天気のいい14日、盛岡南グランドにおいて弘前チームと3試合行い。第一試合、終盤逆転し、4対3で勝ち、第二試合Bチームも9-7の逆転勝ち、第三試合は、12対9と打ち勝ち三連勝で今週末のマツダボール旗争奪県大会に弾みをつけた。
第一試合、先攻盛岡南、1-1の2回、川村のスクイズ成功で逆転したが、5回に2失点で3対2と逆転されるが、底力ある南は、最終回この回トップの川村が中前安打で反撃ののろしを挙げ、1番荒川が送って、2番大里が二塁失策で一三塁。3番齋藤の時大里盗塁で一死23塁。齋藤三進で二死23塁で9番山本右前適時打で二者還り、4対3の逆転かち。投手松坂、悪いなりに配球を工夫して二試合連続完投勝ちを収める。
チーム・123 456 7=計
盛岡南・020 000 2=4
弘前・・・100 020 0=3
第二試合Bチームは、初回二死満塁で押し出しで先制。2回打者10人で5安打で5得点のビッグイニング。3回も2点加点し、先発大里が快調なピッチングで8対2とリードのため初登板水戸谷、5回は無失点に抑えたものの6回つかまり3失点。9対5の7回は、新一年生の伊藤君を放らせたが、荷が重すぎ四球から2失点も9対7で逃げ切った。一年生も4人程出場し、中でも滝本君は一死3塁のチャンスで中前に貴重な駄目押し打を放ちデビュー戦を飾った。
チーム・123 456 7=計
弘前・・・020 003 2=7
盛岡南・152 001 X=9
第三試合は、盛岡南2回はビックイニング、打者11人の猛攻で5得点。4回に5対6と逆転されるもの5回に追いつき6回打線が爆発して二度目のビックイニング打者10人で5得点と11対6と引き離す。最終回荒川の左中間に突き刺さる柵越えのホームランでしめた。投手は先発齋藤、打順が二周り目になるとつかまる悪い癖が出てしまい今日も同点とされ鈴木に交代、鈴木、インコースに放れるように中攻に神経を集中させたが、性格が良すぎて打ってくださいと真ん中変に投げで痛打を浴びていた。ボールの出し入れができるようになればいい投手に成長するのでがんばってもらいたい。
チーム・123 456 7=計
盛岡南・050 015 1=12
弘前・・・014 100 3=9
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
第一試合、先攻盛岡南、1-1の2回、川村のスクイズ成功で逆転したが、5回に2失点で3対2と逆転されるが、底力ある南は、最終回この回トップの川村が中前安打で反撃ののろしを挙げ、1番荒川が送って、2番大里が二塁失策で一三塁。3番齋藤の時大里盗塁で一死23塁。齋藤三進で二死23塁で9番山本右前適時打で二者還り、4対3の逆転かち。投手松坂、悪いなりに配球を工夫して二試合連続完投勝ちを収める。
チーム・123 456 7=計
盛岡南・020 000 2=4
弘前・・・100 020 0=3
第二試合Bチームは、初回二死満塁で押し出しで先制。2回打者10人で5安打で5得点のビッグイニング。3回も2点加点し、先発大里が快調なピッチングで8対2とリードのため初登板水戸谷、5回は無失点に抑えたものの6回つかまり3失点。9対5の7回は、新一年生の伊藤君を放らせたが、荷が重すぎ四球から2失点も9対7で逃げ切った。一年生も4人程出場し、中でも滝本君は一死3塁のチャンスで中前に貴重な駄目押し打を放ちデビュー戦を飾った。
チーム・123 456 7=計
弘前・・・020 003 2=7
盛岡南・152 001 X=9
第三試合は、盛岡南2回はビックイニング、打者11人の猛攻で5得点。4回に5対6と逆転されるもの5回に追いつき6回打線が爆発して二度目のビックイニング打者10人で5得点と11対6と引き離す。最終回荒川の左中間に突き刺さる柵越えのホームランでしめた。投手は先発齋藤、打順が二周り目になるとつかまる悪い癖が出てしまい今日も同点とされ鈴木に交代、鈴木、インコースに放れるように中攻に神経を集中させたが、性格が良すぎて打ってくださいと真ん中変に投げで痛打を浴びていた。ボールの出し入れができるようになればいい投手に成長するのでがんばってもらいたい。
チーム・123 456 7=計
盛岡南・050 015 1=12
弘前・・・014 100 3=9
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ