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国難打破から、いざ、未来創造へ

小沢民主席「親愛なる韓国民に参政権を差し上げたいニダ」

2009年12月13日 | 民主党政権
小沢民主席「親愛なる韓国民に参政権を差し上げたいニダ」


民主党の小沢幹事長は、ソウル市内の大学で講演し、「日韓両国の現代史の中で不幸な時 代があったことを謝罪したい」と述べたうえで、日本に永住する外国人に地方参政権を認 める法案を来年の通常国会に政府提案として提出し、成立を図りたいという考えを示しま した。

この中で、小沢幹事長は「日韓両国の現代史のなかで、不幸な時代があったことは歴史的 事実であり、日本として謝罪したい。ただ、そのことだけを言い続けていたのでは、両国 の将来によい結果をもたらさない。両国に存在するいくつかの問題を解決に導くため、韓国よりも日本が積極的な解決策を提示しないといけない」と述べました。

このあと、小沢氏は出席者との質疑の中で、日本に永住する外国人に地方参政権を認める法案について、「日本政府としての意思を示すためにも政府提案として提出すべきだ。鳩山総理大臣も同 様に考えていると思うので、次の通常国会で現実化すると思う」と述べ、来年の通常国会 で成立を図りたいという考えを示しました。一方、小沢氏は、国会議員の世襲問題に関連 して、「自分の子どもに跡を継がせたいという議員は多いが、私はまったくその気はない 」と述べ、世襲させる考えがないことを明らかにしました。


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