・大谷、プロ2度目の猛打賞&好走塁!投だけじゃなく打も走も凄い!
 28日、札幌ドーム)猛打賞&激走の翔平ショー!! 日本ハム・大谷翔平投手(19)が28日、楽天8回戦(札幌ドーム)で、4打数3安打とプロ入り後2度目の猛打賞をマーク。六回には相手の失策を誘う好走塁で、一塁から長駆生還するなど2-1の勝利に貢献した。負ければ借金2となる苦境の中、二刀流の若武者が打線の牽引(けんいん)役となり、1日で勝率を5割に戻した。
 言葉は冷静でも熱いハートで北の大地を沸かせた。3本の安打はすべて2ストライクと追い込まれてから。青山とは過去1打席しか対戦がなく、「(谷口)雄也さんが2軍で対戦しているので聞いたりしました」。傾向と対策をバッチリと立てて真っすぐとスライダーを見逃さなかった。
 走塁でも魅せた。六回一死一塁。一走・大谷は目の前を通過した打球で二塁に猛烈なスライディング。ゴロをさばいた二塁手・藤田の悪送球を誘い、送球が三塁ファウルゾーンを転々とする間に50メートルを6・4秒とされる快足を飛ばして先制のホームを駆け抜けた。
 2年目を迎え、二刀流のサイクルにも慣れてきた。投手では25日のDeNA戦で7勝目(1敗)。中1日の27日から野手で出場するが「ずっと(野手で)試合に出て(投手で)マウンドに上がるほうがいいです」と話す。
 昨年までは、投手の練習メニューでダッシュの本数を減らすこともあったというが、今年は通常メニューを消化。トレーナーに「こっちのほうが効率がいいと思います」と提案するなど、工夫を凝らしている。

【 6月24日・ハム3連敗阻止、大谷は7勝目 】
 ハムの大谷翔平(花巻東高)が苦しいチームを救った。7回4安打2失点でチーム単独トップの7勝目を挙げ、8年ぶりの交流戦負け越しと約1カ月ぶりの借金生活突入を食い止めた。自身の連勝も5に伸ばし「ブルペンは調子良くなかったが、試合の中で自分なりに修正できたのが良かった」と明るい表情で振り返った。
 立ち上がりから快調にアウトを積み重ねた。三回1死で金城の強烈な打球を左手首に受けるアクシデントに見舞われたが、テーピングを巻いて再びマウンドに戻った。五回を終えてわずか1安打しか許さなかった。
 4-0の六回は3本の安打などで2点を失ったものの、2死三塁でバルディリスを迎えた場面では自己最速タイの球速160キロで二ゴロに打ち取った。これまで160キロを出した過去4度はいずれも序盤の一、二回だったが、初めて試合中盤でマーク。七回は圧巻の3者連続三振で締めた。

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病に罹って、闘病生活に入る

2014-07-10 07:22:52 | 暮らし

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 【 病との闘い 】

 ここ30年で頭のてっぺんから足のつま先までの病(脳梗塞・肺気腫・椎間板ヘルニア・大腸ポリープ2回・鼻の血管が切れて鼻血が止まらず手術・帯状疱疹・痛風、高血圧症・高脂血症)など様々な病気にかかっているので早期発見のため毎月定期健診を受けているところであるが、今回、舌腫瘍の病に罹ってしもうた。



 今年になってから6キロぐらい体重が減ってきたので歩いたり、庭の草取りや小さな畑作りのためと何とも思っていなかったが、3月頃から歯の周りが痛く、舌を時々かんだりしていたためと思って、4月から歯医者で治療し、5月に被せた歯をとって様子を見たが痛みがとれないため

6月9日(月)、中央病院で検査、撮影・血液検査・生検・MRT予約。
6月16日(月)、生検の結果悪いものを発見・MRT検査。胸のX線検査・PFT検査予約
6月19日(水)、尿検査・PFT検査・即取り除かなくちゃとういうことで25日入院予定。
6月25日(水)、孫のはるかの誕生日に入院とは、部屋は5階西棟501号室、6人部屋で夜中にいびきがうるさくて寝たような気がしなかったが、少しは寝たと思う。
26日(木)手術日、昨夜から朝4時頃までの往復いびきで寝たようなきがしなかったが、午前8時45分病室から歩いて手術室へ「まな板の鯉の進境」で手術台に仰向けに寝て全身麻酔の注射を打ったら何もわからず。昼ゴロ目が覚めたら517号室で生きていました。麻酔が効いているが、傷口が痛くて、血の混じったよだれが出てちり紙で吸い取るりながら痛み止めを飲みながら対処。夜中に隣の患者の治療で看護士の出入りでうるさく、痛くて眠れず夜を越しました。点滴三日間と歩行は正常
27日(金)二日目、520号室に移動、食事をちゃんと取るようにと言われたが、傷口に当ると痛いのでお粥とすり身にしたおかずを飲み込むだけでも痛い。よだれが出るのとしゃべるのが大変
28日(土)三日目、前日と変わりなし
29日(日)四日目、なんぼかよくなってきたような気がするが、痛みはとれず。
30日(月)五日目、今日で今年の半分終了。下半期は頑張らなくちゃ
1日(火)六日目、下半期スタート。痛みはとれず
2日(水)七日目、ただゴロゴロしているだけ
3日(木)八日目、ガーゼを取り除くのは痛い
4日(金)九日目、抜糸するのに痛い
5日(土)十日目、抜糸の取り残しが3つあり、また痛い
6日(日)十一日目、退院。盛岡駅までタクシー、東北本線で矢巾駅まで歩いて自宅へ帰って、体力づくりに専念。 以上が経過。様々な病に倒れているが、発見が早いため大事に至らなかったが、これからは毎日不安な日々を過ごしていかなければなりませんが、前向きに考えて元気を出してがんばって生きていきます。

7日~在宅療養ですが、ボチボチと体力をつけてから動き出そうと思っています。



 今日から休んだ期間の【 高校野球・組合せ・平さんの展望 】・【 プロ野球・日本ハム大谷翔平投手の活躍 】・【 リトルシニア東北大会結果 】などを順次乗せていくこととします。



◆  盛岡南リトルシニアのホームページ