“JQ2GWH” from Shizuoka

F1,BMW R1200RSで行くツーリング,アマチュア無線,猫,その他いろいろ綴っていきます。

ホンダ F1 「マクラーレン・ホンダは“驚くべき”前進を果たした」

2016-08-16 04:43:43 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ホンダのF1プロジェクト総責任者を
務める長谷川祐介は、ホンダと
マクラーレンが2015年末から
“驚くべき”前進を果たしたと語る。

新生マクラーレン・ホンダの初年度
となった昨年は、わずか27ポイントの
獲得で、コンストラクターズ選手権を
10チーム中9位という厳しいシーズン
となった。しかし、2016年はここまで
はるかに競争的なシーズンを過ごしており、
すでに42ポイントを獲得している。

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なぜか、満足している様な感じが
受け止められますが・・・
気のせいでしょうか???
レースの世界はポディウムに常に上がっていなければ
強いイメージがありません。
まああのデビューイヤーに比べれば多少進化したと
言えますが、驚くべき前進とは言い難いと思います。。
長谷川氏は満足なのでしょうか?
ファンはまだまだまだ不満一杯だと思いますが・・・
来シーズンに多少期待したいと思います。。
(-。-;)

ザウバー、ホンダのパワーユニット搭載に関心?

2016-08-15 04:27:19 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ザウバーが、ホンダのパワーユニットを
搭載することに関心を示していると
スイスのメディアが報じている。

ザウバーは、F1ハンガリーGP前に
ロングボウ・ファイナンスに
オーナーシップが変更された。

ザウバーは、2017年に大規模な
構造改革を計画しており、新たに
CEOに就任したパスカル・ピッチ氏は、
ホンダ・エンジンへの変更を検討
しているという。

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ここ数年低迷していますが、
オーナシップが変更になり、
CEOも変わり、来シーズンは
大きく変化するかもしれません。
レギュレーションも大きく変わり、
どのチームが主導権を握るかが
鍵ですね。
勢力図が大きく変化する事を
祈りますが、1チームだけが
ダントツに速い事だけは
避けて欲しいと思います。(-。-;)

曙ブレーキ、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」を開発

2016-08-14 04:46:26 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

曙ブレーキは、自動車の電動化への
対応と地球環境に配慮した製品として、
摩擦に頼らない新発想の「MR流体ブレーキ」
の研究開発を東北大学流体科学研究所と
共同で進めている。

近年、交通事故の防止や環境負荷の
削減にむけて、クルマの自動運転技術が
注目されている。2020年代に普及すると
されている自動運転車への対応と、
摩耗粉やノイズを出さないといった
環境への配慮の実現のため、
曙ブレーキはMR流体を用いた独自の
技術により、摩擦ブレーキとは
大きく異なる構造のブレーキを提案する。

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なんと!!!
ブレーキから摩擦が消える??!!
今まではブレーキの概念は摩擦が基本でしたが、
環境や電気を使用する事によって摩擦も
消してしまおうと言う事らしい。
流体と個体の変化で??・・・
説明を読んでもパッとしません。。。
脳がついていきません・・・(-_-;)
一応、パッドも減らず粉も出ない事はわかりました。
色々進化しますね~♪♪♪
(^▽^;)

F1:2017年F1マシンのルックスは80~90年代を彷彿?

2016-08-13 04:37:56 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

フォース・インディアの
技術責任者を務める
アンディ・グリーンは、
2017年の新世代F1マシンを
全面的に支持している。

現在、F1チームは、ワイドな
シャシー、多くのダウンフォース、
大きなタイヤを特徴とする2017年
F1マシンに取り組んでいる。

2017年F1マシンのルックスはより
“アグレッシブ”なものになるかと
質問されたアンディ・グリーンは
「間違いない」とコメント。

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現在の細いタイヤ、大きなFウィング、
小さな高いRウィング・・・
すべてが格好良いとは言い切れません。
それは80年代が熱かったからで、
慣れ親しんだ光景があるからかも
しれません。
が、現在のデザインはどう見ても
共感できません。(私的に)
来シーズンからはまた格好良い時代が
来るかもしれません!!
あとはサウンドですね(;・∀・)

フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは2017年にもっと強くなるはず」

2016-08-12 04:38:36 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
2014年シーズン末に離脱することを
決めた前所属チームのフェラーリに
対して悪感情などは持っていないと
主張する。

フェルナンド・アロソは、5年間在籍
していたフェラーリを離れ、2015年から
新生マクラーレン・ホンダに移籍した。

移籍当時、フェルナンド・アロンソは、
このままフェラーリでずっと2番手で
終わるよりも、新たなプロジェクトを
立ち上げたほうがよいと思ったと
語っていた。

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当時は世界中がマクラーレンに期待していました。
フェラーリも低迷し、このままでは
実力が発揮出来ないとの判断だったのでしょう・・
が、しかし!!!この結果です・・・
まあフェラーリに居てもマクラーレンへ移籍しても
大差なかったのかもしれませんんが・・
是非来シーズンは世界を楽しませてくれる
チームになる事を期待しましょうv( ̄ー ̄)v

セルジオ・ペレス、チーム移籍を決断?

2016-08-11 04:24:49 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

セルジオ・ペレスは、
フォース・インディアからの
移籍を希望していることを
改めて示唆した。

チーム代表のビジェイ・マリヤは、
セルジオ・ペレスとの2017年の
契約を有しているとF1イギリスGPで
述べたが、その後、セルジオ・ペレスは
それが必ずしも本当ではないと答えていた。

セルジオ・ペレスは、
ワールドチャンピオンになるという
目標のためには、もう一年フ
ォース・インディアに残留するよりも、
より大きなチームのレースシートを
目指す必要があることをほのめかしていた。

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なかなかタイミングに恵まれない選手ですが、
マクラーレンへ移籍した時には
大活躍が期待されましたが、マシンが・・・
今回もフェラーリへの移籍が噂されましたが、
それも叶わず・・・
次回の移籍はどのチームとの話なのでしょう?
資金は十分なのでしょうか?
是非ワールドチャンピオンを目指して
頑張って欲しいですねv( ̄ー ̄)v

財政難を解決したザウバー 「2017年シーズンは言い訳はできない」

2016-08-10 04:23:21 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ザウバーのチーム代表
モニーシャ・カルテンボーンは、
新しい投資家を獲得した今、
2017年にF1でペースを
取り戻させかった場合に言い訳は
できないと考えている。

ザウバーは、クルマの開発を
妨げるだけなく、F1での存続をも
苦しめた財政難によって最も厳しい
シーズンに耐えてきた。

しかし、先月、ロングボウ・ファイナンス
(Longbow Finance)への株式売却が成立し、
2017年への準備を加速させつつ、開発物を
生産に入れられるようになった。

「我々の焦点は通常業務に戻ることです」と
モニーシャ・カルテンボーンはコメント。
ザウバーは今シーズンまだポイントを
獲得していない。

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ここ数年、低迷し続けている感じですが、
来シーズンは資金を手に入れてマシン開発に
力を注げ総ですね。
ドライバーは力を持っているはずなので、
早く速いマシンを造り上げて欲しいですね。
最低でも小林可夢偉選手が在籍していた頃の
パフォーマンスを取り戻して欲しいと思います。
v( ̄ー ̄)v

フェルナンド・アロンソ 「新レギュレーションはメルセデスを止められる」

2016-08-09 03:55:11 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

フェルナンド・アロンソは、
2017年のF1レギュレーション
変更のタイミングを歓迎している。

2017の抜本的な空力、シャシー、
タイヤの変更は、2014年から始まった
“パワーユニット”時代が収束して
いくことが期待されている。

だが、フェルナンド・アロンソは、
その期間にF1で走ることに対する
愛情が冷めてきたことを隠していはいない。

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ついにこのつまらないレギュレーションに
終止符が打たれるのでしょうか?
そもそものパワーユニットとの
呼び方がダメですね・・・
空力、ウィング、タイヤが大幅に変更に
なり、あとは心臓ですね??
ホンダがどこまで改革を進めてくるかが
肝になります。
どうぞどうぞトップ争いが出来る心臓を
作り上げて下さい。m(__)m

ルノー、“カリスマ的”なリードドライバーを求める

2016-08-08 04:25:53 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ルノーのマネージングディレクターを
務めるシリル・アビテブールは、
ルノーがF1ドライバーラインナップの
先頭に立つ“カリスマ的なリーダー”を
求めていると断言した。

現在、ルノーは2017年のドライバー
オプションを検討しており、すでに
噂されているセルジオ・ペレスの他、
バルテリ・ボッタスにも関心を持っている
とされている。

だが、現在のドライバーである
ケビン・マグヌッセンと
ジョリオン・パーマーもまだ
検討リストに残ってる。

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今の両ドライバーでは不満なのでしょうか?
上位進出が出来ないのはドライバーが
原因との判断でしょうか?
今のドライバーではスポンサー資金が
足りないのが本音なのでしょうか?
モータースポーツで勝利する為には
まずはマシン、そしてドライバーですよね?
現在のルノーには何が足りないのでしょうか?
もう一度じっくり考えてみましょう。
川 ̄∠ ̄川

ジェンソン・バトン 「F1での将来については9月に決定する」

2016-08-07 04:34:59 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ジェンソン・バトンは、F1での
将来について9月に決定することを示唆。
そして、マクラーレン・ホンダにもう
1シーズン残留するかについて
マクラーレンとまだ議論はしていないと述べた。

「まだチームと話はしていない」と
ジェンソン・バトンはコメント。

「9月に座って、話をして、自分がF1で
レースをしたいのか、それとも、
彼らが僕にF1でレースをしてほしいのか、
もしくは、どのような決定になるかを
決めるつもりだ」

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ま、まさかこんな悲惨な2シーズンを過ごすなど、
誰もが予想していなかったのですから・・・
しかも、他カテゴリーへの転向も含めた
発言なのかもしれません。
F1もそろそろ世代交代の時期なのかもしれませんし、
他カテゴリーへ転向した方が今後は楽しめるのかも
しれませんし、2017シーズンから大きくレギュレーションも
変わるので、残っていた方が良いのかもしれません。。
まだ何とも決定は難しのかもしれませんね・・(; ̄ー ̄川

メルセデス 「フェラーリとの接戦バトルを望んでいる」

2016-08-06 02:56:35 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

メルセデスのモータースポーツ
責任者を務めるトト・ヴォルフは、
今年、フェラーリとのバトルが
見られなくなっていることを残念に
思っており、フェラーリの復調を
願っていると述べた。

2015年、フェラーリは3勝を挙げており、
今年はメルセデスとも昨年以上に
激しい戦いを繰り広げると期待されていた。

だが、実際にはシーズン前半の
12戦を終えた段階でフェラーリは
まだ1勝もできていない。
それどころか、コンストラクターズ
選手権ではレッドブルに抜かれて
3位で夏休みを迎えるという
事態となっている。

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私も今シーズンのフェラーリとマクラーレンには
がっかりしています・・(-。-;)
昨シーズンは優勝争いに参加していましたが、
今シーズンは何故か下位に低迷してしまう
戦いがあります。
ホンダはともかく、フェラーリには勝って欲しい。
とくにキミ様に勝って欲しい!!!
来シーズンに期待しますv( ̄ー ̄)v

ルノー、2017年F1マシンはブルーのカラーリングを採用?

2016-08-05 04:10:24 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

ルノーは、2017年に獲得が噂される
新しいスポンサーの企業ブランディングに
適応するためにF1マシンのカラーリングを
変更する可能性があると
El Mundo Deportivo が報じている。

同紙は、現在イエローのカラーリングを
採用しているルノーは、2017年には
ブルーをメインにしたカラーリングに
変更する可能性があると伝えている。

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ルノーと言えば、ブルー/イエローとフェルナンドアロンソ
ですね!!!!!
企業イメージカラーはイエローだとは思いますが、
F1ではブルー/イエローですね。
ここまで、ロータスからの再建に集中してきたらしいのですが、
今後はタイトル争いに集中して進んで行って欲しいですね。
トップ争いも数チームで繰り広げた方がファンも
大喜びですから♪♪♪
2017シーズンが少し楽しみです。v( ̄ー ̄)v

フェラーリ、最初の2017年F1タイヤテストを終了

2016-08-04 04:14:31 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

フェラーリは、2日間にわたって
フィオラノでピレリの2017年
F1タイヤのテストを行った。

フェラーリは、2015年F1マシンである
SF15-Tを改良して2017年の幅が広い
タイヤに適応させたテストマシンを用意した。

フェラーリはウェットタイヤの
テストを担当。サーキットは
人工的にウェット状態が作り出された。

初日となった1日(月)は
セバスチャン・ベッテルが
ステアリングを握り、インターミディエイト
およびウェットをテストした。120周を走行した。

2日目となった2日(火)は、フェラーリの
元リザーブドライバーで現在ハースから
F1参戦するエステバン・グティエレスが
テストを担当。165周を走った。

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まずはプレテスト的なスケジュールが終了しました。
セバスチャンの感触はどうだったのでしょうか?
現在のマシンとのマッチングは??
今後、本格的なテストが行われますが、
そこでセバスチャン・ブエミが担当します。
彼は、最近他カテゴリーでも活躍していますので、
大量なデータを蓄積できるでしょう♪
今後の仕様にも注目です!!!
来シーズンが楽しみです。

ロン・デニス 「マクラーレン・ホンダは2017年に勝利に狙う」

2016-08-03 04:41:46 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

マクラーレン・グループの
最高責任者であるロン・デニスが、
2017年には“勝利”を目標に
掲げていくと語った。

2015年に23年ぶりに復活した
マクラーレン・ホンダだが、初年度は
悲惨な結果に終わった。しかし、
今季は大きな進歩を見せており、
第11戦F1ハンガリーGPでは
トップ3チームに次ぐ4番目に速い
チームの位置をキープする
ところまできていた。

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現在、グループの最高責任者に
就任していますが、当時の様に
また現場の統括責任者を務めてみたら
どうなのでしょう???
一気にトップ集団に追いつき、
優勝争いに参加出来る様になるのでしょうか?
当時とは時代が違うので難しいのかも
しれませんが、現在のままでは本当に
世界の失望感が止まりません・・・
来シーズンは必ずトップ争いに参加して欲しいですね。
(-。-;)

ピレリ:2017年の幅広F1タイヤを初テスト

2016-08-02 04:04:38 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

F1タイヤサプライヤーのピレリは、
フィオラノで2017年F1タイヤのテスト
プログラムを実施。セバスチャン・ベッテルは、
改良されたフェラーリ SF15-Tで幅が広くなる
2017年F1タイヤをテストした。

セバスチャン・ベッテルは、スリックタイヤで
数周のインスタラーションラップを実施。
その後、人工的にウェット状態にした
サーキットでウェットタイヤを装着して走行。

ピレリは、25%増加するタイヤ幅が
インターミディエイトとウェット
コンパウンドが挙動とパフォーマンスに
どのような影響を与えるかを調査した。

明日はエステバン・グティエレスが
テストを引き継ぎ、フェラーリの
ステアリングを握る。

8月3~4日には、レッドブルが
ムジェロで2017年型のスリック
タイヤの正式なテストを実施する。

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遂にその姿が明らかになりました!!!
それは80年代を彷彿する形ですね♪♪♪
この太さの前後バランスは決定なのでしょうか?
まだ変化するのでしょうか?
この感じですと丁度良い感じに思えますが・・
あとはウィングの形状と肝心なサウンドですね!
果たして2017年シーズンは魅力的な世界を
演じてくれるのでしょうか?
少し楽しみですv( ̄ー ̄)v