
この本は去年、東京に行った折
久しぶり4年ぶりかな?
定子さんに会ったとき頂いた本
「子や孫に読み聞かせたい論語」
「はじめに」のところで定子先生の言葉がいい
「論語」は不思議な魅力に満ちた書物です。
哀しい時には、その痛みを和らげてくれ
落ち込んだ時には、大丈夫だと励ましてくれ
迷った時には、ここが肝心!
さぁ、頑張ろう、と元気づけてくれる。
気がつけば、いつも身近にあり
寄り添っていてくれる。
私にとってはそんな存在です。
いい言葉ですねえ~
いつも身近にあり
寄り添っていてくれる。
ここがいいなあ~~
この本は
第一章 理想の人になろう
第二章 心豊かに生きよう
第三章 学ぶことは楽しい
第四章 仁を育もう
第五章 人づき合いが楽しくなる
第六章 こどもに伝えたいこと
こういう構成になっている
今日から「身近で寄り添ってくれる」
「論語」の世界に入って行こう~~
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