昨日の「温故知新」で思い出したこと~ 2011年12月10日 12時37分32秒 | Weblog 温故知新 故きを温ね 新しきを知る 昨日の言葉で道々思いついていたら 日本初のノーベル賞「湯川秀樹」博士の 随筆だったか誰かの随筆だったかは忘れたが・・・ 湯川博士の毎日 研究・研究の中でフト頭に よぎった言葉が~~~ 「老子」の第四十二章 道は一を生(しょう)ず 一は二を生(しょう)ず 二は三を生(しょう)ず 三は萬物を生(しょう)ず この言葉が日本初のノーベル賞受賞の引き金になったそうだ 全世界で一番新たな創造も すでに先人が言い当てている 温故知新は大切 « 安岡定子先生のこども論語塾... | トップ | 私のお世話になっている方へ... »
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