広島に帰って何年になるだろうか~
バレンタインチョコレートは現役の時
段ボールに入れて帰るほどのチョコレート

3月14日は恐怖のホワイトデー
~万円は使うホワイトデーだった・・・

広島に帰って毎年一人だけ
バレンタインチョコレートを送って下さる女性がいる

この方は元の職場のパートさん
容姿端麗、頭脳明晰、明るいまぶしい人

伊藤忠商事で瀬島龍三さんの秘書をされていたという
ご本人からは聞いてはいないがね

お辞儀の仕方は“こんなの見たことない”のお辞儀

「脇田さんだけにしたのよ」と微笑んだ顔を思い出す
本当に洗練というか、こちらがお辞儀をし直すぐらいの気品だったね~
一緒に写真撮っておけばよかったなあ~
「ベッピンさん」なんですよ!

吾輩64歳になるが“うれしい”

ホワイトデーは何を送るか
これを考えるのもそれ以上にうれしいねえ

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