![](/img_emoji/晴れ.gif)
![](/img_emoji/チョキ.gif)
![](/img_emoji/グッド.gif)
合格発表は、15日午後3時からです。合格発表までの1週間は、すごく長く感じ、ドキドキした日々を過ごすものですが、合否は学問の神様に任せて、安心して過ごそう。
![](/img_emoji/チョキ.gif)
![](/img_emoji/野球.gif)
![](/img_emoji/野球.gif)
![](/img_emoji/ダッシュ.gif)
羽田空港からの札幌便は巨人との呉越同舟。時間差搭乗で巨人・原監督との初対面はならなかったが、その“ごあいさつ”は6日にとっておく。大谷が早くも本拠地・札幌ドームでのデビューを果たす。
「出る以上は全力で、一生懸命、札幌のファンにアピールしたいです」
この日は札幌への移動後、市内のホテルで北海道警幹部を招いた薬物対策講習、その後は日本ハム本社主催の激励会と球団行事がめじろ押しだったが、集中力は切らさない。栗山監督は6日の起用法について「代打で1打席。その後、守らせるかどうかは他との兼ね合い。いろいろなケースを考えている」と説明。大谷も「心も体も準備して臨みたいです」と望むところだ。
しかも、これは「打者・大谷」の表舞台。試合前にはブルペンに入り、50-60球の投げ込みを行う。こちらは10日(教育リーグ・ヤクルト戦=鎌ケ谷)に予定される「投手・大谷」のデビューに向けた調整だ。
「札幌ドームのブルペンも確認したい。10日に向けてしっかり調整したいです」
二刀流の重労働も、いまや大谷にとってはルーティーン。札幌でもひと暴れの予感だ。
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ