![](/img_emoji/野球.gif)
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
選抜高校野球決勝戦、浦和学院が5回に8長短打を集め一挙7点を奪って逆転。その後も攻撃の手を緩めず18安打を放ち、17―1で快勝。創部35年目で春夏通じて初優勝を果たした。
![](/img_emoji/チョキ.gif)
埼玉県勢の選抜優勝は、1968年(昭43)の大宮工以来、45年ぶりとなった。
![](/img_emoji/野球.gif)
1点を追う浦和学院は3連打で同点とすると、2死後に4本の適時打が続き、済美の好投手安楽を攻略。大量点に結びつけた。6回にも2点、8回にも8点を追加してダメ押し、投げては小島が7回まで毎回走者を許しながらも1失点で切り抜けた。
![](/img_emoji/がっかり.gif)
済美は2回に先制後も再三好機をつくりながら拙攻を繰り返し、頼みの安楽がつかまり、終盤はなすすべがなかった。安楽は準決勝まで一人で投げ切ったが、決勝は6回でマウンドを降りた
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
ダル あと1人で完全試合ならず
![](/img_emoji/チョキ.gif)
レンジャーズのダルビッシュ有投手は、アストロズ戦に今季初先発し、大リーグで日本人投手初の完全試合目前の9回2死で中前打を打たれ、今季初勝利も完全試合達成はならなかった。
試合後ダルビッシュは「あそこまでいったらアウトを取りたかった。完全試合を達成している人に比べて自分は何か足りない」と話した。
初回から制球が不安定だったダルビッシュだが、縦横のスライダーを決め球に4連続を含む14個の三振を奪った。ダルビッシュにとっては大リーグ最多奪三振となった。
5回にアストロズの4番カーターに左中間へ大飛球を打たれたが、味方の好守で命拾い。その後はコントロールも安定し、危なげない投球だったが、最後の最後に打たれてしまった。残念・・・次に期待
![](/img_emoji/野球.gif)
チーム盛岡南、明日は午後12:30から南グランドで打ち込みをします。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ